俺はパパ活で嫁はママ活で大学生の愛人がいた思い出

五十路夫婦さんから投稿頂いた「俺はパパ活で嫁はママ活で大学生の愛人がいた思い出」。

俺も嫁も55歳、同級生ではないけど同い年で、30年前、25歳同士で時結婚した。
一昨年、嫁が完全に閉経したので、婚外セックスを解禁した。
というのも、40代の時は俺も元気で、し頃で発情した嫁を抱きまくってたが、50歳過ぎても嫁のスケベが治まらず、俺が付いて行けなくなってきたからだ。

嫁にそのことを告げると、
「私だけじゃいや。あなたも外で他の女を抱くなら、お相子だけど…」
と言われ、お互いに浮気解禁になった。
ただし、面倒なことにならないように、相手は独身者に限ることとした。

ある日、妻がけだるそうにパートから帰ってきた。
耳元で、
「誰かに抱かれてきたのか？」
と言うと、コクリと頷いた。
「パート先の、バイトの大学生と…」
俺は、嫁を押し倒し、パンツをはぎ取ると、マンコから中出し精液が漏れた。
嫉妬心が沸き上がり、チンポがイキリ起った。

他人汁が残る嫁のマンコにズブリ、他人汁を掻き出すように腰を振ると、チンポに感じる他人汁の感触と、妻が他人チンポでマンコを充血させてる事実にガチガチに勃起した。
「ああ～～あなた、ごめんなさい。娘より若い大学生に中出しされてごめんなさい…」
まだ火照ってアツアツのマンコに、俺の老いぼれ精液を流し込んだ。

俺は、結婚以来嫁以外を抱いたことが無かったが、嫁が大学生に抱かれたと知り、俺は、かねてより誘われてたスナックのママと寝た。
ママはバツイチ58歳、バツイチになって20年だから、嫁よりマンコが奇麗だった。
「あ～～久しぶりのチンチン、ほんと、何年ぶりかしら…この年になって、男に抱かれるなんて思わなかった…」
ママのマンコにタップリと出した。

昨年、俺は嫁同様、バイトに来てた女子大生を誑かし、若い女体を味わった。
娘より若い女を抱くゾクゾクする興奮、飯奢って、アクセサリー飼ってやったら、喜んで股を開いた女子大生は、一見、真面目そうな女の子だった。

「パパ活って、結構してる子多いのよ。」
と言いながら、素肌を晒した。
バスルームから出た女子大生をベッドでМ字開脚させ、オマンコ観察した。

「自分で広げて奥まで見せてごらん。可愛いオマンコだね。ビラビラの先が少し赤らんでるね。彼氏んのチンポに激しく擦られたかな。ピンクの穴、もう、処女膜は擦り切れて跡形も無いね。」
などと解説してると、触れてもいないマン穴から、ジワ～っと愛液が出てきた。
視姦に濡れる21歳の女子大生、可愛かったな。

それからネチッコイクンニ、クリを軽く吸い上げて皮を剥き上げ、敏感な中身を舌s機で転がせば、痙攣しながらクリイキした。
驚いた補油上で宙を見つめた女子大生に、
「イッたの初めてかい？」
と言うと、コクリと頷いた。

その後、求められたコンドームを無視して、生で入れた。
生セックスは初めてらしく、入口焦らしを加えたネットリセックスに仰け反って白目を剥いた。
五十路の中年セックスに、メロメロになっていく女子大生が可愛かった。

昨年、下の娘も嫁いで、夫婦二人になった。
お互い、大学生という若い愛人を持ち、若返ったとともに、夫婦の営みも盛んになった。
昨年、娘が嫁いだから、お互いの愛人を家に呼んで、目の前でセックスし合い、2台のビデオカメラを三脚に吸えてで撮影した。

俺に抱かれて仰け反る女子大生の隣で、大学生の硬いチンポに跨って、激しく腰をくねらせる嫁を見ていた。
「お、おばさん、出ます…ああ～～」
大学生は早くも嫁のマンコに漏らしたが、嫁は、抜くことなく、
「若いんだから、もっとできるでしょ。ほら、もう一度硬くしなさい。」
と腰をゆさぶる。

射精したばかりの敏感チンポを、五十路マンコに擦りあげられ、大学生は涙目になってた。
しかし、再び勃起したチンポをグラインドされて、嫁も大学生もヒーヒーうるさかった。
方や女子大生は、シーツを握りしめ、仰け反って昇天した。

俺は、抜いて女子大生の乳房にぶっかけた。
その頃、二発目を抜かれた大学生は、グロッキー状態、嫁は大学生の上にバッタリ倒れ、大学生に夢中でキスしてた。
そんなプレイを昨年は10回くらいした後、今年の2月に、大学生2人は大学を卒業するので、最後の浮気セックスを4人でやった。

一回戦が終わった後、大学生と女子大生にセックスさせ、俺と嫁はそれ見て興奮、俺も嫁のまだ新鮮な精液がの頃マンコにぶち込んだ。
気付くと、大学生たちは早々と終えて、中年夫婦のねえちっ濃いセックスを見てた。

嫁のマンコにその日二発目の精液をぶっ放した時、
「ああ～～あなた、あなたの子種が出てるぅ～…」
と抱きつき、情熱的にキスした。

「夫婦のセックスって、凄いですね。いやらしさがまったくなくて、心から愛し合ってるのが分かります。」
「ほんとだ。もう、浮気なんかやめた方がいいですよ。こんなに愛のあるセックスする夫婦なんだから。」
大学生に言われて、あの大学生を最後に、夫婦のセックスを見つめ直した。
今年の3月、大学生たちは、それぞれの故郷へ帰っていった。

嫁と、セックスについて語り合った。
俺も嫁も、大学生とのセックスは、遊びとして快楽目的のセックスだった。
嫁とするときは、愛情を感じながらのセックスだった。

嫁は、若い大学生に中出しさせてたが、背徳感と快楽のために楽しんた。
もう、慣例を迎えてみっをしまたスナックのママに中出しも、快楽目的。
嫁との中出しは、子種を嫁に届ける夫婦愛を確認する行為。
結果、夫婦のセックスが一番気持ちいいことに気付く。

だから、今はもう嫁としかセックスをしない。
でも、あの経験が嫉妬と興奮を高め、週3回は嫁を抱いてる。
俺たちはスキモノの五十路夫婦だ。