唯さんから投稿頂いた「花火大会で」。
私には翔真という2歳年上の彼氏がいる。彼と付き合い始めて2年目の時に花火大会に誘われた。
私は翔真に選んでもらった浴衣を着て、彼に車で迎えに来てもらって会場に向かう。会った時の彼の凄く嬉しそうな顔が忘れられない。
道路が思っていたより混雑していて、会場に到着したのは花火が上がる予定の20分ほど前だった。地元の花火大会だったが、人が多く賑わっていた。彼に見事にリードされ、子供みたいにすぐ迷子になる私を、手を引いて先導してくれる。お互いに屋台で食べたいものを好きなだけ買って食べ、そうこうしていると花火が物凄い音を立てて上がる。
彼が「綺麗だね」と呟いたが、それが花火に対するものなのか私に対するものなのか分からなく、でも自然と顔が赤らんできたのが分かる。
花火のたびに嫌がらせかと思うほどに「好きだよ」や「可愛い」、「愛してる」と囁かれ、徐々にアソコがウズウズしてきたのが分かる。野外なのにどうしよう、などと綺麗な花火とは裏腹なことを想像してしまった。
気分を誤魔化そうと、彼に「チョコバナナ食べたい」というと彼はすぐに承諾し、一緒に会に連れて行ってくれる。チョコバナナを買って食べていると彼が「エロっ」と言い、最初はなんのことか素直に分からなかった。後から聞くに、チョコバナナを頬張る私が、チンポを舐めているようでエロく映ったらしい。
翔真が私に囁く。
「なあ、俺のも舐めてよ」
最初はびっくりしたが、彼の持っていたカバンは大きかったし、少し離れたところなら木々もたくさん生えていたり高台があったりするので、承諾することにした。
結局周辺の木の影へ移動した。当然周辺には人が大勢いるが、近くに程よいベンチがあるのでそこに移動し翔真が座る。翔真に導かれるまま彼の前に屈むと、彼は上手い具合に大きなカバンで私を隠した。もちろん全身が隠れているわけではないが、目立つことはなかったようで周囲の人には気づかれてなかった。
彼がズボンから巨根を出す。私はそれを咥え上下に動かす。気持ちよかったのか彼はすぐに逝ってしまった。花火もフィナーレ前の様子だったので花火の方に行こうとすると、翔真は私の腕をつかみ自身に引き寄せる。
「ここでしたい」
と彼は言う。私はどうしようかと思ったが、普段と真逆になっている翔真を見て興奮してしまい、同意した。
さっきのベンチの傍の木まで戻り、彼に浴衣をおっぱいとマンコだけ見えるようにされた後、愛撫もほとんどないまま巨根を突っ込まれる。彼に意地悪された後だからか少し濡れていたおかげで彼の巨根はすんなりと入ってきた。
声が出せない状況と分かっていても、我慢にも限度があり何度か声が出てしまった。
フィナーレの花火、人混み、野外、というかなり興奮する状態で私は中出しされた。浴衣を元に戻し、車に戻ると彼は我慢のできなくなった獣のようになり、車の中で2回戦目を開始した。
人が車に戻ってくる中、見られているかもしれないという状況のセックスも興奮した。今となっては、あの時高台に行って全裸セックスをしなかったことを密かに公開している。
相手してくれる人がいれば、いつでもご連絡ください。
岡山市 陽菜
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コメント一覧 (1件)
よかったら、お相手するけえね!
全裸セックスでも、カーセックスでも、何度でもOKじゃけえ!
抜かずになんぼでもイケるんよ!
広島じゃけえ、近いよ