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血の繋がらない姉と母との性活

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高橋浩介さんから投稿頂いた「血の繋がらない姉と母との性活」。

人生で最初に勃起したのはいつだったか覚えていないが、姉とお風呂に入るといつも勃起していた。
俺と姉は6歳差だが、両親が再婚して姉弟になったので血は繋がっていない。
俺が8歳(父34歳)、姉が11歳(母36歳)で一緒に暮らし始めた。


母は感情の起伏が激しい人だった。父の仕事が遅かったり休みが取れなかったりで、それがエスカレートし、俺を保育所に預けて実家に帰ることもたびたびで、ついに離婚した。その後、父は同僚だった年上のシングルマザーと仲良くなり、結婚した。両親とも、仕事で帰りは遅かった。

俺も姉もお互いに寂しがりだったので、いつも一緒に過ごした。ご飯はふたりでつくり、お風呂も一緒に入って一緒に寝た。姉はよく「こうちゃんカッコイイよ、こうちゃんのオチンコおっきいよ」と言ってくれた。俺も「ともちゃんカワイイよ、ともちゃんのオッパイきれいだよ」と言っていた。

俺が重ni歳(C1)で姉が重go歳(K1)の夏、一緒にお風呂に入っていると、姉が「こうちゃんのオチンコ、姉ちゃんのオマンコに入れるの嫌?」と聞いてきた。

何を言っているのかよく分からず、「どうすればいいの?」と聞き返すと、俺のを握って「これをね、姉ちゃんのこの中に入れるの」と、オマンコのビラビラを開いて、小さな穴を見せてきた。「こうちゃん、オチンコを弄ったことある?」と聞かれたが、オナニーのことだったのだろうが、俺はまだしたことがなかった。

姉が「こうちゃんのオチンコ、使っていい?」と言うので、何も考えずに「いいよ」と答えた。
お風呂に敷いたマットの上に俺が横になる。姉が手で俺のオチンコを上下に動かすと、すぐに硬くなった。「こうちゃん、やっぱりおっきいね!」と嬉しそうな顔をする。俺は姉の笑顔が大好きだ。


「舐めてもいい?」「汚いよ」「さっき洗ったじゃん」「あ、そっか、うん、いいよ」
姉が俺のオチンコを舐めたり頬張ったりする。くすぐったいけど気持ちよかった。


「私のも舐める?てか、舐めて」「うん」「汚いって思わないの?」「洗ったじゃん」「そっかww」
姉のオマンコには黒々と濃い毛が生えていた。マン毛っていうそうだ。舐めにくかったけど舐めた。
汗のようなオシッコのようなスポーツドリンクのような、味がした。ここに入るの?って思った。

俺のオチンコは、ものすごく硬くなってきた。
「こうちゃん、そのままね、姉ちゃんが跨がるから…痛かったら言ってね」姉はいつもやさしい。
姉が俺のオチンコの上に跨がって、腰を下ろす。俺のオチンコが、姉のオマンコに入っていく…


「痛っっっ!」と声をあげたのは、姉のほうだった。「大丈夫?」「うん、ぜんぜん大丈夫…」
その時はわからなかったが、姉は処女だった。
そのまま姉は腰を下ろし、オチンコを入れて俺の腰に座った感じになった。


姉のオマンコはすごく温かかった。それに、オチンコを揉むように中が動いていた。
まだ<射精>をしたことがなかったが、初めて、何かが出そうな気がしていた。
姉は腰を前後に動かすが、なんかぎこちない。


それでも俺は気持ちよくて「何か出そう…」と伝えた。姉は「いいよ、出して」と言ってくれた。
初めての<射精>…姉のオマンコの中にいっぱい出た。
姉が「気持ちよかった?」と聞くので、「すごく気持ちよかった…これ、なに?マッサージ?」
というと「これ、セックスっていうんだよ」と教えてくれた。


お風呂からあがって、布団に入ってからもした。もう姉は「痛い!」と言うことはなかった。
何回も出した。姉のオマンコから白いものがたくさん出てきたので、バスタオルをたくさん敷いた。
「ねえちゃんも、すごく気持ちいいよ~」「セックス、毎日したい!」「いいよ、しようね」
それから、毎日した。姉が生理の時は口や素股でしてくれた。


今思えば、姉は高校生になってピルを飲み始めていたのだろう。ゴムは一度も使わなかった。
姉の小ぶりだけどハリのあるオッパイも、毛がどんどん濃くなるオマンコも大好きだった。

でも、俺がK1(重go歳)になる時、姉は大学進学(18歳)で自宅を出ることになった。
父(41歳)は1年前から単身赴任で家を離れていた。一気に寂しくなった。
でも4月から母(43歳)は転勤で少し早く帰宅できるようになった。


4月になってまもなく、俺が1人でお風呂に入っていると、母が「一緒に入ろうか?」と声をかけてきた。冗談かなと思って「うん、いいよ」というと、本当に入って来た。
姉とは違ってEカップくらいありそうな巨乳、マン毛の面積は小さめだった。ついついオッパイに見とれていると「ふふ、もう高校生だからオッパイに興味あるよね?」と笑っていた。


俺がオチンコを洗っていると、「あら?けっこう大きいのね…剥けてるじゃないの」と驚いていた。
「最近、ひとりで出し始めたの?」
母は、俺が姉とセックスしていたことを知らない。
姉がいなくなった最近になってオナニーしはじめたのは事実だが、まだ童貞だと思っていた。


「うん、いつかはエッチもしてみたいけどね」と言うと、母の顔がさっと艶めかしくなった。
「もう、高校生だもんね…してみる?」「うん、してみたい」「じゃあ、お風呂から出ようね」
でも俺は、浴槽から出た母のオッパイに突然むしゃぶりついた。「え?こうちゃん…」
そのまま、母のオマンコに指を伸ばす。もう濡れていた。お湯とは違う大量のヌメヌメが…。


母はマットに膝をつき浴槽に手をかけた。
俺は硬くなったオチンコをバックからズブズブと挿し込んだ。
「こうちゃん、おっきいの…ああ、ああ…」母はすぐによがり始めた。


俺は、10分ほどピストンして大量の精子を母の膣内に放射した。母のオマンコは何度もひくついた。
つながったまま俺が座り、母を背面座位で犯し、次は前を向かせて騎乗位で突き上げた。
何度、射精したかわからない。


「こうちゃん、すごいのね…ホントに、初めて?」「うん、初めてだよ、母さんとは…」
最後のほうは母の喘ぎ声でかき消された。
結局、風呂の中で3連発し、風呂からあがって両親の寝室のベッドで5発発射して、俺のオチンコは収まった。
母は避妊のためリングを入れているらしいが、妊娠してないか、心配していた。


朝も、熟睡していた母に朝立ち3発。これはいつも姉としていたルーティンだ。

姉のキュッと締まるオマンコもいいけど、母の熟した芳醇なオマンコも最高だ。
俺は、K校を卒業するまで、母のオマンコに酔いしれた。

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