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今では考えられない昭和の頃の思い出

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DAIKIさんから投稿頂いた「今では考えられない昭和の頃の思い出」。

サングラス越しにわずかながらツルツルのワレメが見えました。
利奈は女の子の大事な部分を見られたとも知らずに隣のあゆみと楽しそうにはしゃいでいます。
川に着くと準備体操をして早速川に入ったのですが、冷たさに4人とも大騒ぎです。


滝つぼは深いので母親リーダーからストップがかかり、水深30cm程度の浅場で遊びました。そのうち一番小さい美紀が「気分が悪い」と言い出し、震えています。
母親リーダーが車で宿まで連れて帰ることになり、私にとっての監視の目がいなくなりました。


利奈が滝つぼに行きたいと言い出し、監視もいないのでいいか、と行くことにしました。
腰までの深さのところで水をかけあって遊んでいると、3人は私をターゲットにして水をかけてきます。私も足で水面を蹴ってやり返していました。


その間も利奈の股間が気になって仕方ありません。座ることはないのでパックリ開くことはなかったのですが、もうちょっと隙間があれば・・・というシーンばかりです。
綾のスクール水着は生地が皆とちがい、ツルツルで光沢のある生地だったため、背伸びをした時にワレメがうっすら浮き出たり、お腹からへそまでのラインが強調されてこれもまたそそりました。


あゆみはやはりほんのり膨らんだ胸元が気になります。
3人は私に飛びついてきたり、背中から飛び乗っておんぶの体勢になったりでスキンシップが激しかったため、私の股間も勃起はしませんが刺激されていきます。


飛びついてきた小柄な利奈を水面に放り投げるときに太ももやお尻を掌でまさぐっても利奈はエッチなことをされている意識はないらしく、キャッキャと喜んでいます。
あゆみの場合はなんとか小さな膨らみの感触を確かめたかったが、さすがに気づかれると思い、そこまで大胆にはなれませんでした。


一番触りたい綾は後ろから飛びついてくるばかりで、正面からは来ません。正面から来たらドサクサで股間を触りたかったのですが・・・。
そのうち、石に座って休んでいる私の背中から利奈がよじ登ってきて、肩車の体勢に。


両太ももで私の顔をきつく挟んできます。これだけでも刺激的なのに、あゆみと綾が私の両方の膝に座ってきて、正面から顔に水をかけてきます。
私の両手は利奈が落ちないように利奈の両ひざを支えていたため、顔に水を浴び放題になりました。思わず顔を背けると利奈の太ももに顔をうずめる形になり、興奮は絶頂です。


水を嫌がるふりをしながら利奈の内ももを舐めまくりました。
さらに、両ひざにこちら向きに座った綾とあゆみがどんどん近づいてきて、ついにはあゆみが抱き着くような体勢に。その時点で勃起してたのですが、あゆみがわき腹をくすぐってきたときには肘がビンビンの勃起に触れてしまい、気づかれたかとひやひやしました。


おそらく3年生じゃそのあたりの知識はなかったのかもしれません。
続く

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