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トド子にも気持ち良い穴があった!でもそれだけではなくw

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ゆうきさんから投稿頂いた「トド子にも気持ち良い穴があった!でもそれだけではなくw」。

進学校に無事入学したけどもやはりブサメンの俺には女子とは無縁…
高2の修学旅行の夜、同室の俺以外の3人はすでに経験済みであることにショックを受けた。
俺たちのグループは男女4人ずつで同じグループの女子4人のうちの3人が彼らの彼女だった。


翌日から当然ながらその3人女子を見る目が、もうこの子たちはやってるんだ!って変わった。
もともと残りの女子とブサメンな俺はうまくグループになれず余った者同士だったから仕方ないことだけど羨ましく思った。


残りの1人は表だってではないけどトド子と男子の間で呼ばれているデブスな女子。
グループ行動やバスの席はトド子と一緒になる事が多くなり何となく仲良くなった。
と言うのも夜のエッチな話に感化されてトド子にもオ○ンコはあるし少し俺に気があるようなので顔と体型気にしなければアリかもと思った。


旅行も終わり学校に戻って解散の時にわざとお土産の袋を取り違えてトド子のを持って帰った。
夜にトド子からお詫びのLINEが来た○○君のお土産を間違えて持って帰ってきてしまったと…


日曜日に必要だけど土曜日時間指定できない宅急便が来るらしくトド子はそれまで家を出れないから万一の時は両親が帰ってくる夕方以降でも良いか?とのことで、俺はそれなら俺が持っていってあげるよと返信し住所を教えてもらって翌日原チャリで持っていった。


中学は違ったけど思ったより遠くはなく1時くらいに着くとトド子が出てきた。
いつも見る制服、体操服とは違って水色のロングスカートに白いブラウスで大人っぽく見えた。
宅急便はちょっと前に届けられたらしい。


わざと玄関先で渡して俺のをもらって帰ろうとするとトド子が「あっ!待って…せっかく持ってきてもらったし、汗かいてるみたいだから何か飲んでいかない?」と焦った感じで引き留められた。
玄関のすぐ脇にあるトド子の部屋に通された。


旅行の時にバスとかでも良い香りはしていたけど部屋の中はその良い香りが充満していて童貞の俺はそれだけで勃ってしまってた。
トド子が持ってきたコーラを飲みながらトド子の撮った写真を見せてもらってたら終わりの方は俺が写った写真が多くなりトド子がタブレットを取り上げようとしたからさっと避けると弾みでトド子が俺の膝に転んだ。


胸が当たる…俺はそのままトド子を転がして仰向けにして「何やってるのw」と言って顔を近づけてみた。
トド子の顔が真っ赤になっていき顔をもっと近づけたら目を閉じたのでキスした。
キスを終えると「○○君…好きです…」コクられた。


「好きなら…しても良いか?」心の声をそのまま言ってしまった!「えっ?」当然トド子は困惑するヤバい!と思ったがもう遅い…
でもトド子は「あの…ゴム持ってる?」これはワンチャン来たと思いゴムは持ってきてたけども「持ってない…コクられると思ってなかったから…」カマをかけてみた、なければダメと言われたらほんとは持ってるって言うつもりだった。


しばらく横を向いていたトド子だったがこちらを向くと「今日はなくてもたぶん大丈夫…だけど私初めてだから優しくして…」心の中でガッツポーズ「俺も初めてなんだ…出きるだけ優しくするよ…」そう言いながらブラウスのボタンを外そうとすると「イヤ!恥ずかしいから自分で脱ぐ…」そう言うと俺を部屋の外に…


待ってる時間が長く感じられたけど「良いよ○○君入ってきて…」入るとベッドの布団の中でトド子がこちらに背中を向けていた。
俺もすぐに全部脱ぎ布団に入った。
入ると同時に布団をめくりベッドから床に落とした。


「キャ!」っとトド子が胸と大事な部分を手で隠した。
思ってたより巨大な胸(Hカップ)と大きなお腹周り腰周り太い太ももが目に入った。
そこからは夢中でトド子をキスしたり触りまくってた。


トド子は普段と違うかわいい声で喘いでいてその声に萌えて乳首に吸い付きながらクリトリスを触っていたら「ダメ~!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう~!」と身体をガクガクさせた。
俺はトド子の下半身にまわりオ○ンコを見た、初めての生オ○ンコは俺をAVよりもキレイに思えますます興奮した。


入れる場所を確認しつつ押し当てるとトド子が息を飲むように「ヒッ!」と声を上げる。
そのままグッと押し当てる…抵抗感のあと意外とそのまま入っていくけどトド子は「あっ!うっ…痛い!痛い!痛い!痛~い!」と叫んだ。


奥まで入った瞬間そこまでの気持ち良さに耐えきれずオナニーとは全く違う気持ち良さにこんなに出るのか?ってくらいトド子の中に出してしまった…
人生最短のエッチ時間はこの初体験ですw


俺は脱力してトド子に身体を預けた…トド子は俺にしがみついてくる。
この時は何なんだろうオナニーの時と違って硬いまんま…もう一度この快感を味わいたくて腰を動かし出した。
「痛い!痛い!痛い!」って言い続けるトド子の口をキスで塞ぐと部屋にはグチャグチャ音とベッドのきしむ音。


ほどなく二度目の射精感に「出る!出る!出すよ!」トド子がうんうん頷くのでそのまま中に出した。
再びトド子に身体を預けたらトド子から抱き締められてキスされた。
「私エッチしたんだね…すごく痛かったけど○○君と初めてのエッチができて嬉しい…」って言われた。


トド子のメガネが涙の湯気で曇ってきてたから取ってみたら意外と目が大きくて二重まぶたでまつ毛も長い、度のキツいメガネなので小さく見えていたようだけど全体のイメージがトドではなくゴマフアザラシっぽくかわいく感じてきてた。

トド子はオナニーを意味も知らずに小学校の高学年からしていてイク感覚も知っていたがオナニーであることを知ったのは中学生になってからでその頃からエッチには憧れていた事を俺に教えてくれた。


それが今回の修学旅行の時に同じグループの同室の女子たちの話に感化されて経験したい気持ちがますます強くなったようで旅行中好意を持った俺のお土産を間違えた(間違わせた)ことでワンチャンあるかもって思ったそうだw。
ある意味相思相愛w

そのあともう一度して血まみれなのと精液をティッシュで拭き取り一緒にシャワーしに行こうとしたらトド子が歩くと太ももに出てきたのでティッシュを挟んで風呂場に…
でもせっかくシャワーでキレイにしたのに風呂場でも硬くなってしまってもう一度させてもらった…w

エッチ系の話に恥ずかしがりのトド子はエッチしたことはクラスの女子に知られたくないとの事で誰にも言わないでって口止めされたからクラスの誰にも言えなかった。
その後も親の隙あらばしまくり同じ大学に進学し地元を離れて半同棲状態になってからは生理の時も構わずペットシーツを敷いて毎日…


生とゴムはトド子任せで社会人になった今では同棲になり同じく毎日のように…
お陰で俺は腹筋背筋が引き締まったしトド子も引き締まり少し細くなった。
大学生になってコンタクトレンズにしたらトド子はゴマフアザラシになった。


胸はワンサイズダウンしたけどそれでも俺の手に余る大きさw
お互い初めて同士で他人を知らずだけども初体験からすぐにイキやすくなったトド子との身体の相性はバッチリなのでそれも良いかなとw


今度結婚することにしたので投稿しましたw

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みんなのエッチ体験OGP

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コメント一覧 (11件)

  • すごくいいお話しです!
    ふたりとも一途なのに感動しました!

    私も、よく似た経験あるんですよ

    • ありがとうございます!

      半同棲と同棲が決め手ですかね?w
      お互いデブスとブサメンなのでこの人しかいないって状態になりましたし…
      何より身体の相性が良いのでw

      よろしければゆかりさんの経験もアップしてみてくださいね!

      • 私の経験なんて、とてもとても…
        ここのやりとりくらいならですけど…

        • そうなんですね、どう言ったやり取りなのか気になってますw

          • おはようございます。ご本人からで恐縮です。
            エピソードがすごく似ていてビックリしましたよ。私は彼(大野くん、仮名)の忘れ物を届けに家に行きました。ちなみに、中3の夏休みでした。忘れ物はプリントか何かだったと思います。
            忘れ物を持っていくと大野くんしかいなくて、おしゃべりしてるうちに修学旅行(私たちの中学校は中3の夏前)前後でカップルが増えたっていう話しから、お互いに好きな人を言おうってなって…
            で、ふだんはまじめで穏やかな大野くんがいきなりハグしてキスしてベッドに押し倒してきました。
            私もデブスメガネってよく言われるくらいで、こういう展開は1%も予想してなくて、何をされてもフリーズしてました。気がついたらお互いに真っ裸で抱き合ってて、大野くんは性教育のイベントでもらったコンドームをつけて私に入れようとしていました。大野くんが「俺、初めてなんだ」と言うので、私も「私もだよ」と。「いいよね?」と聞くので、私は何を思ったのか「いいけど、結婚してね」と口走っていました。いま思い出しても真っ赤になるくらい恥ずかしいです。
            痛みよりも心臓のドキドキがすごくて、そっちが苦しかったです。それに大野くんも、入って少し動いてすぐに出たみたいで、あっという間でした。「これがセックスかー、大野くんだったかー」というのが感想でした。その日は、ご両親は夕方まで仕事でした。あと2回しましたが、最後のが気持ちよく感じて「セックスすごいな」って思ったのを今でも覚えています。
            帰る前に大野くんが「ずっとゆかりちゃんとセックスしたいんだけど、ずっと俺っていうのは嫌?」と、授業中のような真顔で聞いてきました。これも、今でも覚えていますが(笑)、ふと冷静になり、「大野くんは勉強もできるし性格も良いし安定した仕事に就きそう、1人っ子できょうだいの面倒くささもなさそう、私のようなデブスメガネにこれだけ言ってくれる大野くんレベルの男性はもういないだろうな、もし捨てられたらもう仕方ない…」と一瞬のうちに考え、「私でいいんなら、いいよ!」と笑顔で答えました。
            中3のあの時からもう8年くらい経ち、彼も私も公務員になりました(笑)
            もちろん、ずっと交際は継続しています。
            こんな感じです。

    • そうだったんですね!
      これは私たちと同じく結婚に突き進みそうですね!

      • でしょ!似てますよねー

        そうそう、私もセックスするようになって、痩せました
        もともと胸はそこそこあったので、我ながらいい感じのボディですww

        • そこまで同じなんですね!w
          トド子はゴマフアザラシですので他人から見たら…でしょうw
          けれども俺には最高のボディの女性です!w

          • ゆーて、私も、アザラシというかスナメリというか…笑
            そんな感じですよ

  • ええ話や…てっきり鬼畜な展開かと。
    ハッピーエンドでホンマ良かったわ
    おめでとう!

    • ありがとうございます!
      確かに最初は身体からではありましたけどw

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