50過ぎて初めて逝きました。幸子と私のまんこ生活

アンナさんから投稿頂いた「50過ぎて初めて逝きました。幸子と私のまんこ生活」。

ガードマンの大学院生とでかチンの田辺君をマンションに引き入れ、毎日おまんこ三昧

卒業までの一年を全面支援を約束して、小遣いまであげてる。

のめり込むのが幸子の悪い性格、
度々おまんこに誘われる、

なんだかんだ理由を着けて行かない様にしてた。

自分のバカ息子を追い出して、ラーメン屋の二階に住み込みさせた。
バカ息子も、いつでも女将とおまんこ出来るもんだから二つ返信で出ていった。
太郎とベスとおまんこしなくなって、私が二匹と、おまんこしてる。
太郎と入れてると、ベスが結合部を舐め回す、

それも、気持ち良くて、ベスのチンポをしごいてやる。
ベスは必死に腰振る、
大量の精液をまんこがパンパンになるほど入れられて太郎のチンポが小さくなって抜けるまで苦しい位。
大将は週二回は私を誘って市場に行く。
肉屋の若旦那の肉や骨を宛にしてる。

毎回倉庫で若旦那が中だしするけどなんせ早漏、その後の大将と大型の影でバックでおまんこされても、まだ逝かない。
そんな時に大型の窓が開いて
「親方、おれも、おちゃんこして～な～」
見上げると、50位のハゲ頭
その時大将が射精した。
少し精液が増えてる感じ。

でもチンポは柔らかい。
大将「え～見てたんか？、ええぞ、やるか？」
私の許可も取らずにやらせてやるだと。

私のまんこは公衆便所なんか？

バックで、まんこ丸出し、ハゲ頭がズボン下ろしてチンポ入れた、
「え～わ～、おばちゃんええ、ちゃんこやで～」
確か四国ナンバー
ちゃんこ、は、まんこの事らしい、
なかなか固いチンポでやっと逝けた。

背中丸めてピクピク
「おばちゃんええか～逝くで」ドックンドックン射精した。
抜くと精液がダラダラと落ちる。
大将が手拭いで拭いて、
「いつでもやらしたる」
おいおい、何言ってんの

ハゲ頭が荷台から箱を持って来て
「これ余ったやっちゃ、持ってけ」
とスダチを5箱くれた。

店に帰ると、女将とバカ息子が仲良く餃子作ってる、
夜たっぷりおまんこしてるらしく、朝から200個は作ってた。不良品も5個位、大分上手に出来る様になった。

ラーメンにスダチ？
どうすんの？
女将が不思議がる。

バカ息子が「冷やしスダチラーメンいいんじゃない？」
なるほどと大将作って見た、
試行錯誤して、２日後、私に冷やしスダチラーメンを出してくれた。
大将「どうだい？」
スープも冷たくして輪切りのスダチがたっぷり、かなりいいよ。
「夏はこれ良いね」
確かに売れそう。

バカ息子のホームラン、
この夏が楽しみ、
バカ息子もすっかりラーメン屋だ。
又幸子からお誘い、
何度も断れなくて、夕方行くと、
「アンナさん久しぶりです」
田辺と二人が興奮してる、
久しぶりにカチカチでかチンを堪能して、アナルにも入れた、サンドイッチって奴ですか？
又オシッコ漏らして気絶した。

やっぱり、人間のほうが良いのかもね。
帰ると太郎とベスが又まんこベロベロ、仕方なく太郎に入れさせベスのチンポを咥えてやった。くたくたで次の日10時過ぎに、ベスがまんこ舐めるまで目が覚めませんでした。