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あれから二人…4年間愛し合った元カノとの再会

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元彼さんから投稿頂いた「あれから二人…4年間愛し合った元カノとの再会」。

4年ぶりに大学がある街にやって来た。
友達の結婚式、26歳で結婚かあ…
案の定、新婦側に大学時代の元カノも来てた。
あんなに愛し合ってたのに、卒業で別れてしまった元カノ、あの楽しい日々が、こんなにも貴重な記憶になるとは思わなかった。


あの頃は、なぜだかずっと続くと思ってた。

処女と童貞で初体験した俺たちは、覚えたての快感に戸惑いながらも、愛の名の元にヤリまくり。
夏休みとか長期の休みになると、暫し会えなくなるのが淋しくて、帰省目にひたすらセックスしまくったのが思い出に残ってる。
一日中素っ裸で、精液溜まるまで元カノのオマンコを悪戯してた。
19歳の女の子が、同い年の男にオマンコ広げられて、指入れられたり、クリトリス摘ままれたりしてたんだから、恥ずかしかったと思う。
お互い、異性の性器には興味津々だったし、元カノも俺のチンポ弄り好きだった。

生理の時は、仰向けでチンポ出した俺のチンポを弄りまくって、
「我慢汁凄いよ。」
「早くイカせてよ。」
「だーめ。もう少し遊ぶの。」
なんて言って、綿棒で我慢汁拭ったり、その綿棒を尿道に挿したり、やりたい放題だった。
輪ゴムでキンタマ縛ってパンパンにしたり、ティッシュで亀頭を集中攻撃したり、お互い、相手の性器弄りが大好きだった。

元カノ、そうやって散々チンポ弄りした後、シコシコ扱いてドっピュンさせて、それを間近でしげしげ眺めて、その後、ピュッピュ出るのも見終えたら、
「射精って、なんか神秘的だよね。そんで、男の人を射精させるって、女冥利に尽きるなあ。」
なんて言ってた。
四年生になると、元カノのオマンコに遺物挿入して遊んだ。
野菜からビール瓶まで、色んなものを入れた。
でも結局、最後は、
「もういいから、おちんちん入れて。おちんちんがいい。」
って言われた。

でも、お互い地方出身、卒業でお別れ。
アパートを引き払った後、東京駅の近くのホテルで死後の夜を過ごし、もう、何をしても起たなくなるまでセックスした。
翌朝、朝立ちしてたから、まだ寝てる元カノのオマンコに入れて、最後のセックスをした。
東京駅でランチして、
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」

4年前の別れを思い出していた。
元カノ…僕たちはもう、別々の道を歩いてるんだね。
元カノの左薬指にリングが光ってた。
僕たちが大学生だったのは、ほんの少し前の事のような気がするけど、元カノは他人妻になっちゃった。
笑ってる…あんなに面影残ってる顔で…
でも、元カノのオマンコには、旦那の生チンポが毎晩ズボズボ入ってて、子作り中出しセックスしてるんだなあと思ったら、胸が軋んだ。

お色直し…
元カノがやってきた。
「久しぶりね。元気にしてた?」
「ああ。元気だよ。君は結婚したんだね。おめでとう。」
「ありがとう。それじゃ…」

帰りの新幹線ホーム、元カノとの別れを思い出す。
あれから二人…別々の道を歩いてきたんだね…そしてこれからも…
あの元カノが、人妻として毎晩抱かれてるのか…
切ない再会だった。

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コメント一覧 (2件)

  • 夫婦のセックスは、恋人のセックスを凌駕するドスケベなセックスだよ。
    だからバツイチ女は避けられるんだ。
    もう諦めよう。

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