巨乳ＪＫの同級生を電車で痴漢しまくった

時効だよねさんから投稿頂いた「巨乳ＪＫの同級生を電車で痴漢しまくった」。

数年前の話です。
俺は、当時K校3年生で電車通学していた。
電車はいつも満員電車だったが嫌ではなかった。
クラスは違ったがメッチャかわいい女の子が同じ電車に乗っていたからだ。

その子は学年でも圧倒的に巨乳だった。
しかも、かわいい。
男たちはその子を峰不二子と呼んでいた。
その子はいつも同じ時間、同じ車両に乗っていた。
高嶺の花のその子に少しでも近づきたくて、いつもその子の近くにいた。

ある日、その子の真後ろで密着することができた。
めっちゃ、興奮してもちろんフル勃起状態。
つっくいているので、さりげなく手の甲をお尻に当ててみた。
無反応。
次に手の平でお尻を触ってみた。
無反応。

ミニスカートなので、直にパンティーの上から触ってみた。
無反応。
俺は、それだけで触ってもいないチンポから射精してしまった。
翌日もその子の後ろを陣取ることができた。
また、お尻を触ってみた。
無反応。

俺は勇気を出して、後ろからお腹を触ってみた。
直にその子の肌に触れた。
夏場なので、うっすら汗ばんでいてきめが細かい。
でも、無反応。

素肌を触って、興奮マックスの俺はそのまま、制服の中を上に上がっていった。
すぐに大きな膨らみに到達。
無反応。
ブラの上から膨らみを撫でるように堪能した。
童貞の俺は、それだけでチンポに触れることなく射精。

翌日もその子の背後を陣取った。
また、お尻を触るも無反応。
制服の中に手を入れてブラの上から胸を堪能していたが、やっぱり直に触りたい。
俺は勇気を出して、背中のブラのホックを外した。
一瞬、ビクっと反応があった。
でも、それ以上のアクションはない。

俺は、恐る恐るブラの中に手を入れて言った。
柔らかい。
ブラの上からとは、別次元の柔らかさ。
チクビを触ると、ビンビンに立っている。
あまりの興奮で俺はチンポをその子のお尻に押し当てた。
その瞬間、射精した。

翌週
俺は、またその子の後ろを陣取った。
憧れの生乳を触ることができた俺は、次の目標は当然、下。
お尻を余裕で撫で回しながら、そのままパンティーの前に手を持っていく。
パンティーの上から、マンコを撫で回す。

時々、ビクっと反応するが何も言ってこないので、パンティーの中に手を突っ込んでみた。
ジョリって言う感触。
しかも、ヌルヌルしている。
クリを触ると、ビクッとするところがかわいい。
更に指を入れて行くと、簡単に指が女の中に入ってしまった。

その子の体が小刻みに震えている。
その子のマンコの中をかき混ぜていたら、射精してしまった。