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心から気持ちいいと思った相手 7

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きです。(前話はこちら
泊まりに来いと言われてから1カ月が経とうとしていました。
上司はその間も昼夜問わず暇さえあれば私の家に来ました。


その他にもホテル、近くの公園のトイレ、上司の車の中、夫がお風呂に入ってる時、デパートの多目的トイレ、路地裏の建物の陰など、私も足を運んで様々な所でしました。
どこも私にとって初めての場所でした。
近くの公園のトイレや建物の陰などは深夜で上司の車やデパートの多目的トイレは夫が帰ってくる可能性がある日でした。


ホテルは様々な所と言っても十分に満足出来る場所がないため我慢の限界で一度行きました。
建物の陰では真後ろを人が通った事もあります。
性別はわかりません。
上司が誰か来たと言ったのでやめようとしたら向かい合って入れられてキスをされました。
性別はわかりませんが気付いていないのかすたすた歩いて過ぎて行きました。


多目的トイレではドアをノックされた事もありました。
上司に具合悪そうにしろと言われてトイレに手を付いて具合悪そうにしました。
上司は妻が吐き気を催してるからと説明して、背中をさすりながら後ろから入れられました。
上司と会う時は必ず下着は付けない、服装はスカートと決められています。


どこでもいつでも出来る様にしていました。
上司が私の家に来た時でした。
「いつまで待たせる気だ?どれだけ我慢してると思ってる?」と上司に言われました。
玄関に入って横の壁に押し付けられて向かい合って上司の物を入れられてました。
「なんのきっかけもなく上司さんの家に泊まりに行くのは怪しまれます」と途切れ途切れに言いました。


「俺達はこうやって交尾してなきゃだめなんだぞ?わかってるのか?」
奥まで入れられたまま動かずにいました。
「時間がある時はします、でもそれは上司さんだからじゃありません」
その通りです。
もし私が未婚で上司みたいに嫌いな人じゃなく、本当に好きな人なら全ての時間を使ってします。


既婚者でも好きならどんな理由を使ってでも泊まりに行きます。
ですが相手は嫌いな上司です。
私が過去に会った人の中で一番苦手な相手です。
上司は「奥さんが俺を嫌ってるのはわかってるぞ?それでもどんな手を使っても泊まりに来い」と言われました。
私は「上司さんの家に泊まりに行くきっかけがありません」と言いました。


上司は私のお尻を掴んでばちんと強い動きで私を一突きしました。
ずっと奥に入れたまま動かなかったのに急に動かれた事で「おおん」と訳のわからない声が出ました。
それにその一突きが原因で耐えてた理性がなくなりました。
上司は「このちんぽが朝まで入ってると考えた事ないのか?」と言いました。
考えなかった事なんてありません。


上司と朝までと考えただけであそこが垂れて来る程すぐに濡れます。
それに様々な所でしてますが一回だけでホテルでした日は満足してもそれ以外は足りないし、毎日したくてたまらない体になっていました。
私は「考えてます、だから時間がある時は上司さんに従ってます」と言いました。
すると再びばちんと一突きされました。
「ぐひいぃ」とまたも変な声が出ました。


「好きとか嫌いじゃないんだぞ?俺と奥さんは交尾するために泊まるんだ、わかってるのか?」と言われてまた一突き。
「ああぁん、わかってますぅ」「24時間365日常にちんぽとまんこが繋がってなきゃいけない関係だぞ?」とまた一突き。
「んはあああぁ上司さんいきそう、いかせて下さい」「たった2、3発突いただけでいきそうになる変態雌犬奥さんだろ、雌犬まんこは特大ちんぽで死ぬ程いかされなきゃだめだろ、泊まりに来るきっかけを作ってやる、泊まりに来い」と言いました。


「わかりました、わかりましたからお願いいかせてぇ」と言いました。
そのくらいいきたくて仕方ありませんでした。
「いきたいのか?ならはっきり変態雌犬語でおねだりしろ」と言われました。
私は「ちんぽでまんこいかせて下さい」と言いました。
上司はばちんと一突きしてまた奥で止めました。


「ひいいいいぃ、あ、え、いきそう、もういきそう、お願いちんぽ突いて」と言うと「そんな普通以下のお願いでいけると思ってるのか?奥さんの本音が聞きたいんだよ、変態雌犬の本音を言え」と言われました。
いきたくていきたくて腰も足も痙攣して涙まで出ていました。
私は思っている本音を叫びました。


「変態雌犬まんこを特大雄ちんぽで死ぬまでいかせて下さい」「もっと欲しがれ」「上司さんのちんぽじゃないと満足出来ません、お願いちんぽ突いてちんぽちんぽちんぽぉ」
私は自分でおかしくなっているのがわかりました。
上司は凄くゆっくり抜きました。
「あおおおぉ、ちんぽ凄い、まんこ掻き出される、凄いの来ちゃう、上司さんのちんぽおおぉ」
やっといけると思いました。


入り口に先がぐりっと引っ掛かり来ると思いました。
ですが上司は腰を強く掴んで抜きました。
私は「なんでですか、ちんぽ突いて下さい、入れてお願い」と言ってあそこを指で広げました。
上司は「我慢しろ、ド変態淫乱雌犬め」と言ってズボンを履いて出ていきました。
私はその場に崩れました。


そしてどんなに相手が好きでも既婚者で愛してる人がいても上司の物には逆らえない事を知りました。
気付けば上司に何度もちんぽちんぽと送っていました。
もう知らない、どうなっても知らない、私が死ぬ程いくまで上司の物を入れると決意しました。
そしてその日の夜、上司の言ってたきっかけに気付きました。
夫から上司が夕飯食べに来るけど大丈夫?と連絡がありました。


私はもちろん了承していつでも上司の物を入れれる準備をしました。
夫と上司が来て上司が「奥さんまた世話になって申し訳ない」と言いながら微笑んでいたので私は「どうぞ上がってください、あなたごめんなさい、お醤油買ってくるの忘れちゃって」と言いデパートまで行かせました。
そして下着を付けずにスカートを捲り上司にがに股で床に手を付いてあそこを見せました。


「特大ちんぽを夫が帰ってくるギリギリまで変態淫乱雌犬まんこで搾り取らせて下さい」とお願いしました。
上司はズボンのチャックを下げて下着から物を出した時には大きくなっていました。
「我慢したんだな?」と言って何も焦らさず奥まで入れました。
「あはああああん、特大ちんぽ気持ちいい、子宮押し込んでぇ」と言いながら上司を壁に押し付けて反対側の壁に手を付きました。


夫の車が戻るまで玄関前の廊下で腰を振り合いました。
玄関の扉に車のライトが見えたので途中でやめました。
「奥さんこんな中途半端で耐えられるのか?」と上司に聞かれた私は「中途半端だから入れれる時入れて下さい、夫にさえ気付かれなかったらいつでも入れていいです」と言いました。
夫に上司も着替えたらどう?と話してスウェットの下とTシャツを貸しました。


すぐ下げて入れるためです。
食卓テーブルに自分から上司の隣に座ってお酒を注ぎました。
目が合う度に声に出さないでちんぽと言いました。
上司もまんこと言い返していました。
夫がトイレに行くとすぐに入れて腰を動かしました。
トイレと言う短い時間でも私はいきました。


小さい声で「まんこいくっ、特大ちんぽでいくいくいくいくいくっ」
食べ終わってソファーに移動した夫と上司はテレビを見ていて私はおつまみを作っていました。
夫におつまみを持ってってと言うと上司が来たのですぐにスカートを捲って台所で入れました。
振り返って上司に「もういくっ、ちんぽちんぼちんぽちんぽっ」と小声で言いました。
上司は「聞こえるからいく時は手首握れ」と言われました。


夫がまたトイレに行ったりお風呂を洗いに行ったりと席を離れたり見えなかったりした時は何度も入れました。
そして夫がお風呂に入るとすぐに入れました。
立ち上がって後ろから入れられてお互い肘をしっかり掴みました。
最初から上司の激しい腰振りに私も必死に耐えました。


「上司さん早く出して下さい、精子で孕ませて下さい」「奥さん出すぞ、排卵して孕みまくれ」
夫が上がる前になんとか上司は私の奥に出しました。
ですがすぐにお風呂場の扉が開いたのでそのまま台所に移動しました。
台所に移動しても奥でびくびく脈を打っていてリビングの扉が開くまでそのまま入れていました。


夫が入って来て上司はお皿を持ってソファーに行きました。
そして上司の家に泊まるきっかけを夫に話し始めました。

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コメント一覧 (2件)

  • 更新お疲れ様です
    完全に上司の物の虜になりましたね
    泊りで二人っきりの熱い情交が楽しみです

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