拓海さんから投稿頂いた「義父の目の前で義母を犯して中出ししました」。
私が義母を初めて抱いたのは11年前、結婚して3年目、29歳の時です。
当時26歳だった妻が第一子を妊娠、産院に入院した時、義父母に呼ばれました。
そして、義父母の性癖から来る願望を打ち明けられ、義父母と3Pしました。
義父には、寝取られ癖があって、お義母さんを自分以外の男性に抱かせて、喘がされる姿を見たいというのです。
一方義母は、羞恥の姿を第三者に見られる快感に浸りたいというのです。
それを同時に叶えるには、単独男性の参加による3Pだけど、どこのだれかわからない男性は不安だということで、私が選ばれたのです。
当時義母は51歳、義父は53歳、義母は黒田知永子さんに似た美人でした。
そんな美人の義母の娘だから、私が惚れたんだと、初めて義母を見た時に思いました。
義父母がお風呂に入って、義父母の寝室で布団を敷いている間、私も、お風呂で汗を流してきました。
義父母の寝室に入ると、義母が縄でМ字開脚で緊縛されていました。
「拓海君、妻の痴態を観察してやってくれ。マンコ弄ってもいいぞ。」
義母のビラビラが真っ黒のオマンコを広げて観察しました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
美熟女には縄がよく似合いました。
義母は、51歳になって崩れ始めた身体を緊縛されていましたが、少し悲壮感が漂うその姿の美しさは、これぞ熟女の魅力だと思いました。
義母は、義父に乳首を舐められ、オマンコを舐められ、その姿をを婿に観察されて、羞恥と快感に顔を歪ませていました。
いつも見てるごく普通の奇麗な主婦の義母が、内に秘めた淫乱を発散させていました。
今まで見たこともないその絶妙な表情は、女の色気を感じました。
「拓海君、その勃起をしゃぶってもらいなさい。」
私は、義母の目の前にそそり起つペニスを差し出すと、義母は一心不乱にしゃぶりました。
麻縄で縛られ、乳房を締め上げて強調されたМ字開脚というエロい恰好で、人妻でありながら、夫以外のペニスをしゃぶる義母の姿は、ゾクゾクしました。
すると義父は、義母のオマンコに電マを当て、義母はしゃぶっていたペニスを吐き出して悶え始めました。
その義母を縛ったまま前に倒し、お尻を高く上げた状態に突っ伏した義母を義父がバックから挿入、羞恥の緊縛セックスを娘婿に見られて、義母は恥辱の悦びへと染まっていいきました。
義父は義母の背中に射精すると、精液を拭きとり、縄を解きました。
「拓海君、妻を抱いて欲しい。俺の見てる前で・・・」
と言われ、私は51歳の義母の熟れたオマンコに、正常位で脈打つペニスを挿入しました。
「どうだ?わかいたくみくんのちんぽは?」
「あああ~~か、硬い・・・奥に当たってる・・・ああ、ああ、あの子ったら、毎晩こんなチンチンで・・・あの子は幸せよ・・・」
義母は私に抱きつき、キスを求めてきたので、義理の母子で濃密なキスを交わしました。
「お義母さんのオマンコ、気持ちいいです。彼女が帰ってくるまで、毎晩お借りしたいくらいです。ああ・・・気持ちいい・・・」
「ああ、拓海さん、中に新鮮な精子出して・・・」
と言われましたが、51歳だと閉経してるかどうかわからなかったから、義母のお腹に射精しました。
「拓海君、中でも良かったのに。もう、大丈夫なんだよ。ここ数カ月無いから。そうだ、明日から毎晩、拓海君のアパートで拓海君に抱かれて、マンコに精液を貰って来い。」
この後、妻が出産後に里帰りして、アパートに戻るまでの2カ月、毎晩義母が私のアパートを訪ねてきて、私と中出しセックスを楽しみ、帰宅していました。
義父は、帰ってきた義母の私の精液が残るオマンコに挿入して、娘婿に中出しされた妻を抱く興奮に酔ったそうです。
その行為はその3年後、第二子出産時も行いました。
54歳の義母の閉経オマンコに注ぐ射精は、何とも言えない快感でした。
現在私は40歳、妻は27歳、上野子は小5、下の子は小2です。
先日、義父に頼み込まれて、ラブホで62歳の義母を義父の目の前で犯して、62歳のオマンコに射精してきました。
これで最後という約束をして、義母を抱いて喘がせ、娘婿性液を注いできました。
その様子を義父が撮影しながら、勃起させると、
「ああ、ああ、お父さんのチンチンが起った・・・拓海さん。ありがとう・・・」
私は、義母のオマンコの奥深くにタップリと精液を注ぎ込むと、ラブホを後にしました。
そして、きっと今頃は、義父が久々に勃起したペニスで、義母のオマンコから私の精液を掻き出しているだろうな、と思いました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (3件)
ある意味義父母孝行だね
五十路の女体って、熟れすぎて腐りかけっていう味わいだよね。
俺は、行きつけのスナックのママを抱いたときそう思った。
いい関係ですね
50代って吸い付く感じでなじむんだよね~