妹に毎日精液を

やらしい兄さんから投稿頂いた「妹に毎日精液を」。

子供のころの話です。
当時自分はC学校1年生でした。　自分には4つ年下の妹が今した
妹は可愛く　いつも自分にくっついて遊んでいました
まだ二人とも小さいと言う事も有り親は2人を同じ子供部屋にあてがっていました。

ベッドは部屋が狭いので2段ベッドでしたが　時折妹は同じ布団に入り眠っていました。
自分は思春期を迎えて小さいですが一人前に勃起もして、早くも精通が有りました。
普段なら何も思わず、何も感じない妹ですが　この日は少し変な気分になっていました。
学校帰りに友人宅でエロ本　しかも無修正のエロ本を見せられていたからです。

いつものように一緒にお風呂にはいり、同時に寝床に就きました。
妹は2階で自分は下側で寝始めました。
昼間見たエロ本を思い出しながら勃起したチンポを優しい扱きながらヤラシイ想像をしながら
射精しました。　ふとその時に妹のオマンコが見たい　と思ってしまいました。
一緒にお風呂に入ってますから割れ目縦筋は見た事が有ります。

でも中身は？　そう考えると居ても立ってもいられなくなり　そっとベッドから抜け出して
上で寝ている妹を見に行きました。
すやすやと眠る天使のような寝顔がそこにありました。
夏でクーラーもなくタオルケット1枚を掛けて薄着で眠る妹の半ズボンのパジャマの
下を起きないように時間をかけて脱がしていきます。

なんとか気づかれずに脱がし終えると足を両側に開かせてパンツのわきの部分をめくり
妹のオマンコを露出させました。
子供なので濡れている筈もなく少し戸惑いましたが　割れ目を指で左右に広げてみました。
薄ピンクの中身が見えます。

昼間見た使い古されて黒いビラビラやモジャモジャした汚い毛は無く
ツルツルの綺麗なオマンコが目の前にありました。
指で大陰唇を広げ可愛いビラビラを両側に広げて観察します。

自分のチンポは先ほど射精したばかりなのにギンギンと勃起し　初めて痛いくらいの勃起を感じました。見ながらオナニーをするつもりでしたが　余りの興奮に触っても無いのに
ドクドクと精液が発射されました。
床に落とさないように必死で手で受け止めていましたがもう遅くボタボタと流れ落ちていきます。　妹のオマンコを舐めてみたくなりました。

舌先でオマンコの割れ目をなぞる様に舐め始めます。
しつこく舐めていると少し塩味がしてきます。
妹は舐められた刺激で少しお漏らしをしてしまったみたいでした。
兄ちゃんが舐めてて良かったねおねしょにならなかったんだから
変な解釈をしながら舐め続けました。

良く分かりませんが多分クリトリスも舐めていたと思います。
この日はそれだけで終わりましたが翌日また変態行為に走ります。
濡れていなくて滑りが悪かったのでオロナインを取り出しオマンコに塗ってみました
暫くはヌルヌルして滑りが良くなりましたが　舐めると変な味がしました

そうだ　精子を塗ってみよう　そう思った自分はチンポを刺激しながら射精を待ちますが
焦ってうまくいきません。
ベッドの上に上がり　妹のオマンコに亀頭を擦る様にあてがいました
自分の行為に興奮したのか　宛がい少し擦ると大量の精液が飛び出しました。

妹のオマンコに精液を塗り付け　割れ目を指でなぞり　クチャクチャと音をたてました。
そのままオマンコを舐めます。　自分の精液ですが最初は舐めるのに抵抗がありました
しかしそのままパンツを戻せないので全部綺麗に舐めとり何事もなかったように戻します。

次の日もその次の日も　ある日思い付きで丸い糊の容器に精液を出しました
勃起するたびにシゴキ糊の容器に精液を貯めます。
半分くらい溜まった頃に全部妹のオマンコに掛けてみます。
鼻を突くような匂いの精液が妹を汚します。

半年ほど行為を続けているのでオマンコに人差し指の第一関節位は挿入できます。
自分のチンポはあまり大きくも太くもないので何とか挿入したくて大量の精液を貯めていました。　いよいよ自分のチンポを挿入する事が出来そうです。
両ひざを広げて亀頭をオマンコの穴にあてがい　ゆっくりと腰を進めました

ヌルヌルしたオマンコの穴に亀頭がめり込んでいきます。
しかし半分くらい入った瞬間に射精してしまいました。
妹に中出ししてしまったのです。　快感が脳天を突き抜け体がガクガク震え
天にも昇る気持ちよさでした。　挿入はそれ以来封印しました・

その後も変態行為は続きましたが、ある日妹に言われます。
お兄ちゃんがエッチな事してるの知ってるよって
いつバレたかは分かりませんが親には黙っていてくれたみたいです。
ごめんね、嫌だったね　そう言うと舐め舐めは気持ちよかったと言ってくれました。

時間が経ち別々のへやに移った二人でしたが
高校生になった妹の初体験、そして俺の初体験も妹です。