修学旅行で生徒たちに体を弄ばれた

昭和の女教師さんから投稿頂いた「修学旅行で生徒たちに体を弄ばれた」。

私は現在50代の女教師です。

私の失敗談を書きます。

私が初めて担任を持った25歳の修学旅行の話です。

C学2年生の担任を初めて任されて京都の修学旅行に行ったときのことです。

私は胸が大きかったので、男子生徒たちに人気があると噂で聞いていました。

教師は、消灯時間に生徒たちがおとなしく寝ているか見守る仕事がありました。

当時は、生徒の数も多く一部屋10人くらいは、いました。

ある部屋に見回りに行った時、明らかに生徒の数が多かったんです。

部屋の電気は消えていたのですが、明らかにおかしいので私は部屋に入リ注意しました。

すると、誰かに腕を引っ張られ部屋の中に引きずり込まれました。

「ちょっと、やめなさい。」

複数の男子生徒に身につけていたジャージ、ブラ、パンティーを脱がされました。

「憧れのかすみちゃんのおっぱい、でけー。」

部屋の電気が付けられました。

恐らく、クラスの男子全員がいたと思います。

「童顔なのに、かすみちゃん、マンゲボーボー。」

「憧れのかすみちゃんを全裸にしちゃった。」

「イメージどおりの巨乳」

「すげー、クラスの女たちの風呂を覗いたけど、全然違う。」

「大人の女」

クラスの生徒たちに胸を揉まれ、陰部に指を入れられいいように陵辱されました。

「すげー、初めて女の喘ぎ声を聞いた。」

「マンコがグチョグチョ、濡れるってこう言うことか」

「ここにチンコを入れるんだろ。」

「それだけはやめて、お願い。このことはなかったことにしてあげるから。」

「やったー。写ルンですで写真撮ろうぜ。」

パチャパチャ

「やめて、あー、ひどい。」

「あー、ちょっと、入れないって言ったでしょ。」

「あん、ああああ・・・」

「すげー、女ってこんなになるんだ。」
当時はそのことをもし報告したなら、教師としての自覚が足りないと処分されるような風潮だったので、言うに言えない環境でした。

弱みを握られた私は、修学旅行から帰ったあと後も、何度か生徒たちに教室で全裸にされ、体を弄ばれました。

当時は、不良も多かったので、20代の新任教師は性の対象にされていて、部活の部室で何度か挿入されました。

私ができることと言えば、コンドームを付けてもらうことくらいでした。

今では考えられませんが、当時がそうでした。