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家庭訪問の先生と・・・

家庭訪問の先生と・・・

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田中さんから投稿頂いた「家庭訪問の先生と・・・」。

C学時代、いじめにあっていた俺は一時期、不登校だった。
担任のA先生は新婚で名字が変わったばかりの女性教師で、たしか28歳だったかな。
何度か家庭訪問に来てくれていたが、うちは母子家庭で、母は遅くまで仕事で帰らない。


そのうち、母に会わずに俺の様子だけ見て帰るようになった。
ある日「田中くん、なにか困ったことない?」と聞くので、ちょっと意地悪な気持ちになって「性欲解消できなくて困ってます」とズボンと下着をおろしてデカくなったペニスを見せた。


先生は「田中くん、ふざけないで」って笑って言ったので、俺はわざと「先生、ひどいよ!俺はツラいんだよ!マジなんだよ!」とわめいて先生を押し倒した。先生は驚いて「ごめんね」と言うので、「どうにかしてくれよ!」とさらに怒鳴ると、「どうすればいい?」「じゃあ、やらせて…」「え?」「いいじゃんかー」と言いながら、先生の服を無我夢中で無理やり脱がせ、おっぱいにむしゃぶりついた。


先生はもう、あきらめたのか、無抵抗になった。
俺は、スカートの下のストッキングやパンツも脱がせた。
スカートをめくって先生のオマンコを舐めまくった。
先生は無抵抗だった。それが抵抗だったのかもしれない。
俺はそのまま、ペニスを入れようとした。


すると先生が「入りやすいようにしてあげるね」と言って、フェラしてくれた。
ワンチャン、これで射精してくれたら…と考えたのかもしれない。
「もういいよ」と言って、覆い被さるように押し倒し、そのまま・・・入れた。
先生は、俺が初めてだと思ってたみたいだけど、俺はもう経験していた。


最初は母が仕事に行ってる間に家事をしてくれたおば(母の妹)、次はK校生の姉。
2人とも妊娠させてしまった。
母は、これ以上、身内に被害を及ぼしたくなかったのかもしれない。
学校に連絡して担任の先生に来てもらうように話しをしたらしい。
だから、俺は先生のフェラくらいで射精はしなかった。


新婚の20代女性教師のナマまんこをさんざん突きまくって、思い切り射精してやった。
途中、母が戻った気もしたが、気にせず連続で3回も生出しした。
先生は、気持ちいい声も出していたが、何度も泣いていた。
「先生、ありがとう」とは言ったが、動画や写真もこっそり撮っていた。


それからも、先生は週に2度は家庭訪問に来てくれた。
動画や写真のことを話すと、いつも黙ってやらせてくれた。
俺は「次はB先生と一緒に来て」と、動画や写真を見せながらお願いした。
「うん」とうなずいて、先生は何もなかったように帰っていった。

何も知らないB先生が、A先生と一緒にやってくる。
大学を卒業したばかりの清楚系の英語の先生だった。
A先生がB先生を連れて部屋に入った時、俺はもう全裸だった。
B先生はかなり驚いた様子で、A先生が黙って服を脱ぐのを見て、床にへたり込んだ。


俺が「先生も脱いでよ」と言うと、「乱暴はしないでね」と小さな言いながら下着姿になった。
細身で胸も小さくて俺好みだった。
オナニーもせず、溜まりまくっていた俺は、すぐにA先生の足を開いてぶちこんでやった。
あまり濡れていなかったが、すぐにぬめぬめと濡れてきた。
B先生がぼうぜんとしているので、「先生、俺の前に来て」と言った。
ふらふら立ち上がったB先生は、A先生をまたぐようにして、俺の前に来た。


俺が下着をズリ下げると、B先生は脱毛してつるつるピンクの美マンコだった。
俺はA先生に正常位でピストンしながら、B先生の美マンコを舐め、クリを舌で弾いた。
B先生は「あの…こういうのされたことないから、ごめん、許して」と泣きはじめた。
ほとんど反応しないA先生も、俺にピストンされながら「何もしないであげて」と言った。
一瞬、どうしようか迷ったが、B先生の処女を奪いたい気持ちが理性を越えた。


A先生に激ピスしてナマ射精したあと、そのペニスを抜いてB先生の口に咥えさせた。
「これだけなら、まだ処女っすよ」と言うと、B先生は「…うん」とうなずいた。
A先生は「B先生、ごめんね、田中くん、もうそれで終わってね」って繰り返していたが、
ナマ射精のショックとイキ疲れで腰が抜けたようにボーッとしていた。
B先生はフェラも初めてらしく、歯が当たるし、ほとんどペニスにキスするくらいだったが、
それが逆に初々しすぎて興奮した。


俺は、B先生に「先生、ありがとう、お返しして終わりにするね」と言って、
先生を体育座りのように座らせ、下着を脱がせたばかりのつるつるピンクの美マンコをクンニした。
こんな美マンコがあるのか…というほどきれいで、マン汁も甘酸っぱくて最高だった。
クリも小さくて可愛らしかった。
おばのまんこはビラビラがびらんびらんで黒紅色で、とにかく柔らかく包み込む感じだった。


姉のまんこも処女でだったが、オナ慣れして赤味が濃く陰毛も多くてクンニするたびに口に入った。
A先生のは、メスの匂いがプンプンした。モリマンで右の小陰唇がすごく大きかった。
B先生のは、本当に美しい。絶対に処女を奪って、俺の精子で充満させたくなった。

B先生はクンニされるのも、もちろん初めてだったみたいだけど、反応はすごくよかった。
腰やお尻をくねらせ、「やめて、もうやめて」って言いながら、どんどん濡れマンになっていった。
A先生は、マンコから俺の精液を垂らしながら、気を失ったように脱力して寝ている。

俺はB先生に「先生のオマンコ、すごいきれいだよ、もっともっと味わっていい?」と聞くと、
「もう、いいでしょ?お願い、もうやめて!」と叫んできた。
俺は「わかったよ…」とつぶやいて、オマンコから口を離した。
両脚をM字に開脚したまま、B先生の表情が少しホッとしたように見えた。

俺はさらに両脚を開き、ずっと勃起したままのペニスを、B先生の濡れマンコにあてがった。
「・・・」
B先生の表情が固まった。
俺はB先生の肩を手で押さえ、思い切りペニスを突き刺した。
「いやあ~~~~~!」
B先生の金切り声が部屋中に、いや、家中に響いた。1階には、母や姉がいたかもしれない。

B先生のオマンコの締まりは最高だった。
俺が童貞だったら、たぶん秒殺射精だった。
「やめて、やめて」というB先生の声も、数分間の奥突きピストンを繰り返すうちに、
「やん、あん、やん、あん」という、喘ぎ声に変わった。
俺はつながったまま、小柄なB先生を抱き起こし、対面座位で交わった。
その時にブラも外した。けっこうデカい、Dくらいの乳房があらわになった。
俺は、その濃いピンクの乳頭にもむしゃぶりつき、舐めて吸ってを繰り返した
先生のマン汁がどんどん溢れて、ぬちゃぬちゃ音を立てる。

さらに、俺が下になって、騎乗位スタイルで下から突き上げた。
先生は首を横に振りながら、快感に耐えてるというか、どうにかして!っていう表情だった。
下から見上げると、B先生のおっぱいが揺れている、めちゃくちゃエロい。
これが毎週できると思うと、嬉しくなってきた。
いじめられたことなんて、忘れられそうに思えた。

騎乗位のまま「先生、出すよ!」と一方的に言って出した。大写生大会だった。
繋がったところから、先生のマン汁と、俺の精液と、処女の薄い血が混じり合って垂れてきた。
すぐにスマホで、連写して動画も撮った。
それから、つながったまま正常位に戻って、もう2発、B先生の膣奥に激射してやった。
まだ発育途中だけど15cmあるし、奥に当たってる感じもしたのでしっかり届いてると思う。

B先生が、ぐったりしてしまったので、最後にうつ伏せで寝ていたA先生に寝バックした。
もう4発出していたので、射精まで30分くらい、ずっとピストンしていた。
A先生は、何度も痙攣し、最後のほうはたぶん吹いてた。濡れ方がやばくて、汁が散りまくってた。
先生が帰るとき、玄関まで送った。
1階のリビングには電気がついていたけど、そのままスルーした。

A先生に「次は、保健室の先生がいいな、1人でいいから」と伝えた。
A先生が少しホッとした顔をした。
でも、2人に今日の動画や写真を見せながら、
B先生に「また、来週もA先生と一緒に来てね」と言うと、2人とも真っ青な顔のままうなずいた。

次の週、保健室のC先生が1人でやってきた。
俺を見るなり「田中くん、セックスしたいんでしょ」と、ズバッと言った。
「今度から私が来るから、もうA先生やB先生とは会わないであげてくれる?」と。
俺はあいまいに「うん…どうしようかなあ」と答えた。
C先生は「まあ、私がお願いしても無理かな…」と言いながら、素早く服を脱いだ。
俺があっけにとられるくらいだった。俺も急いで全裸になる。


するとC先生は「やっぱりね、発育が早いんだね」と、俺のペニスを見て言った。
「ホントに先生かよ」ってくらい、テンポよくフェラしてくれた。しかも上手い。
年齢の割に経験のある俺が、イキそうになる。いや、イってしまった。
先生は、あまり気にせずゴックンして、「じゃあ、次は私のもしてみる?」
恥ずかしげもなくM字に開いて、指でクパアって開いた。


ひきこまれそうな朱色のマンコだった。陰毛は薄く、クリは大きかった。
クンニの仕方も指導された。もっとゆっくりとか、ていねいに、とか。
「じゃあ、そろそろ入れたいでしょ?」と言い、俺を寝かせて乗ってきた。
いきなりの騎乗位!
おばと最初にしたときも、おばが騎乗位をしてくれた。
俺のペニスをつかんで、C先生がオマンコに導いてくれる。
入ったというより吸い込まれた!というか、オマンコに咥えられた!という感じがした。


そんなオマンコだった。膝立ちで前後や8の字で動いてくる。ヤバい。
入ってからも、締め付けとウネウネのうごめきがハンパない。
この人はプロなんじゃないか…ガチで、そう思った。
出そうになると、根元をキュって締めてくる。亀頭やペニスがどんどん膨張してくる。
しばらくすると射精感は遠ざかる。
今度は、M字になって上下運動…膣奥に当たる感じがして、C先生も喘ぎまくっている。
近所に聞こえてるんじゃ…というくらいの声だ。


また、射精したくなる。
するとまた、動きを止めて締めてくる。爆発しそうだ…
先生は180度向きを変えて、バック騎乗位の体勢になった。
これで、前後しながら上下運動されると、ほんとうに限界が来た。
「出る!」というと、「田中くんが、しっかり突いて!」と大きな声が飛んだ。
「はい!」と言って、先生のお尻をつかんで思い切り突き上げた。


「あ゛あ゛―!」と叫んで、先生が痙攣した。膣全体がふわっと膨らんだ気がした。
快感を越えて、俺は、ありったけの精液を放射した。
先生のマンコは、根元から締まってくる。まるで、全部搾り取るように・・・。
その日、俺は、もう2回、C先生の中に放射した。
睾丸の中が空ッポになったのがわかった。
部屋中が、先生と俺の匂いで充満した。


それから、C先生は、毎週のように通ってくれた。
家に居続けたらいけないと言って、外にも出るようになった。
行き先は、はじめはラブホテルだったが、校区を離れたドライブもするようになった。
カーセックスもしてくれた。
でも、俺がC学校を卒業したら、先生もC学校からいなくなった。
東京でカウンセラーをしているという噂も聞いたことがある。
あの先生なら、何をやっても成功しそうだなーと思う。

C先生が心配していたA先生とB先生との関係は、K校卒業まで続いた。
新婚だったA先生は翌年、元気な赤ちゃんを産んだ。それからも、俺と会ってくれた。
俺がK校を卒業するまでに、2人の赤ちゃんが産まれている。
俺が処女を奪ったB先生は違う学校に転勤したが、俺が呼んだら、来てくれる。
家庭の事情で、K校から家を出た俺は、B先生とB先生の妹(Dさん)と同棲していた。
俺の家庭環境を聞いて、B先生から提案してくれた。

ちなみにDさんは俺より4つ上で、大学生をしながらヌードモデルをしていた。
Dさんは経験豊富だったけど、俺とのセックスをいつも楽しみにしてくれていた。
「大好きだよ」って言ってくれた。俺も大好きになっていった。
Dさんが大学を卒業して就職した年、俺はK校を卒業して大学生になった。
B先生から「3人で生活しない?」と提案された。
もちろん、姉妹両方とセックスOK。その時から、今も、一緒に生活している。
B先生は子宮や卵巣の疾患で、妊娠はできないらしく家族が欲しかったらしい。
いま、Dさんとの子どもが2人。Dさんの妊娠中は、B先生にお世話になった。
いろいろあったけど、平和な日々を過ごしている。

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