愛する健司と健司のマンションで同棲スタート

真由美さんから投稿頂いた「愛する健司と健司のマンションで同棲スタート」。

健司と健司の超豪華な分譲マンションで同棲を初めたの。お風呂も豪華なユニットバスと、夜景の眺められる露天風呂も有るの。健司とは夜景を見ながら抱かれたり、身体の隅から隅まで舐められたり、愛撫されてしまい、健司の大きいペニスを真由美の淫らなオマンコに突っ込まれて、

星空や夜景を見ながら犯されて、狂わされてしまうの。こんなリッチな生活が出来るなんて、夢を見ているような、夢心地なの。屋上には眺めの良い夜景と星空が見えて、最高なの。スカイツリーも東京タワーも、レインボーブリッジも一望出来るから、最高のロケーションなの。

そんな綺麗な眺めも、健司と私が愛し合い、とろけるようなオマンコをする時の、おかずなの。健司から両親に真由美の写真を見せると、父も母も真由美さんは、女優さんみたいに、モデルさんみたいにスタイルも良くて素晴らしい女性だねと、言われたから恥ずかしくなってしまったの。特に母は同じ女性なのにこんなにも綺麗でスタイルも良くて、肌も透き通るように白くて素敵だと言ってると、健司から言われたの。

母は同じ女性なのに、好きになってしまいそうな真由美さんねと母から言われたと、伝えられたの。健司と同棲するまでは、何個かの目覚まし時計に起こされていたの。でも今は健司に抱かれて朝から、濡れているオマンコを舐められたり指を入れられ、突かれて起こされているの。寝る時は２人とも、シルクのパジャマに、下は何も着けないで寝ているので。

２人共忙しいから、専属の家政婦さんがいるの。栄養士の資格も有り３か国語は話せる、私より４才年上のバツイチの、私好みの女性だったから、又レズビアンのタチでＳの私の血が騒いでしまったの。もう健司にドМにされたから、レズビアンは忘れる筈だったのだけど、家政婦の遥香さんの魅力に目を奪われてしまったの。

考えていると濡れてしまったまま、遥香さんに挨拶を交わすと、遥香さんから真由美さんは目が潤んでいて、綺麗で色っぽくて女性の私から見ても、抱き締めたくなってしまうわと言われたから、本当にそんなに私を見てくれたのと言ったり、そんなに遥香さんが抱き締めたいなら、遥香さんに抱き締められたいと言ってしまうと、遥香さんの口から抱き締めたら、

真由美さんがもしも欲しくなったら、全てを奪いたくなるけどそれでも良いのなら、抱き締めて上げると言われたから、私も本心で遥香さんに全てを奪われて感じさせられて、いかされたいと言ってしまうと、遥香さんに抱き締められ、唇を重ねられ本当に真由美さん良いのねと言われたから、頷いたの。遥香さんの柔らかい唇で、唇を重ねられたり、うなじに唇を這わされたから感じてしまい、

濡れてしまったから、ソファーに押し倒され洋服も全て剥ぎ取られ、全裸にされて濡れている、オマンコに顔を埋められて舐められたり、遥香さんの細くて長い指をオマンコに２本入れられ、突かれたりかき回されたから、遥香さんと名前を呼びながら、遥香さん気持ち良すぎて、潮を噴いてしまいそうなのと言うと、

真由美さん噴いても良いわ全部飲んであげるからと言われて、初めて女性に堕ちてしまい、いかされてしまったの。いかされた後、遥香さんに真由美さんが好きになってしまったの、これからも真由美さんを愛したいとか、犯したいと思うけど良いのかしらと言われたから、遥香さん好みの女に調教して下さいと言ってしまい、又遥香さんとレズビアンに堕ちてしまったの。