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妊婦さん大好き!遥香編3

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中出し侍さんから投稿頂いた「妊婦さん大好き!遥香編3」。

紗季と遥香の二足の草鞋状態は、紗季の出産を機に一旦終わりにしました。(前話はこちら
紗季には出産後に1度、無理矢理中出しして、「俺から最後だが、お前が俺のチンポを入れて欲しいと思ったら、いつでも中出ししてやる」と言って別れました。


2か月くらいして紗季から突然連絡があり、「旦那じゃ、満足できない身体になったから、満足させてほしい」と言ってきました。
月1から2回の安全日にたっぷり中出しを決めることにしています。
紗季と一旦終わったあとは、遥香を徹底的に仕込むことにしました。


遥香は少し気の強いところはありますが、かなりエロくて、少し脅すと大人しく従順に奉仕します。
オナニーを見せろと強要すると最初は嫌がりましたが、「旦那にハメ撮り動画送るぞ」と言うと、渋々ながら始めました。
とは言っても、すぐに吐息を漏らし始め、よがり声を出し、マムコに指2本入れながら、ぐちょぐちょになり、終いには逝ってしまいました。


「いやらしい女だな。男の前でオナニーしていっちまうなんて。旦那に動画送ったら、格好のズリネタだよな。お腹の胎教にもどうなんだ。性教育になるんじゃないか」と言うと遥香は泣きながら「あなたが命令したからしたのに」と言いました。
「俺はオナニーしろと言ったが、喘ぎ声出して、マムコをぐちょぐちょにしろと言っていない。挙げ句に逝くまでやるなんて。スケベな女だ。だから。ご褒美にこれをやる。」と言ってビンビンにおっ勃ったチンポをぐちょぐちょのマムコに突っ込んでやりました。


遥香はオナニーのときよりも喘ぎ声を出し、突く度に「もっともっと奥まで突いて。」というので「お腹のガキに俺の精液の味を教えてやろう。」腰のグラインドを早め、「しっかり受け止めろ!」と言って思い切り中出ししました。
遥香は罪悪感からか、泣いていましたが、構わず「お前の愛液で汚れたチンポを綺麗にしろ」と命じると「鬼!」と言い、しゃぶりました。


特に金曜日の夜から月曜日の朝までは、二人とも全裸で過ごし、遥香を好き放題に凌辱しています。
気が向いたら、入れる、出す、を繰り返し、オナニーをやらしたり、挙句は小便を目の前でさせたりして、旦那以上に遥香の恥ずかしい面を知っています。
オナニーも指だけでなく、バイブを使うようにして、さらにエスカレートさせています。


ある時、お腹が少し目立ち出したときにSMで縛り、ロウソクをやりたいと言うと遥香は「お腹の赤ちゃんに悪いから」と拒否してきましたが、お腹はいたわるし、胸や背中が中心に責めるから大丈夫と強く言って、やることにしました。
妊婦用の縛り方は研究してお腹を圧迫しないようにロープを使い遥香を縛り、目隠しとボールギャグを噛ませ騒がれないようにしました。


固定され動けない遥香を最初はソフトにローターでクリを責め、筆先で乳首や背中を這わせると感じるらしく、マムコは大洪水になり、そのままバイブを突っ込んだままにしました。
バスト特に乳首にロウソクを垂らすと、熱いらしく、遥香は怒っているようですが、ボールギャグのせいであーとかうーとかしか聞こえません。


バイブを突っ込みながら、クリにローターを当てるとよがり、ロウを垂らすと熱気持ちいい状態になります。
手は後ろ手に縛って固定してある状態でソファに顔を乗せて、ケツを突き出させ、クリをローターで責めて背中からケツ、アナルにロウを垂らすと熱気持ちいいよがりを見せます。
さらにアナルを舐めながら、ロウを垂らすと穴をキュッとすぼめる感じが舌に伝わってきます。
手足を柱に固定し、体が動けない状態にして、イチジク浣腸を注入してやりました。


遥香は尻を振りながら、拒絶していましたが、思い切り尻を叩くと大人しく受け入れました。
アナルパールを突っ込み、ガムテープで固定し、クリをローターで当てたり、ロウソクを垂らしたりして様子を見ていました。


遥香の様子が脂汗が滲み出てきて、もじもじしてきたので、ボールギャグを外すとロウソクは熱いだの、いきなり浣腸してと怒り出しましたが、「感じてたんだろ。マゾの変態女め。言いたいのはそれだけか?ボールギャグを付けて続きを愉しむぞ。」というと、「トイレに行かせて。」と震える小声言ってきました。


「なんで行きたいんだ。はっきりと言え。」
「うんちがしたいです。」恥ずかしそうに言ってきたので、「御主人様の前で遥香のする臭いうんちを見てくださいとでも、言え。」と言うと、遥香は、泣きそうな声で「遥香の臭いうんちを御主人様の前でするので見てください。」と言いました。
「よし見てやろう。ただし、鞭打ちしながらさせてやる。」と言ってボールギャグをかまし、風呂場に連れていきました。


動けないように手足を固定し、バラ鞭で背中や尻を叩きながら、ケツのアナルパールを抜くと風呂場におならの音とともに遥香のアナルから茶色い液と固形物が放出されました。
風呂場は物凄い匂いが立ち込め遥香は泣きじゃくっていましたが、自分は、背中や尻が真っ赤になるまで鞭打ちをしました。


さらにイチジク浣腸を2回行い、液だけになるまでやり、腸を綺麗にしました。
遥香には「綺麗な顔して、人並みに臭いものは臭いんだな。いや、この匂いは人並み以上だな。この動画を拡散して、みんなにこいつは人並み以上に臭いと言ってやろうか。」と言うと、首をイヤイヤ振っていたので、「俺の言う通り奴隷になるしかないな。次の後釜が見つけてこないとガキが生まれても奴隷のままだからな。」と脅しておきました。


風呂場で縄を解き綺麗に身体を洗い、ベッドに行きました。
遥香はかなり怒っていましたが、ロウソクや鞭打ちは痛気持ちいい感覚になったことと浣腸のあとの放出は快感だったことを言っていました。
ベッドではたっぷりと愛撫して、全身を舐め回し、特に少し大きくなった胸を揉んだり、乳首を甘噛みしたり、膨れてきたお腹を優しく撫でてから、お腹やヘソを舐め回してあげました。


マン毛ボーボーでぐちょぐちょのマムコをたっぷりクンニしてからバックの姿勢に四つん這いにさせました。
マムコからケツ毛ボーボーのアナルを舐め続け、指を1本2本と入れていきながら、バックからチンポを挿入し、グラインドさせると竿に遥香の白濁液がたっぷり絡みついてきました。
そのチンポをアナルにぶち込んでやると、遥香は、ひーと言いながら、ときどき痛いと言いながらもアヘアヘと感じているようで、そのまま中出ししました。


さすがにアナル経験済みのため、アナル処女の紗季よりもスムーズ入れることができました。
初めてのアナルは生でやってしまいましたが、やはり、病気が怖いので、それ以降はゴムを着けるようにしていますが、マムコの中出しは当然、生でしています。
遥香は食事の支度も全裸でさせているので、準備中の姿に欲情し、背後からオッパイを揉みしだいたり、マムコやお尻を舐め回したり、バックからチンポを突っ込んだりしています。


食事の最中は、遥香にテーブルのしたから、チンポを咥えさせてフェラをさせたり、座位で挿入したまま食べたり、対面座位で口移しで食べることもあります。
遥香の食事の際には、犬の餌皿に盛り付け、遥香に首輪とリードを付けて、アナルに尻尾に見立ててアナルパールを突っ込んでメス犬として食事を取らせます。


手を使わずに口だけで餌皿に食らいつき、ケツが持ち上がった状態になっているので、毛がボーボーのアナルとマムコが丸見えで、マムコがうっすら濡れているのが判ります。
「お漏らししてるのか。スケベな女だな。」と言って、マムコとアナルを舐め回し、「下の口も食べたがってるみたいだから、下の口にも食事をあたえてやろう。」とチンポをバックから突っ込んでやりました。


バックから突きながら、アナルパールを出し入れすると締め付けてくるので、射精感が高まってくると「ミルクを飲ませてやる」と言って中出ししました。
あとは、自分のケツの穴を遥香に何時間も舐め回させたりしました。
そんな生活を4か月近くすると、遥香も自分のチンポなしではダメな女になり、旦那との夜の生活では物足りない身体になっていました。


妊娠7か月になり、お腹が目立ち、乳首もドス黒くなり妊婦体型になりますますやり甲斐がでてきましたが、そろそろ後釜を見つける必要があるので、遥香に探すよう命じました。

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