亮太さんから投稿頂いた「ずっと憧れていた母を犯してしまった」。
俺が大学を卒業して、3年目に我慢の限界を通り越してしまった。大学を卒業し、公務員になり事務職の仕事を与えられました。一応の事は把握をして、仕事も順調に進めるようになり、部下も1人出来責任有る仕事も任されるようになりました。
今日は残業もなく、帰り喫茶店にも寄らず家に向かいました。いつもなら母が台所で、夕飯の準備をしている頃なのに、居なくて少し探してみると母が、寝室のベッドの上でノースリの薄手のシャツと、白い色っぽい太ももが丸見えになっている、ミニスカートの姿で、気持ち良さそうに寝ていたから、
綺麗で色っぽくて白いうなじや襟足や、Eカップの柔らかそうな大きなオッパイや、ミニスカートから見えている、透き通るように白い太ももが見えてしまい、ずっと憧れ大好きな母が、セクシーな姿で寝ていたから、理性を失ってしまい仰向けに寝ている母の柔らかい唇に、唇を重ねると母の甘い良い香りがしたから、興奮してしまい俺のがビンビンになってしまった。段々と我慢出来なくなり、
柔らかくて大きなオッパイに触ると、プラをしてなかったから、触ってる手に凄く気持ち良い感触が、伝わって来たから母の生乳が見たくなり、薄手のノースリのシャツを首まで、捲り上げ我慢出来ないで、母のオッパイと乳首を舐めていると、母は眠っているのにピンク色の乳首が大きくなり、立って来たの。
尚更興奮してしまいミニスカートの下は、パンストは履いてなくて、小さな紐のついている黒のパンティーだったから、割れ目を触りたくなり、パンティーの上から触ると熱く濡れている気がしたから、紐をとき母の毛の少ないピンク色の、柔らかそうで良い匂いがしてる綺麗なオマンコの、割れ目が見えたから、
母が起きないようにそっと静かに、割れ目に指を入れると熱くなっていて、俺の指がビチョビチョになるくらい濡れていたから、足を開きそっとオマンコに吸い付き、初めて舐めたオマンコや溢れ出てるマン汁が、美味しかったから口を離す事が出来ず、俺の長い舌が割れ目に入っしまったから、
舌でオマンコの中をかき回していると、母の腰が動き始め色っぽい足がもぞもぞと、動き始めたから、もしかしたら感じて気持ちが良いのに、俺に舐められているのに気がついていたから、俺にバレないように、眠っているふりをしたけど、我慢出来なくなっていて悶えているのかと思い、勇気を出して母の唇に唇を重ね舌を、母の口の中に入れると、起きそうに見えたから、
我慢出来なくてパンツを脱ぎ、大きくなってるペニスを、一気に母のビチョビチョに濡れている、オマンコに突っ込み動かし始めると、母の目が覚めて亮太何をしてるのやめなさいとか、本当に怒るわよやめなさい、あなたは母親に何をしてるのかわかっているのと、
言われたからわかっているよ、何年も前から麗香が好きで、ずっと言えなくて我慢していたんだと言ったり、麗香の身体やオマンコが欲しくて悩んだり、我慢して辛かったと言ってしまった。今日早めに帰ったから麗香の顔が見たくて、いつもいる台所を探してもいなかったから、
探していると寝室のベッドで寝ている、綺麗で色っぽい姿で大好きな太ももが見えたり、大きなEカップのノーブラのオッパイが見えたから、我慢出来なくなり唇を奪ったり、ノースリのシャツを首までまくり上げて、オッパイを舐めながら揉んだり、乳首を舌で転がしていると、改めて綺麗で色っぽくて俺が何年も、憧れ続けている麗香が欲しくなり、
紐をほどいてピンク色の良い匂いがして濡れている、オマンコに吸い付き舐めたり吸ったりしたり、濡れている柔らかいオマンコの割れ目に指を入れると、想像したようにビチョビチョに濡れていたから、舐めて麗香のマン汁を飲んだよ美味しかったよ。麗香が目を覚まさない内に、麗香の柔らかい良い匂いの濡れているオマンコが欲しくて、突っ込んで突いていると、麗香が目を覚ましたんだ。
俺は決して遊びじゃないんだ、麗香のオマンコが何年も欲しくてたまらなかったんだと、言ってしまった。麗香がやめて欲しいと言っても、抜いたりしないよ麗香のオマンコが、気持ち良いから中に出すまで抜かないからと言ってしまった。激しく突き始めると、あぁぁーあぁぁーいゃー亮太亮太そんなに激しく突かれちゃうと、母さん我慢出来なくなってしまうから、
亮太のがこんなにも大きくて、逞しいとは思ってもいなかったけど、亮太に犯されてオマンコされて、母さん凄く気持ち良くなってしまったの、でも亮太のがお母さんの中で、ドンドン大きくなっているから、お母さん我慢出来なくていっちゃうぐらい気持ち良いの、亮太のが忘れられなくなりそうなの、忘れられなくなったら亮太困るの嬉しいのどちらなのと聞かれたから、勿論気持ち良いから嬉しいのに決まっているよ。
麗香のオマンコを突いていると、麗香のオマンコが俺のをグイグイ締め付けるから、我慢出来なくて麗香の中に出そうになってしまうけど、我慢しているんだと言うと、麗香の口からそんなに、お母さんが好きなら愛してるならお母さんの中に1杯出しても良いわよと言われたから、本当に良いのと聞き大量に俺のドロドロの、熱い精子が麗香のオマンコの中に出てしまい、麗香と俺初めて一緒にいってしまった。
亮太今日からはお母さんと亮太は、親子じゃなく恋人でお母さんはあなたの彼女なのよ。これからは亮太がお母さんを欲しいと思ったり、お母さんとオマンコしたいと思ったら、強引に犯して感じさせていかせて欲しいの。お母さんも亮太が忘れられなくなってしまったわよ。この事は2人の秘密よお父さんにも、バレないように毎日だって、亮太に抱かれたり亮太とオマンコして中出しでいかされたいわ。
亮太愛してるわよ大好きよ。何でお母さんの事を、麗香なんて呼ぶようになったのと聞かれたから、それはね麗香が死ね程大好きで愛してるから、麗香のオマンコが奪えたら麗香と呼ぼうと決めていたから。離さないから麗香愛してるよ。
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