真由美さんから投稿頂いた「部下の男の子に犯され続けられ愛してしまったの」。
私は大学を卒業して、現在25才で異例の昇格人事で、部下を何人か任される管理職に就きました。部下は男性が2人と、女性が3人任されたの。その中でまだ入社して、1年未満の可愛い顔立ちだけど、大学卒業のIQが高くて人当たりも良く、
私には何故か懐いているから、周りには内緒で食事に連れて言ったり、たまにはお酒にも誘ったりして、優しい男の子だから可愛がっていたの。残業をする時は、時間有るのと聞いて用事がないと聞くと、手伝って貰う事が増えて来たの。
その男の子は私より3才年下の、健司君というのだけど、残業を手伝って貰いたいと言っても、嫌な顔もしないで助けてくれるから、優しくしてあげたいの。そんな私の行動が健司君の心に、火をつけていたのに私は、気がついていなかったの。健司君はいつも私に真由美先輩は顔もスタイルも、女優の松嶋菜⚫︎子さんに似ていると、言われ続けられているの。
私はあんなに綺麗じゃないし、スタイルもあんなに良くないわよと言うと、健司君は必死に真由美先輩は似ては居るけど、松嶋菜⚫︎子さん以上に綺麗で色っぽくてスタイルも、松嶋菜⚫︎子さん以上に良いと思いますと、訴えてくれるから嬉しくなっていると、俺はこの世に好きになれる、もしも奇跡が起こるなら、松嶋菜⚫︎子さんは結婚されているけど、抱いてみたいたった1人の女性だと、銀行に入社するまで思っていましたと言われたり、
でも初めて真由美先輩を見た時から、松嶋菜⚫︎子さん以上に綺麗で色っぽくてスタイルの良い、真由美先輩の部下になれて、可愛がってくれたり食事やお酒にも、連れて行ってくれる真由美先輩だけが、俺が23年間探し求めていた女性だと、毎日考えるようになり、頭から真由美先輩が離れられなくなり、
いつも心の中でこれは、神様が俺に与えてくれたご褒美だと、運命を感じていた時に、真由美先輩と書庫で残業をしている時に、梯子を支えて真由美先輩が落ちないように、梯子を持っていた時に、何故か上を見て真由美先輩が危なくなく、見ていた時に真由美先輩の短いスカートの中の、白くてムチムチしてる色っぽい太ももや、少し濡れているように見えてしまった、
真由美先輩Tバックの小さなパンティーと、色っぽいお尻や割れ目が見えてしまい、興奮してしまい理性も吹っ飛び、真由美先輩のお尻に顔をくっつけて肉感的なお尻を触ったりしたり、手をスカートの中に入れてしまい、色っぽい白くてムチムチとしてる太ももが、触りたくなってしまい、濡れているようなTバックのパンティーも触りたくなってしまい、
真由美先輩に何をしてるのと叱られたけど、初めて真由美先輩に会った時から一目惚れしたと言ったように、大好きで愛してる真由美先輩のスカートの中に手を入れて太ももを触ったり、小さなパンティーも触りたくなり、触っていると真由美先輩に叱られたけど、
こんなチャンスは二度とないと、パンティーの中にも指を入れて、やっぱり濡れていたと確信して、柔らかい真由美先輩の割れ目に指を入れたくなり、入れて突いていると、真由美先輩が落ちそうになったから、抱きかかえて降ろしソファーに仰向けに寝らせて、大好きで愛してる真由美先輩の、全てが見たくなり全裸にしてしまい、
いゃーいゃー健司君いけないわとやめてぇーと抵抗してる、真由美先輩が欲しくなり、真由美先輩の濡れているオマンコに顔を埋め、舐めたり吸ったり指を真由美先輩のオマンコに入れて、突いていると真由美先輩が抵抗しなくなったから、俺のを一気に真由美先輩のオマンコに突っ込んで、突いていると真由美先輩の顔が感じているような、
気持ち良さそうな顔になったり、真由美先輩の口が半開きになり感じてる喘ぎ声が出始めたから、もう抵抗されないと思いもっと激しく突きたくなって突いていると、真由美先輩のオマンコが俺のを締め付けたから、出そうになったから我慢したのだけど、気持ち良さに負けて真由美先輩のオマンコの中に、俺のが大量に出てしまって、
本当に真由美先輩を愛して大切にして、彼女になって欲しいと真由美先輩に言うと、意外にも真由美先輩も俺に唇を重ねてくれたり抱き締めてくれたから、もう絶対に真由美先輩は離さないとか、誰にも取られたくないと思い、俺だけの彼女にしたいと思ったと長い時間打ち明けられたから、
健司君の優しい私を愛する気持ちと、私が初めて男に犯されているのに、健司君の大きくて太くて硬いので、激しく突かれたから何度も絶頂を迎えてしまい、何度も健司君の熱くてドロドロしてる、精子を何度も流し込まれたから、健司君の大きくて太くて硬いのが、忘れられなくなってしまったの。もう私も可愛い健司君を愛してしまい、彼女になって健司君に抱かれたいと思って、健司君に堕ちてしまったの。
でも健司君の凄いわ凄く気持ち良いのよね。舐めてあげるね健司君の、凄く美味しいわ、健司君のが何度も射精してるのに、又こんなに大きくなってしまったわと言ってると、健司君が又真由美先輩のオマンコが欲しいとか、真由美先輩とオマンコしたいと言われたから、
私も健司君とオマンコしたくなったわと伝えて、又健司君ととろけるような、オマンコが長く続いて数え切れないぐらい、健司君に中出しされて、数え切れないぐらいいかされてしまい、健司君の彼女になると誓ったわ。1杯中出しされたから妊娠したら、健司君どうしたいのと聞いたら、
俺真由美先輩と結婚したいから、俺と真由美先輩の赤ちゃんを産んで欲しいと言われたから、健司君は遊びじゃなく本気だったのと思い、健司君なら真由美結婚して、健司君の奥さんになり、健司君と真由美の赤ちゃんを産むと誓ったわ。健司君今日からは2人の時は、真由美先輩じゃなく真由美と呼んで欲しいの良いかしらと言うと、真由美も俺を健司と呼んで欲しいと言われ唇を重ねたわ。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!