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いとこのお兄ちゃん.2(売○

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なぎささんから投稿頂いた「いとこのお兄ちゃん.2(売○)」。

ある日、お兄ちゃんに呼び出されて部屋に行くと、お友達はいなくてお兄ちゃんひとりだった
いつものように服を脱ごうとしたら「なぎさ、これ着てみてごらん」と言われて、セーラー服を見せられた
「え?これセーラー服だ、可愛い…どうしたの?」って聞いたら「後で教えるから、取り合えず着てみてよ」って言われた


セーラー服は可愛くて大人の感じがして、前から憧れだったから、理由はわからなかったけど着ることにした
白の上着に紺のスカートで、リボンは綺麗なエンジ色だった
ワクワクしながら着替え終わった私を見て「なぎさ、すごく可愛いよ、メッチャ似合ってる。S学6年生にしては背が高くて脚も長いし、胸も大きいから女子高生に見えるよ」と誉めてくれた


セーラー服を着たのも誉められたのも嬉しくて、鏡の前でクルクル回ってスカートを翻して遊んだ
そんな私を見ていたお兄ちゃんが
「もう少ししたら、大人のおじさんがなぎさと秘密の遊びをしに部屋に来るから、いつもお兄ちゃんとしているように遊ぶだけで良いからね。わかったかい?」


「その前にお兄ちゃん、私がしている秘密の遊びって、本当はセックスって言うの?」
「え?どうして?」
「友達がそう言ってたから…」
「そっか…なぎさも来年は中学生になるし、知っておいたほうが良いかな…なぎさが言う通り、秘密の遊びはセックスの事だよ」


「やっぱりそうなんだ…私、セックスして大丈夫なの?」
「大丈夫、良いんだよ、なぎさだって気持ち良くて楽しいでしょ?悪いことなんて何も無いから安心して良いんだよ」
お兄ちゃんはそう言うと、出掛ける用意を始めた


「え?お兄ちゃんは一緒にいてくれないの?」
「うん、お兄ちゃんは用事で出掛けないといけないんだ。大丈夫、きっとおじさんはなぎさをセックスでい~っぱい気持ち良くしてくれるよ」
「でも…」
「大丈夫、大丈夫」
そう言いながら部屋を出ていってしまった


ひとり残された私は、セーラー服を着たまま、すごく不安な気持ちでおじさんという人を待った
しばらくしてノックの音がして、背広を着たおじさんがドアを開けて入ってきた
私を見るなり「悟君が言ってた通り、本当に可愛い女子高生じゃないか…ワクワクするよ」と言った
私、女子高生ではなくてS学六年生です、とは言わずに黙っていた


「じゃあ、おじさんと楽しく秘密の遊びをしようね」
おじさんは着ているものを脱ぎ、パンツ一枚になった
私もお兄ちゃんの言い付け通り、いつも遊ぶように服を脱ごうとした
「あ、なぎさちゃん、服は脱がなくて良いよ」
「脱がなくていいんですか」


「ああ、セーラー服を着ているほうが興奮するんだよ。そのままベッドに寝てくれれば良いよ」
セーラー服に興奮するとか、意味がわからなかったけど、言う通りセーラー服のままベッドに仰向けになった
おじさんは、セーラー服の上から胸を揉んだり、スカートを捲ってパンツの上から股間を舐めたりしてきた
パンツを下ろされた時は


「パイパンじゃないか…今どきの女子高生はエッチだな…」と言われた
少し前にお兄ちゃんに「陰毛は不衛生だから、お兄ちゃんが剃って、きれいなパイパンにしてあげるからね」と言われて、生え始めた股の薄い毛を剃ってくれたばかりだった
その時に「パイパン」と「陰毛」という言葉を覚えた


パンツを脱がされてから、おまんこの穴の辺りをペロペロ舐められた
お兄ちゃんやお友達と遊びをしても、すぐにちんちんを入れられたから、初めてそこを舐められて、すごく恥ずかしかった
「ああ…良い匂いだ…女子高生のピンクのおまんこ…興奮するなよ…」そんな言葉を聞きながら舐められた
恥ずかしいのに、おしっこの穴の上の所を舐められると、おまんこがゾクゾクってなった


おじさんは何故かそこばかり舐めてきた
すごい刺激で感じて息が止まりそうになった
「もうビチョビチョになってきたよ…クリトリスが感じるんだねえ…」
「くりとりす」という意味はわからなかった
そこを舐められたり吸われたりしているうちに、ちんちんを入れられてもいないのにイッてしまった


「ほお…クンニだけでも逝くんだねえ…」
と聞こえてきた
「こんなに濡らすしクンニで逝くなんて、最近の女子高生は早熟だねえ…これからもっと気持ち良くしてあげるからね」
おじさんは股間から顔を上げると、私の脚をグイっと広げて、ちんちんの先を差し込んできた


ちんちんがおまんこの中ににゅるにゅるって感じで入ってきた
お兄ちゃんやお友達のちんちんより細く感じた
「気持ち良いなあ…女子高生のおまんこ…ああ気持ち良い…」
そんな言葉を何回も聞かされながら、おまんこの中でちんちんを動かされた


おじさんの息が臭くて嫌だったけど、私もだんだん気持ち良くなって、「なぎさのおまんこ気持ち良い」って言葉が口から出た
「もっと言ってくれ」っておじさんが言うので、何回も「なぎさのおまんこ気持ち良い」と言ってあげた
「女子高生って、ほんとうにエロいな」って言われた
女子高生じゃなくてS学生です、って言わずにまた黙っていた
そのうちおじさんが「中出しして良かったよね」って言ってきた


「なかだし」がわからなくて返事をしなかった
「悟君に、中に出しても良いですよって言われてるから中に出すよ」って言われて「なかだし」ってドロドロをおまんこの中に出すってことかもって思った
おじさんは「あああイクイクっ…」って言って中で出した
出し終わったおじさんは、すぐに服を着始めた


私がおまんこから出てきたドロドロをテイッシュで拭いていたら「お金は悟君に前金で渡してあるからね」と言われた
お金?まえきん?何のことかわからなかったけど、おじさんには聞かなかった
おじさんが「気持ち良かったよ、ありがとう」と言って部屋を出ていった
ドロドロをきれいに拭いてから、パンツを穿いてベッドに寝てたら、お兄ちゃんが帰ってきた


「なぎさ、お疲れさま」
「うん」
「セックス、気持ち良かったかい」
「う、うん…ちょっとだけ気持ち良かった…でもイカなかったよ」
「そかそか」
「ねえ、お兄ちゃん…さっきのおじさん、お金とかまえきんって言ってたけど何のこと?」
「ん?ああ…それか…なぎさには関係ないから気にしなくて良いよ」


「そうなんだ…」
嘘っぽく聞こえたけど、それっきり聞かなかった
このおじさんの後、お兄ちゃんに言われて、知らない人の相手をすることが多くなった
相手はその度に代わったし、服や遊び方も違った
セーラー服以外にも、体操着や体育の水着とかメイド服を着ることもあった


紐で縛られて動けないこともあったし、バイブという道具を使われた時は、繰り返しイカされて意識を失ったこともあった
週に3人も男の人の相手をさせられたこともあったので、半年後にS学校を卒業する頃には、セックスした相手が80人以上になっていた
ずっと後になってから、私がしていたセックスは秘密の遊びとかではなく「売春」だったことを知った
儲けは全てお兄ちゃんが得ていたんだと思う

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