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ご歳から母親の命令でおまんこしてます。

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りなさんから投稿頂いた「ご歳から母親の命令でおまんこしてます。」。

50年以上前の話です。
私は当時ご歳、知らないおじさんに、まんこ出して舐めさせたり、オシッコを出しておじさんに飲ませたり、してました。
母親は老舗のだんご屋のお妾でした。


ところがその旦那が交通事故で亡くなり、本妻に裸同然で追い出され、路上生活です。

質屋に腕時計や指輪を売って当時5円のコロッケとコッペパンを買って食べてました。
お風呂は夏場だったんで川で洗ってました。

母親は体を売ってお金を稼いでました。

ある日私に裸になりな、
と言って橋の下に連れて行かれ、
知らないおじさんの前にたたされました。
おじさん「可愛いいの~」
と言って全裸の私を触りまくります。
気持ち悪くて泣き出し母親を見ると、「大丈夫だよ、じっとしてな」

おじさんが両足持ってまんこに吸い付きベロベロと舐めてきます。
母親はおじさんのチンポを出して舐めてます。
そのうちおじさんが「あっあかん出る~」
母親がチューチュー音出してチンポ吸ってました。

おじさんズボン上げて財布からお金出して母親に渡してました。
その晩はトンカツとラーメンを二人で食べて、汚い旅館に泊まりました。

やっとお風呂に入れて、「母ちゃんあれ、なんなん?」
と聞くと、しばらくがまんしなと言う。
ワケわからず、次の日はおじいちゃんが私のまんこ舐めて
「オシッコしな」
緊張で出るわけ無い。

するとおじいちゃん私のまんこに指入れて、お豆をコリコリ
元々オシッコがしたかったんでたまらず放尿したら、
おじいちゃんまんこに口着けてオシッコごくごく飲んだんです。
飲みきれなくて、川に出しました。

おじいちゃん母ちゃんのまんこにチンポ入れて
「あっ~ええ~」
ガクンとなってチンポしまいました。
又お金もらってました。
そんなことが半年、
母ちゃんがアパート借りました。

その春から私はS学生、何とかランドセルを買って入学

その日も知らないおじさんが私のまんこを舐めてチンポをまんこに押し付け白いねばねばをだしました。
アパートは6畳一間、母ちゃんが、見てる、又お金もらってる。
時々は私ではなく、母ちゃんとおまんこして、お金払って帰りおじさんもいます。

ある日突然母ちゃんが引っ越すからと、大きな屋敷に引っ越しました。

外の納屋の様な所に入ってから大工さんが来て、台所と風呂を作っていきました。

夜は母ちゃんが屋敷にいきます。
そのうちに私を呼んで、若い男の子の前に全裸でたたせました。
そこのおじいちゃんも見てました。
その若い男の子はなんか変でした。
「あう~ええ~う~」
しか言いません。

母ちゃんがその子のチンポ出してシコシコ、「まんこ舐めさてやりな、」
私は又開くと顔の前に、
その子は私の、お尻抱えて夢中でベロベロ、
その頃はまんこ舐められると気持ち良くて、心臓バクバクします。

「う~う~」
おじいちゃんが
「小便飲ませてやれ」
その頃には自由にオシッコ出来ました。
男の子はまんこに口着けてごくごく
うまそうに飲みました。

全部飲んだんです、
その日から母ちゃんが後ろでおじいちゃんとおまんこして
私が、男の子にまんこ舐めさてオシッコだします。

そのうちにおじいちゃんが私のまんこにチンポ押し付け亀頭が、少し入った所でねばねばだします。

そんなことが4年、男の子の世話は母ちゃんがします、
お風呂で体洗って
チンポをまんこに入れて腰をふります。
おじいちゃんが私を抱いてチンポを入れてねばねばをまんこに出します。
どうやら、屋敷にはおばあちゃんも居るらしいけど見たことありません。
5年になった時、おじいちゃんが中に出して、チンポ抜いたらチンポが血だらけ。


「メンスが始まっちまった」
と言って、母ちゃんが生理用品の使い方を教えてくれました。
その日から安全日を母ちゃんが把握してじいちゃんに中だしさせます。
その頃はもうおまんこの気持ち良さはわかってます。

あ~う~のお兄ちゃんにも中だしさせてあげます。
お兄ちゃん夢中でピストンします。
それから15年、お兄ちゃんは施設で亡くなりました。

おじいちゃんもヨボヨボ、
母ちゃんがチンポ舐めて出してあげて、その間は私のまんこ舐めてます。
私は女子大まででました。
22の時におじいちゃんが亡くなりました。
初めておばあちゃんに会いました。


「長い事ご苦労だったね~」
私と母ちゃんは屋敷で暮らし始めました。
おばあちゃんの世話をしてます。
もうまんこを舐める人も居ません。母ちゃんもおまんこしてません。

おばあちゃんが「私が死んだらこれをあんたらにやるから」と弁護士の封筒に書類と遺言書を母ちゃんに私ました。

まだまだおばあちゃんは元気です。
最近は本当のおばあちゃんのようです。
おばあちゃんも本当の孫の様だと言ってくれてます。

今は、おばあちゃんに着いて財産管理と貸し店舗と、駐車場の管理を覚えてます。
何人も男が言い寄ってきますが、気に入った男はあらわれません。
そのまま30年が過ぎて
おばあちゃんは亡くなり、母ちゃんは養老院です。
私は独り者のまま、
おじいちゃんが死んでからおまんこはしてません。
高校生までに一生分のおまんこしたから、いいんです。

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