17,000話以上掲載!!毎日更新!!

いとこのお兄ちゃん.1(秘密の遊び)

[AD]

[AD]

なぎささんから投稿頂いた「いとこのお兄ちゃん.1(秘密の遊び)」。

私は小さい頃から年上のいとこのお兄ちゃんが大好きだった
お兄ちゃんはイケメンで優しくて、家に遊びに来ては遊んでくれた
そんなお兄ちゃんに、私は犯された


S学五年生の時、高校生になっていたお兄ちゃんが家に遊びに来た
部屋でふたりで居る時に「気持ち良い遊びを教えてあげるよ」と言われて、おしっこの穴の下に、ちんちんを入れられた
痛くて「もうやめて」って言ったら「最初だけちょっと痛いだけで、あとはすごい気持ち良くなるんだよ」って言われた


お兄ちゃんがちんちんを動かしている間、痛いのを我慢してた
お兄ちゃんが抜いた後も痛かったし、いつまでもちんちんが入ってるような感じだった
お兄ちゃんが「これは秘密の遊びだから、ふたりだけの秘密だよ」と言って帰ったあと、ちんちんを入れられた穴から、白いドロドロしたものが出てきた


病気だと思って怖くて泣きながらテイッシュで何度も拭いた
お母さんに言おうと思ったけど、もしかしたら秘密の遊びのせいかと思って言えなかった
秘密の遊びを1回してから、お兄ちゃんは頻繁に家に来るようになった
私のお母さんが居ないと、必ず秘密の遊びをさせられた


遊んだあとは必ず白いドロドロが出てきたから、これはお兄ちゃんのちんちんから出た物だと思い始めた
何回も入れられているうちに痛さが減って、気持ち良いと感じるようになり、早くお兄ちゃん来ないかな、と思うようになっていった
その頃から急に胸が膨らんできて、クラスで一番大きい胸になって恥ずかしかった
お母さんがブラジャーを買ってくれたのもその頃だった


翌年お兄ちゃんが働き始めて、近所のアパートで一人暮らしをするようになると、今度はそこで秘密の遊びをするようになった
気持ち良くなりたくて、電話で呼ばれると喜んでお兄ちゃんの部屋に行った
ちんちんを入れられながら、息苦しくなって目が回りそうになることが多くなった


お兄ちゃんは「それはイクって言うやつだよ。ちんちんでイカしてもらえると気持ち良いだろ」と教えてくれた
S学六年生で「イク」快感を覚えてしまった私は、秘密の遊びの快楽の沼に溺れていった

その日いつものように呼び出されて行くと、部屋にお兄ちゃんのお友達という人が二人いた
二人とも私のことを可愛いといってくれた
お兄ちゃんに「秘密の遊びの仲間だから、一緒に遊ぼうね」と言われた


S六の私は知らない人が怖かったけど、お兄ちゃんがいてくれれば大丈夫と思った
お兄ちゃんとする時と同じように、服を脱いで裸でベッドに寝た
お友達のひとりも裸になって、私の穴にちんちんを入れてきた
お兄ちゃんより短い時間でドロドロを出して抜いた


私は緊張していたせいか、お兄ちゃんとする時ほど気持ち良くはなかった
続けてもう一人のお友達にも入れられた
その人はなかなかドロドロが出なかった
長い時間ちんちんを動かされて、気持ち良くなって私が先にイッた


2回目にイッてから、その人はドロドロを出した
お兄ちゃんに「なぎさ、2回イッたでしょ」って聞かれたから「うん、気持ち良くてイッちゃった」って正直に答えた
お友達から「なぎさちゃんのおまんこって、良く締まるね、とっても良いおまんこだよ」って言われた
その時に初めて自分の穴は「おまんこ」という名前だと知った


「良いおまんこ」って誉められても、何が「良いおまんこ」なのか分からなかったが、可愛いね、とか脚が長いね、と誉められるのと同じ感覚で嬉しかった
そのお友達ふたりとは、その後も何回か秘密の遊びをした
している最中に「気持ち良い時は、なぎさのおまんこ気持ち良い」と言うのが普通だよ、とお友達が教えてくれた


「言われるとちんちんが元気になるんだよ」と言われたので、S学生だった私は信じて疑わず、それからは気持ち良いと自分から言うようにした
S学校ではA子とB子という、ふたりの同級生と特に仲が良かった
休み時間には必ず集まって話したし、勉強や買い物や遊びに行く時も三人だった
その三人だけで話している時、エッチな話題になった


ひそひそ話しだったのに、三人とも顔を真っ赤にして興奮して話した
A子「ねえねえ、セックスって知ってる?」
B子「うんうん、知ってるう」
私「え、なにそれ、知らない」
B子「なぎさ、そんなことも知らないの?」
私「うん…」


A子「わたしも名前だけは知ってる」
B子「セックスってね…」
その後おませなB子がA子と私に、セックスとは何かを得意気に話した
話を聞いていくうちに、私がしていた秘密の遊びがB子が言う「セックス」と同じだと感じた


そして「セックス」する目的は、男と女が気持ち良くなるためという事もわかった私は「秘密の遊び=セックスで、もっと私自身も気持ち良くなって良いんだ」と考えるようになった
A子とB子には、私が五年生の時からセックスしてるなんて、死んでも言えなかった
それからしばらくして、私はお兄ちゃんに客を取らされることになる

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次