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おばちゃんのオナニーを手伝う

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しんたさんから投稿頂いた「おばちゃんのオナニーを手伝う」。

10年前です。
19で結婚した叔母が旦那の暴力で家出して、
実家だと、暴力亭主が迎えに来るからと、
姉である私の母ちゃんの所に避難して来ました。

女は一度嫌になると元には戻れない様で、サバサバしてます。
旦那は未練たらしく実家に毎日来るようで、
両親も困ってました。

狭い家で部屋数も無くて二階の私の部屋で寝てます。
兄貴もいるんですが歳が近いから間違いがあるといけないからと当時15の私の部屋に決まりました。
はじめは叔母とはいえ女、ドキドキで寝られない事も度度

二週間してやっとなれました。

所が、その頃叔母が風呂から出て寝てると、
「ん~ん~」と息を殺して唸る感じ、
なんだろうと耳を澄ます
「オナニーしてる」
それが分かると勃起してセンズリ、叔母がティッシュでまんこ拭いて、私が又ティッシュでチンポふく。

お互いにやってる事は分かった。

三回そんな事が続いた。
ついに我慢出来なくて
叔母がマンズリしてる後ろからおっぱい揉んでまんこ触った。

まんこはマン汁でグショグショ
「たかし、ダメダメ」
と手を払うが、こっちの力が強い。前に回ってまんこに指入れて出し入れした。
とうとう叔母は諦めて
又開いた。
片手でクリトリスを潰して左手で三本指入れて出し入れ
叔母は腰を持ち上げて腕を噛んで「ん~ん~」
小さい声で「いっく~」
ガクンと腰を落としては~は~

「たかし、バカ」
と言って横向いた。

私はセンズリして終わった

次の日に晩飯食べてから風呂
先に私が入って部屋に居ると
叔母が風呂から出て来た。

パジャマで蒲団敷いてゴロン
昨日の事があるんで叔母は段ボールで仕切りを立ててる
私はもうムラムラして、段ボールを倒して、叔母にのし掛かる。
小さい声で「たかし、ダメバカダメ」
パジャマのズボン外すとパンツはいてない。

両足持ってまんこ舐めた。
叔母は体よじって「ダメバカたかし、やめな」
夢中でベロベロ舐めてクリトリスを吸った、
叔母はもう、感じて又ちからを抜いて足を広げた、
指入れてかき回す、
叔母は又腕を噛んで「ん~ん~」
とうとう私のチンポを掴んだ
ビンビンのチンポから汁が出る
シコシコされて直ぐ射精した。
叔母のパジャマに精液がべったり

叔母はあわてて「いやだよ~たかし」とパジャマ脱いだ、
おっぱい丸出し、
又おっぱいにシャブリついた。

まんこも指入れてクリトリスをコリコリ、
叔母はたまらず「たかし、逝く~」
ピクピクして、ガクン、
又ビンビンのチンポをまんこに押し付けぐっと入れた。
童貞喪失、
入れただけで、射精した。
「バカ、ダメだよ」
あわててまんこ洗いに行った。
次の日は叔母は諦めておまんこさせてくれた。
入れたままじっとしてると
「たかし、出し入れすんだよ」
童貞だったからおまんこのやり方がわからない、
確かに出し入れすると気持ち良い、
「中には出すなよ、お腹に出して」
直ぐ逝く、チンポ出して叔母の腹に射精、勢いが凄くて叔母の顔にかかった。

その晩は三回おまんこした。

毎晩おまんこした。
二週間したら、長持ちして叔母が、逝くまでになった。
安全日には中だしさせてくれた。
必死に腰を振ってると扉が開いた、兄貴が、来た。
「多恵ちゃん俺もおまんこしたい」
と私をどかしてビンビンのチンポ入れた。
はるかに私のチンポよりデカイ。
叔母は「みっちゃん、凄い~」 いった
その晩から兄貴と、私で叔母におまんこ。
叔母も諦めておまんこを楽しんでる。
兄貴に乗って腰を振ってる
兄貴が、「たかし、けつに入れてやれよ、」
とオロナインのビン出してチンポに、塗って叔母のアナルに入れた。
まんこよりきつい、
叔母は「痛い~」
とのけ反る。
気持ち良くてピストンして肛門に射精した。

何度もまんことアナルに二人で入れた、
兄貴も、まんこに射精したら妊娠するからとアナルに射精する。

二ヶ月したら叔母はまんことアナルで感じてヒーヒー
叔母は何とか離婚が成立して、アパート借りて働き出した。
近所に、アパート借りたから
私も兄貴も、おまんこしに夜に遊びに行く。

叔母もチンポ二本入れないと満足しなくなった。
私も15分ピストン出来る様になった。

あれから兄貴は叔母と暮らしてます。
私は良く電話が、来るとおまんこしに行きます。
両親も諦めてます。

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