卓也さんから投稿頂いた「清純そうな見た目の妻には恥辱の過去がありました」。
妻は中学の同級生で、私のマドンナでした。
宮崎あ⚫︎い似の清純そうな女の子で、私以外の男子生徒にもファンがいました。
高校進学で離れ離れになりましたが、ずっと心の片隅でマドンナでした。
でも、大学進学して、生身の女を知ると、次第に忘れていきました。
大学を出て、地元に戻り、就職した先には、2年早く短大を出て入社していた妻が居ました。
ときめきを取り戻したのも束の間、妻は、社内のイケメンの腕につかまり、仲睦まじく帰宅していきました。
ストーカーしてみたら、街なかのラブホに入っていく二人を見る羽目になって、凹みました。
凹んでいた私は、旦那さんが単身赴任中の40代の女性主任に誘惑され、愛人にされました。
妖艶な中年熟女のフェロモン溢れる肉体に囚われ、淫気に惑わされ、若い肉体を貪り尽くされた。
熟女主任は若い男の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。
夫婦生活でドドメ色になった陰唇を潤ませ、硬い陰茎を味わっていた。
そんな中、妻がいけmンと破局したが、熟女主任い囚われて、妻を獲得しに行けなかった。
そうするうち、妻は社外の男と付き合い出したようで、ある日、妻を迎えに来た車は、妻より一回りは年上なんじゃないかと思える男が運転していた。
同年齢の私より、相当な熟練の技で淫乱を仕込まれているのではないかと思いました。
エンドレスアクメとか、焦らしとか、中年男の仕込みに「お願いイカせて」なんて言わされているのではないかと思いました。
そんな私も、40代熟女が生理の時は手コキ焦らしされて、亀頭責めに「イカせて下さい」なんて言わされていました。
やがて、熟女主任の旦那さんが単身赴任を終えて戻り、私が解放されました。
それから遅れること半年後、妻も中年男と破局したようで、迎えの車を見かけなくなりました。
この時、お互い26歳、まっすぐ帰宅するようになった妻と駅で顔を合わせました。
中学の同級生だから、乗る電車も降りる駅も一緒、
「卓也君、同じ会社に居たんだね。私総務だから、技術部にあまり縁が無いから、気付くの遅かったんだ。」
と、入社して4年過ぎて言われました。
この日から、朝、電車の中で妻を探し、一緒に通勤するようになりました。
そして、時折一緒になる帰り道、金曜日だから飲んでこうかとなって、居酒屋で懐かしい昔話に花を咲かせました。
「中学の時、好きだったんだぜ。」
「今は?もし今も好きだったら、付き合わない?せっかく再会したんだし。」
とその足でラブホへ、この時お互い27歳でした。
やっぱり宮崎あ⚫︎い似の妻は可愛くて、清純そうだなと思いました。
しかし、キスは舌をこじ入れて口の中を舐めまわし、陰茎の扱いは展れて、クンニするときに見えた陰唇は赤紫に変色していました。
フェラはカリをお掃除するような舌使いで、熟練の男の仕込みを感じました。
妻は、見た目の清純さを裏切る淫乱な27歳でした。
28歳の時、らっぶほで妻を抱いた後、俺の胸に甘えてきて、
「今日も気持ちいいセックスだった。こんなこと、毎日できたらいいよね。」
と言われて、プロポーズしない悪化ら男じゃない空気になり、28歳同士で結婚しました。
中学時代に憧れたマドンナとの結婚は、嬉しいようで、それでいて淫乱に仕込まれた悔しさを感じてもいました。
妻は、離れていた間に何人の男に抱かれたのでしょう。
少なくとも、2人は知ってますが、私が入社する前と短大時代は知りません。
妻が昔の男たちに、どんな抱かれかたしてたのか、想像すると切ないけど勃起した。
陰唇が赤紫になるほどのセックスって、何回くらいなのでしょう。
妻と昔の男のセックスは、少なくとも私とのセックスと同じことをしてたでしょう。
妻を抱きながら、これが昔の男と妻のセックスなんだと妄想します。
妻の膣に男の陰茎が深々と突き立てられ、ゆっくくりと抜き差しされるところは、切ないけど興奮してしまいます。
妻の陰唇がねっとりと陰茎に絡みつき、白く泡立つ妻の愛液が滴り落ちます。
陰茎を深々と突き挿されるたび、大きく開かれた両脚が震えます。
妻は唇を求め、舌を絡めます。、
妻は呻きながら下半身を痙攣させ、陰茎を締め付けます。
こうして妻の膣奥深くで、精液をぶち蒔けたと思うと、ゾクゾクします。
今年結婚して10年を迎えます。
私も妻も38歳、アラフォー夫婦になりました。
8歳と5歳の子供がいる4人家族で、今も仲良し夫婦です。
最近は、妻は昔の男の話をポツリポツリするようになりました。
初体験は短大1年の時、2歳年上の大学生が相手で、ごくノーマルなセックスでした。
2人目は短大出てすぐ、同期入社の大卒男で、清純そうな妻が処女じゃなかったことにショックを受けた姿を見て、幻滅して振ったそうで交際はわずか半年でした。
3人目が私が入社する少し前で、あのイケメン社員、社内の美形OLを次々喰ってて、二股されて振ったそうです。
そして問題はあの中年に見えた男で、実は単身赴任してる既婚者で当時37歳でした。
妻は、既婚男の熟練のテクでメロメロにされ、バスタオルで恥ずかしい格好に縛られ、ローター、バイブ、電マで潮を噴かされたそうです。
あの男の凌辱で、妻は身体にイクという感覚を刻み込まれたそうです。
妻が私に抱かれてイキまくるのは、偏にあの不倫オヤジの調教の賜物でした。
恥辱に潮を噴く妻を想像すると、痛いほど勃起して、妻が悦びます。
だから妻も、私を嫉妬させようと、剥かsの男との話をするようになったのです。
私は、憧れのマドンナが受けた恥辱凌辱に勃起している寝取られマゾ夫なのです。
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