静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。
続きを書きます。(前話はこちら)
今回から下品になってしまうので見れない方には申し訳ありません。
足を床から浮かせてしっかり乗った私に腰を下げるように力を入れながら力強く突き上げたまま上司は中に出しました。
射精の刺激でいきながら私はこの刺激が永遠に続けばいいのにと思ってしまいました。
上司と一緒になれば、夫公認で好きな時に出来れば、と考えてしまいました。
ですが、すぐになんて事を考えてるんだろう、私は夫を愛してるとすぐに我に返りました。
ソファーの上の時計はすでに14時10分でした。
考えていた事は本当に一瞬で上司の物がまだ中でびくびくしてる内から次の体勢に変わろうとしていました。
私の裏太もも辺りから腕を回してそのまま腰まで腕を回してがっちりと抱かれて上司はそのまま立ち上がりました。
立ち上がった瞬間更に奥入ってきた上司の物にたらまず「ああぁっ奥すご、奥凄い」と言ってしまいました。
そして上司に「奥さんまだ遠慮してるな、奥さんはもっと下品でド変態だろ、素直になれ」と言われました。
その直後ぶわっと体が浮いたと思った瞬間ばちんと響き渡りました。
私を振り下ろしたと同時に突き上げたのです。
「んほおおおおおぉ」と本当に勝手に声が出ました。
上司はその勢いで激しく突いて来ました。
「もっと泣け雌犬が、ちんぽちんぽ吠えろ、下品になれ」と言われて私は「ちんぽおおおぉいくううううぅ、おおおおあああああああぁん」と言ってしまいました。
「もっとだもっと、淫乱雌犬が」と言われてなぜかドキドキしてしまいました。
そして思い返すだけでなんであんな事言ったんだろうと不思議と後悔ばかりです。
でもそれが本当の私なのかなと思わされました。
「上司さんのちんぽおおおぉ、ちんぽちんぽちんぽちんぽおおおぉ、いくいくいくいくいくいくいくいくううう」と凄い声で叫びました。
そして今まで気付かなかった潮吹きを初めてしっかり感じ取る事が出来ました。
瞬間に出ると思った直後床にびちゃびちゃびちゃびちゃと落ちる音が聞こえました。
いくとはまた違う気持ち良さがありました。
「ああああああああぁ気持ちいいいいぃ、止まらないいいいいぃ」「ちんぽで吹き散らかしてド変態雌まんこだな、おらそのままいけ」
私はいってすぐに吹いたはずなのにまたすぐにいきました。
リビングにばちんばちんと凄い音が途切れずに響いていてそれにも興奮していました。
私は「雌まんこいくううううぅ、雄ちんぽでいくううううぅ、ああああああああぁん」と叫びました。
何度いったかわかりませんが本当に次から次へといく波が襲って来ました。
上司も私も汗で全身べちゃべちゃでした。
そして激しさが止まる事なく30分程で上司も出しました。
「雌犬孕めよ、雌まんこに出すからな」「孕みますううううぅ、雄ちんぽで孕みますううううぅ」
そして上司が「おおおおおおぉ」と雄叫びを上げて私は「いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくうううぅ」と叫びました。
子宮にしっかり押し付けて射精してびりびり刺激しました。
上司は「おおぉ締まる、すげー締りだ」と言っていました。
私は「あっおっおほぉ」と変な声が出ていました。
中でびくびく脈を打ちながら長い射精で「いくいくいく、長い凄い、あああっ」と言いました。
ぶぶぶぶぶっと凄い音と共に床にびちゃびちゃと上司の精子が落ちました。
「なんだ今日はやけに締め付けて来るな、そんなにちんぽ欲しかったか?それとも俺が好きになったか?」
確かにいつもより大きく感じました。
「好きじゃありません、私が気持ち良くなりたいだけです」
強がっていました。
本当は前日の一回のせいで欲しくてたまりませんでした。
でも決して好きではありません。
上司はゆっくり私を下ろしました。
足の裏にびちゃっと濡れた感じがありました。
「嫌いな俺とこんなに密着してそれでもちんぽ欲しいのか?」「私が気持ち良くなるためです」「奥さんいつまで強がる気だ?こんだけ腰突き出して抜く気ないじゃないか」
気が付きませんでしたが私の体は上司の物を求めてしっかり突き出していました。
「ちんぽちんぽ言って吠えてた奥さん最高だぞ?」
私の体がぎゅってなったのを感じました。
「おおおっ、締め付け凄いな奥さん」「ああっ、太くなってる」
私は上司が太くなってる感覚しかありません。
「ちんぽって言え」「ちんぽ」「もっとだ」「ちんぽちんぽ」
何十回も言わされました。
そしてそこから腰をゆっくり振り合いました。
上司の物はもう無理って思う程太く感じました。
「吸い付いて引っ張られるぞ?おおおぉ 」「あああぁ中出ちゃう、まんこめくれるぅ」
例え方が難しいのですが私は中が引っ張られる様な感覚でした。
「もっと言え、もっと突き出せ」
腰を抱き合って思い切り腰を振りました。
「ちんぽちんぽちんぽちんぽおおおおおおぉ、あああああぁいくいくいくいくいくいくいくいくううううぅ」
ばちんばちんと激しく突き合いました。
私は必死に上司の動きに合わせてたつもりですが上司が私の動きに合わせてくれてるみたいでした。
一瞬見えた時計が15時半だったのを覚えています。
上司も私も額から汗がだらだら流れて髪もびちゃびちゃでした。
「奥さんまた孕みたいか?特大ちんぽで子宮中出しされたいか?」「孕みたいです、特大ちんぽで子宮に出して下さい」
本当にそう思ってしまいました。
「出す時キスしながら出すぞ、舌全部入れろよ」「はい入れます、だから孕ませてぇああああああああぁいくいくいくいくううううぅ」
それから少し時間が経ちました。
「奥さん出すぞ、雌犬まんこに出すぞ」「はいぃ雌犬まんこに特大ちんぽで出してえええええええぇ」
私は上司の首に腕を回して舌を出したままキスをしました。
上司の舌が口に入ってきて私も上司の口に舌を入れました。
そして二人で「んんんんんんん」と声を出していきました。
凄い力でお尻を掴んで引き寄せられました。
中で射精の刺激でいきながらも涎が口いっぱいになるまでキスをしていました。
そして上司も私も涎を飲んでやめました。
「まだするか?まんこ突かれたいか?」「突かれたいです、もっとください」
上司はゆっくり腰を振りました。
「もっと欲しいんだろ?二人きりで寝る暇なく交尾したいんだろ?」「欲しいですしたいです、抜かないで全て欲しいです」
本心でした。
まだ抜かないでもっと上司の精子を欲しいと思いました。
「今度うちに泊まりに来い、わかったか?」「はい、わかりました、だからもっと孕ませて」
上司はひと突きばちんと凄い強く突いて来ました。
「泊まりに来ないとわかってるな?二度とこのちんぽは奥さんに入らないぞ」「わかりました、必ず行きます、お願いちんぽで突いて」
私の考え無しで勝手に言葉が出てきました。
上司はいきなり私から抜きました。
「あああああぁ」
びっくりしてすぐにあそこを触りました。
中から何か出た気がするくらい引っ張られました。
出てきたのは凄い量の精子でした。
上司は「約束だぞ雌犬」と言って服を着て家を出ました。
私はなんであんな約束したんだろうと思いながら掃除をしていました。
ですがそれよりも体の満足感が凄くてその日1日余韻に浸っていました。
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コメント一覧 (1件)
更新お疲れ様です
快感のために嫌いな男の指示で
下品に調教されていくの良きです