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憧れだった母を奪ってしまった

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魁人さんから投稿頂いた「憧れだった母を奪ってしまった」。

何年も大好きで気が狂いそうなぐらい欲しかった、母の唇や大きくて柔らかいオッパイや、綺麗で色っぽくてムチムチしてる太ももや、女性が1番感じるオマンコを、奪える事が出来た。俺が大学を卒業して、入社した会社の初給料で、

母の誕生日に高級ホテルのお洒落な、レストランに誘い母にプレゼントを渡したり、憧れている母が欲しくて、母には内緒でホテルを予約して、母と一緒に泊まり思いを告白して、勇気を出して母を犯したい計画をしていた。母と2人暮らしだったけど、母と2人きりでデートをするなんて、初めてだったからドキドキの連続だった。

都内のレストランに着いたのが、予約した時間の30分前の、午後6時半でした。69階に有る展望レストランで都内の夜景が、宝石箱のように綺麗でムードが良かったから、母は嬉しそうに眺めていたから、俺はそんな母に目を奪われていた。俺が22才で母が43回目の誕生日だった。

母は綺麗で肌も白くスタイルも良くて、胸もEカップは有る巨乳だったから、誰が見ても35才ぐらいにしか見えなかった。父が亡くなりもう10年にはなるから、色っぽい母に告白したり、母を食事やお酒に誘う男は多くいたと思う。中には母も好意を持ちお付き合いした男も居たと思う。

何人かはこの綺麗で色っぽい母を、抱いた男も居たと思う。まだその時は俺も幼かったから、まだ母を女と見ていなかったから。俺が大学を卒業する頃に、母に見合い話を勧めたり、結婚話を世話をする何人かいたから、俺はそれを聞き嫉妬の炎が燃え上がり、大好きで母を女として欲しかったけど、我慢していただけにどうしても母には、結婚させたくなくて、

その為には母に告白して母の身体を奪い、俺だけの女にしたいとばかり考えてしまうようになってしまった。その気持ちで何ヶ月も計画して、今日の母の誕生日祝いを兼ねてプレゼント、食事、一泊泊まりを成就する日が来てしまった。

母と色々話をしていたけど、告白出来なくてナイトディナーも終わったから、母の手を取り屋上の夜景が綺麗に見える場所に、話を連れてきて今しかないと思い、夜景を見ながら母を恋人みたいに肩を抱いたけど、胸のときめきと、ドキドキが止まらなかったけど、

勇気を出して母に俺何年も前から、母さんが死ぬ程大好きで、気が狂いそうなぐらい母さんが欲しいと言ってしまうと、母さんの口から魁人が私が好きで、私を欲しがっているのは知っていたわと、言われたけど魁人私達は、血の繋がった親子なのよとか、魁人は私のお腹から産まれた子供なのよとか言われた。

母さん俺だってもう子供じゃないから、そんな事はわかっているよとか、こんなにも綺麗で色っぽい母さんの身体を、誰にも渡したくないとか、奪われたくないとかと、言ってしまうと、母さんが魁人は母さんをどんなにしたいのと、聞いて来たから、

この腕で母さんを抱き締めて、大好きで死ぬ程愛してる母さんの唇や、大きくて柔らかい綺麗なオッパイや、白くてムチムチしてる色っぽい太ももや、良い匂いがして濡れている母さんのオマンコを、俺だけの物にして、俺の彼女や俺の女にしたいと言ってしまった。

すると魁人はまだこれからの人生が長いのに、彼女にするのにこんな年上のおばあちゃんで、良いのと言われたから母さんはおばあちゃんなんかじゃないよ、若くて綺麗で何年も憧れて、いつか母さんが欲しいと思っていたんだと言って、屋上の端に行き母さん本当に好きで欲しくてたまらないんだと言いながら、涙をこぼしながら母さんを抱き締め、

母さんの柔らかい唇に唇を重ねても、母さんは抵抗はしなかったから、洋服の上からEカップのオッパイを優しく揉むと、母さんの口から魁人こんな所で、誰かに見られちゃうからいけないわと言ったのだけど、母さんが欲しいんだ母さん部屋を予約してるから、部屋に行こうと恋人同士みたいに歩き、

エレベーターに乗り部屋に向かったのだけど、我慢出来なくて、母を押さえつけ上着のボタンとシャツのボタンをはずし、ブラを持ち上げ綺麗で形の綺麗なオッパイを揉みながら、舐め始めたから母さんの口から魁人ここでは駄目よ、いけないわ魁人と言いながらも魁人あぁぁーあぁぁー魁人いけないってばあぁぁーいゃーいゃーやめてぇー魁人と言ってると、エレベーターが部屋の前に止まったから、

魁人にもう1度抱き締められ、唇を奪われながらベッドに押し倒され、あっという間に全裸にされ、足を大きく開かれビチョビチョに濡れているオマンコに顔を埋め、母さんのこの良い匂いのする柔らかいオマンコを舐めたかったとか、指を入れたかったとか、クリを舌で転がしかったとか、言うと母さんも覚悟したのか、魁人そんなにまで母さんのオマンコが欲しかったのとか、

そんなにまで母さんとオマンコしたかったのと、言われたからどんな女のオマンコよりも、母さんのオマンコだけが欲しかったと言って、母さん俺のを初めて見てよと、母さんの顔の前で見せると母さんが、魁人大きいのね凄いわ、母さんこんなにも大きいの見るのは、生まれて初めてよと凄いわと言ってくれたから、母さんもう俺我慢出来ないから入れるよと言うと、

母さんが魁人のを入れたら、もう今日からは母と息子じゃなくなるのよ良いのねと、聞いて来たから母さんも死ぬ程大好きだけど、もっと俺だけの彼女に女にしたいんだとか、出来るものなら母さんを奥さんにしたいぐらい、好きでたまらないと言うと、

魁人もうわかったわ母さんは今日から、魁人の彼女に女になると約束するから、今まで見た事がなかった魁人の大きいのを、母さんの中に入れて母さんを抱いて感じさせていかせて欲しいと言われたから、とうとう母さんの中に突っ込んで激しく突いたりかき回したから、母さんは喘ぎ声を出したり、

抱きついて来て腰を激しく振ってくれたから、俺のがドンドン奥に入り、母さんに締め付けられたから、何度も中出ししてしまい、母さんは朝まで7回はいってしまい、恋人の契を交わし、いつかは奥さんになると約束してくれた。

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