康二さんから投稿頂いた「子供相手に奮闘するオッサンズ」。
俺の名前は康二、年齢は47歳。サラリーマンをしている
独身で彼女もいない、これといった趣味もないが町内会のソフトボールチームに入って運動して酒タバコもしないのでいたって健康だ
つい最近の話をしよう
同じチームメイトの吉澤(仮名)が娘さんを連れてきた
吉澤は奥さんに死なれ、その連れ子だった女の子と暮らしてると聞いた
俺達がソフトの練習をしてる最中グラウンドの横に敷いてあるシートの上にちょこんと座りぼんやり眺めてる
見た目はまだS学生かC学生か、おっさん達のソフトの練習なんぞ見ても面白くも何にもないだろうに
結局練習終わりまでそこに座っていた
練習が終わり、俺達が休憩所として使ってるプレハブでいつもの打ち上げ
俺は先に書いた通り酒を飲まないのでジュース
皆は何本か開けてほろ酔い状態
「じゃあ真澄」
吉澤が娘さんに声をかける
真澄ちゃんはこくりと頷いたかと思ったらいきなり上のシャツを脱いだ
ブラは付けてなくてわずかに膨らんだ胸がさらけ出された
驚いてビールを吹き出す奴多数
みんな状況をつかめなくて困惑
お構い無く今度は下のズボンまで脱ぎだし、続けてパンツまで脱いだ
「おっ、おいっ!吉澤!何させてるんだ!?」
たまらずチームメイトが止めに入る
「何って、日頃頑張ってるみんなの労いにウチの娘が協力してくれるんです」
真澄ちゃんは椅子に腰掛け、足を広げまんこを指で広げている
「協力って、真澄ちゃんはまだS学生だろう!?」
「先週C学生になったんですよ、心配しなくても真澄は処女じゃありません。月に50回ぐらい大勢相手してますから」
「なっ!?」
「中央公園の松の木にハンカチを結んでおくとそれを見た何人かが夜中に公園に集まり娘を可愛がってくれるんです。どうです?こんな若い子抱いたこと無いでしょう」
実を言うととっくに俺のチンコは立っていた
一番乗りでヤらせてもらおうと前に出ようとしたら、チームの太っちょキャッチャーの岸田が飛びかかって真澄ちゃんにキスをした
真澄ちゃんは押し倒され、胸をいじくり回されながら更には指をまんこに入れられていた
「おっ、おい岸田よせ」
キャプテンが弱々しく止めようとするがキャプテンの視線も真澄ちゃんの下半身に集中していた
そうこうしているうちに、岸田のチンコは真澄ちゃんのまんこに侵入しようとしていた
「生理とか来てるんじゃ、せめてゴムとか」
「あぁ、ご心配無く真澄は生まれつき卵巣持ってないんです。どんだけ中に出そうが妊娠とかしたりしないので」
その言葉聞いた岸田の動きが早くなり、ガンガンにピストンしだした
真澄ちゃんも気持ちいいのかあーんとか喘いでいる
やがて岸田の動きが止まり真澄ちゃんから離れた
大きく開かれた足から丸見えのまんこから精液が垂れてきたが血は出ていない
この状況どうすればいいのか戸惑ってるみんなが立ち尽くしてるうちに俺は真澄ちゃんの両膝を掴んでチンコを挿入させた
幼いまんこが締め付けてくる
「あっあっはっああ、あぁあん」
気持ち良さそうに喘いでいる真澄ちゃんに俺は興奮してチンコを真澄ちゃんの中で更に膨らませ激しくピストンした
絶頂きて中に射精したけど、1回で終わらせるのももったいなく、そのまま射精しながら腰を振り続けた
結局抜かずに3回も出してしまった
俺は童貞じゃなかったが、性行為は1回だけ、C学生の時に高校生の先輩の彼女に先輩の目の前でヤらせてもらったのが最初で最後だったから実に33年ぶりだった
真澄ちゃんのまんこから離れた俺のチンコは名残惜しそうにまだビンビンに立っていた
俺と岸田がヤってたのを見て他のメンバーも、「えっと、俺もいい?」とか真澄ちゃんに寄って行って、子供を組敷き犯し始めた
メンバーは吉澤も含め12人いたが吉澤ともう1人以外(キャプテンではない)は全員真澄ちゃんとセックスした
一通り終わると2回目3回目とヤらせてもらい真澄ちゃんの足元に溢れた精液の量も凄いことになっていた
「も…もし吉澤の話が嘘で子供産める体だったら…」
誰かがボソッと呟き何人かが青ざめた
その時、俺は3回目ヤらせてもらっていたが構わずピストンしていた
「ははは、大丈夫ですって」
吉澤がフラッと立ち上がり(ずっと飲んでいたのでできあがっていた)、真澄ちゃんを抱きよせ血の繋がりは無いとはいえ親子でセックスを始めた
真澄ちゃんのまんこに精液を注ぎ込みながら、「さっきの公園の話、実はS学5年の時からなんですよ。週1くらいのペースでだいたい集まるのは12~15人くらいでね。ああ、1回だけ22人も集まったことありました。さすがに真澄もぐったりしてましたが」
吉澤が得意気に話してる間、真澄ちゃんは精液出し終えた吉澤のチンコを口に含んでフェラしていた
それを見て俺もまたしたくなってきたが、5回も射精してその日はもう、立ってくれなかった
それから吉澤は時々真澄ちゃんを連れてくるようになり、「俺は絶対しない」とセックスを拒んでいた稲田(仮名)も3回目くらいから子供のまんこにチンコ突っ込んで腰を振っている
初めての日からそろそろ3年経った真澄ちゃんは胸も膨らんできて、3日前の日曜などは真澄ちゃんのおっぱいにチンコを挟んでもらった
チームのメンバーも入れ替りがあり、新しく入ってきた26歳の若い奴は最初驚いていたが、好き放題ヤらせてもらえると聞くとフル勃起で飛びかかり、真澄ちゃんのアナルをいきなり犯してみんなから「なんて事するんだ」と殴られてた
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