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木⚫︎文乃に似た美貌の彼女の元旦那のこと

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今旦那さんから投稿頂いた「木⚫︎文乃に似た美貌の彼女の元旦那のこと」。

俺が大学を卒業したのは12年前、就職先で凄い美人を見つけ、虜になった。
当時「人事課の木⚫︎文乃」と呼ばれていた彼女だったが、俺はあまりテレビ見なかったから、木⚫︎文乃を知らなくてググったら、ソックリだった。


恋焦がれてた彼女は1歳年上で、既に社内にイケメン彼氏がいた。
ガッカリしてたら、その翌年、イケメン彼氏と結婚してしまった。
社内には何人か彼女のファンがいて、みんなロスになってた。

俺も女上司に見抜かれて、
「もっと若い娘を探しなさいよ。」
と言われたから、
「俺、年上が好きなんすよね…」
と言ったら、
「あーら、じゃあ、ワタシなんかどう?」
とからかわれたから、
「いいですね~色気があって、最高です。」
と乗ったのが間違いの始まりだった。

女上司に出張動向を命じられ、宿泊先で関係してしまった。
俺24歳、女上司48歳、倍の年齢…
騎乗位で腰振られ、
「旦那の単身赴任が終わるまでの間、このチンチン貸してね。」
と黒ずんだマンビラのマンコで食い散らかされた。
来る日も来る日も黒マンコのお相手、緩んだ女体を抱いていた。

女上司の旦那が単身赴任を終えたのは3年後、俺26歳、女上司は50歳になってた。
間もなく女上司との最後のセックスの日を迎えようという頃、人事課の木⚫︎文乃が離婚した。
27歳のバツイチにときめく俺、女上司は、
「バツイチでもまだ好きなんだ。3年間、若いチンチンkしてもらったお礼に、きっかけ作ってあげようかね。」
4月、彼女は人事課から広報課へ異動、俺と関係を清算した女上司は、当時技術開発部にいた俺と彼女が一緒の出張を企ててくれた。

みんなに羨ましがられるかと思ったら、
「女と出張なんて美味しい奴だと思ったら、アラサーのバツイチとは可哀そうだなあ。」
と言われた。
彼女は、美人だけど一度他の男に毎晩股を開いたことで、人気が無くなっていた。
一応彼女は先輩社員だから、敬語を使ってた。
出張先で一緒に飲んだ時も、お奇麗ですねと心から褒めた。
「でも、バツイチだから…」
「どうしてこんな美人と結婚できたのに、別れちゃうんだろ?信じられないですよ。」
と思っていることを言った。

この胃から彼女と仲良くなった。
週末飲みに行くようになり、俺27歳、彼女28歳で初めてベッドインした。
28歳のバツイチの裸は美しく、ボンキュッボンとまでは言い切れないが、Cカップの乳房は綺麗な形で、乳首はやや大きめでツンと尖り、ムッチリとしたハリのある色白なお尻だ。
脚を開かせると、3年間元旦那の生チンポで掻き回されたせいで紫に変色したビラがクパア、吸われて赤く剥れたクリが尖った。
たまらなくエロさを感じさせてくれるもち肌にむしゃぶりついた。

清楚な美形が脱いでみれば、エロさ溢れるややムッチリなボディの彼女は、生入れを拒否しなかったから、ズッポリ挿入した。
「ああ…硬い…」
美貌の優しい顔立ちが歪み、エロさを感じさせる垂れ目をウットリさせた。
ずっと憧れ続けた華のある美しい顔立ち、そこにバツイチアラサーになって匂い立つ妖艶なフェロモンが漂った。

騎乗位になり腰を振り、感じすぎて俺の上に倒れ込んで抱きしめて喰うると、そこには、年下の俺を可愛がる抑えきれない溢れる母性を感じた。
アラサーを感じさせない、柔らかくしっとりとした滑らかな肌と密着した。
また体位を変えて、バックからガンガン突くと、彼女の綺麗なくびれからお尻のラインを際立たせる素晴らしいアングルだった。
とにかく、男が求めていることを全て理解してると言わんばかりに、俺を喜ばせてくれるところが、まさにバツイチだった。

プロポーズしたら受けてくれた。
年上のバツイチで反対されるかと思ったが、木⚫︎文乃に似た美貌に両親は唖然、
「お前まさか、略奪したんじゃないだろね。」
という始末だった。
俺28歳、彼女29歳で結婚した。
毎晩ハメまくり、土日は朝からハメて、俺が回復次第二回戦、三回戦と1日中ヤリまくった。

二人で退社するとき、元旦那がやってきて、
「お前、また若い男誑かしたもんだな。こんな、俺が散々使い古した中古マンコで満足する男がいたんだな。」
と言われたから、
「処女じゃなかったら、紙切れだすか出さないかの違いで、それまでされてきたことは同じでしょ。あなたは、捨てられた元彼人数の一人にすぎませんよ。」
と言ってやった。

ヤリまくりの日々を半年過ごしたら、毎晩中出しの子作りを始めた。
両足を思い切り開いて、俺のチンポをマンコの奥まで受け入れ、精液を搾り取る彼女は、熱い精液の感触に両足を痙攣させながら、淫らな喘ぎでヨガリまくった。
結婚したおかげで、彼女は安心して快楽に没頭している。
社内で見せる清楚な美貌はそこにはなく、目の前には快楽を貪る淫女の姿だけだった。
元旦那もこの姿を見たのだろうか…
元旦那もマンコの奥に中出ししたのだろうか…

翌年、出産と共に彼女は退社し、子育てに専念した。
顔所が出産した日、彼女の元旦那が自ら命を絶った。
驚いた。
一応、彼女の耳に入れた。
彼女、一筋の涙をこぼした。
そして、ポツリ、ポツリと口を開いた。

「あの人、結婚1年過ぎてから、毎晩中に出してたの…1年出しても妊娠しなくて…あの人、病院に行ったみたいで…凄く悩んでたけど、離婚届を出してきたわ…」
「そう…だったのか…」
「それなのに、あの時、あんな悪態ついて…あのせいで、本当の離婚理由が話せなくなって…」
彼女は、涙をあふれさせていた。
彼女と元旦那は、愛し合ったまま別れていた…

出産2か月後、彼女は里帰りから戻ってきた。
俺は、赤ちゃんを連れて、彼女と彼女の元旦那の墓を訪ねた。
線香と花を手向け、手を合わせた。
「アンタの分まで、彼女を幸せにするよ。あんたが死んだ日に生まれた子供だ。大切に育てるよ。だから、安心して眠って欲しい。」
そう誓った。

結婚して、7年が過ぎた。
彼女は36歳、俺は35歳、子供は来年小学生になる。
俺は、彼女との暮らしが、亡くなった元旦那が暮れたものだと思って、毎日を大切に暮らしてる。
彼女のことも大切にして、毎晩抱いてる。
36歳になっても、美しさに衰えはなく、毎晩淫らな喘ぎを見せてくれる。
ヤリまくりの結婚生活は、彼女のマンコを変色させ、ビラはすっかりドドメ色だ。
俺は、これからもこのドドメ色が真っ黒になるまで、彼女を喘がせるつもりだ。
彼女の元旦那の分まで…

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コメント一覧 (1件)

  • タイトルからは想像できない感動秘話でした。
    素敵なお話をありがとうございました。

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