祐子さんから投稿頂いた「実は、私は淫乱、ヤリマンでした。」。
二十歳で結婚、主人には、処女と偽って結婚した私ですが、実は高校生の時の担任の先生と、毎日のように、トイレでフェラして、精子、ゴックンしてました。車の中や、ホテルで何度も逝かされて、アナルも開発されて、オマンコには、月一でそれ以外の日は、アナルに中だしされていました。
主人のことは、愛していました。
ただ、主人は、一回で終わって、寝てしまいます。
全然私は満足できませんでした。
主人のお給料では、生活するのが大変なので近所の主婦の誘いで、保険の外交をすることにしました。なかなか新規のお客さんを取れないでいた私に、近所の主婦の方から3人の男性を紹介され、頑張ってと、言って、出ていった主婦。
斎藤さん、と言う方から、では参りましょうか?
エッ、何処へ?やだなー営業ですよ。
な~んだ、ちょっと焦った私。
でも、それが現実に、着いた先は、ラブホ。
エッ、ここの従業員さんにかな?
って、思った私は、言われるまま、ホテルの一室に、そこには、すでに2人の男性、鈴木さんと、和田さん、と言う方がいました。暑かったでしょう、まずは、一杯、そう言われて、一杯のビールを飲んだ私…3杯目を飲んだ時には、体か火照って、アソコが疼いて、どうですか?奥さん、媚薬入りのビールの味は…保険、入って欲しいんですよね?
終わったら、3人とも保険入りますよ。
そう言われたような気がしますが…もう、私は、1人の男性のアレをズボンの上からさわっていました。もう、欲しくて、ベルトをはずしてズボンを下げ、パンツも下げて、凄い‼
主人の倍ほどは、ありそう。顎が外れそう。私の口の中でまた、大きくなって、頭を押さえつけられ、喉の奥まで出し入れされて、アッ、逝く‼
全部飲むんだよ。1滴もこぼしちゃダメだよ。
そう言われて私は、濃いドロドロの精子を生まれて初めて飲みました。ブラウス、スカートを脱がされ、下着姿にされた私、今日は、黒のブラに、お揃いの黒のフリルの着いたサイド紐のパンティでした。1人がブラを外し、もう、1人がパンティの紐を外し、乳首をつままれた時、思わず私は、アッ~媚薬のせいでしょう、それだけで逝きそうに、
誰かが、奥さん、オマンコびしょびしょ。じゃ、俺一番‼1人か、私のなかに、アッ、アァ~、いい~、もっと、もっと、突いて~‼逝く‼逝く‼出すよ!ダメ‼中はダメ‼アッ逝く~、そう言って私の中に。
もうあとは、6時間くらい、口に、オマンコに、アナルに、生まれて、オマンコ、アナル同時に入れられ、主人の倍ほど大きいおチンチンは、本当にオマンコ壊れるかと、思いましたが、子宮の奥を突かれ、頭が真っ白に、あとから聞いた話では、逝く~、逝く~、痙攣しながら逝きまくって、足をカニぱさみにして、自分からオマンコ押し付け、オマンコの締めつけが痛いほどで、子宮の奥に、たっぷり出したそうです。
和の枕営業は、これから始まりました。
毎日、セックスしています。
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