実の母が好きで俺の女にしたかった

魁人さんから投稿頂いた「実の母が好きで俺の女にしたかった」。

俺の父が亡くなってから10年が過ぎていた。俺から見ても、母はどんな女性よりも若い女性よりも、遥かに綺麗で色っぽくて魅力的だったから、高校生になった頃から、あまりにも綺麗で色っぽくて、スタイルが良いと言うより、男が抱きたくなるようなエロくも有り、

お色気を溢れさせている身体をしていた。母は今年で45才で優香と言うの。俺は今年で23才になり、母が高校生になった頃から、母と言うより１人の良い女と見てしまっていた。母も寂しかったのか、男にもモテるから何人もの男に、食事に誘われたりお酒のお付き合いもしていた。俺１人で母の帰りを待っていると、嫉妬して母の顔を見るまで、眠れなかった。

ある夜母がかなり酔って帰って来たのだけど、何処かホテルで男に抱かれていたのがわかったから、俺の嫉妬の炎がメラメラと燃え上がってしまった。このまま母を抱き締めて母のベッドに運び、母の洋服を剥ぎ取り全裸にして、めちゃくちゃに犯して母の柔らかい唇や、柔らかくて大きなオッパイや、柔らかくて良い匂いのするオマンコが、たまらなく狂いそうなぐらい欲しくなってしまった。

全裸にすると母の裸なんか、小学生の頃から見ていなかったから、見てしまいどんな女の裸よりも、AV女優の裸よりも、綺麗で色っぽく肌も白く、初めて母のオマンコを見て驚いたの。普通なら女性のオマンコは、繁みに覆われていると思っていたから、でも母のオマンコは毛が全部剃られていて、パイパンだったから余計にいやらしく見えてしまった。ピンク色で本当に綺麗だった。

そっと顔を近づけ匂って見ると、牝の男を狂わせる男を誘うような、淫靡な匂いをさせていた。じっと見つめていると母は、酔って眠っていたから俺は、こんなにも綺麗な母のオマンコに男のが、突っ込まれ突かれて母が感じて、喘ぎ声を出して悶えているのかと思うと、気が狂いそうに嫉妬してしまっていた。少しだけ母の足を開き舐めてしまったら、俺のがこんなにも勃起した事がなかったぐらい、

爆発しそうなぐらい大きく硬くなってしまった。母のオマンコを舐めていると、母は寝ているのに母のオマンコから、ヌルヌルした愛液が溢れ始めたから、少し指で触っていると指が母のオマンコに、飲み込まれてしまい指が締め付けられたから、寝ているのに何故だろうと考えてしまった。ふと激しくしないのなら、母は目を覚ます事はないと考え、

俺の大きく硬くなってるのを、オマンコに当てていると、グチョグチョに濡れているから、すんなりと入ってしまった。母はオマンコはヌルヌルして温かくて、今まで味わったどんなオマンコよりも、何百倍も気持ち良く感じてしまった。母を起こさないように、ゆっくり動かしながら、母の唇を奪い母の大きな柔らかいオッパイを揉んだり、舐めていると母は寝ているのに、

俺のを締め付けて来たから、気持ち良くて声が出そうになったから、我慢して10分ぐらい母のオマンコの中で、動かしていると我慢出来なくなり、母の中には俺のドロドロした濃いのが、出てしまったから、拭こうと思ったけど起きたらまずいと思い、母にお布団を被せ部屋を出た。