会社の部下の男と女性に凌辱されて

鈴香さんから投稿頂いた「会社の部下の男と女性に凌辱されて」。

カラオケボックスで犯され、何度もいかされ後輩の男の子には、男の欲望を身体に刻み込まれ、女性の部下にはずっと前から好きだったとか、欲しかったとかと迫られて、恥ずかしい姿にされ、愛されてレズビアンに堕ちてしまい、毎日犯され続けているの。

口でいくらいゃーやめてぇーお願い許してと、抵抗していても身体が感じて濡れてしまっているのを知られ、凌辱されて感じさせられて、恥ずかしい喘ぎ声を出して狂ったように、悶えさせられて気持ち良すぎて、身体が海老反りになるぐらい悶えさせられてしまうの。

もうこの凌辱からは逃げれない、身体にされて部下達の奴隷に堕ちてしまったから、どんな要求にも逆らえなくなってしまったの。でもお仕事中は周りの人達もいるから、何もなかったように振る舞われているけど、隙をつかれて鈴香先輩濡れてるでしょうとか、鈴香先輩欲しくなってるでしょうと言われ、後ろからお尻を撫でられたりオッパイに手を当てられ、揉まれたりされちゃうから、

パンティーもビチョビチョに濡れてしまうぐらい、いやらしいお汁が溢れてるから、誰も居ない個室になってる休憩室に入り、我慢出来なくてオナニーをしていると、部下の真奈美ちゃんが私をつけていたらしく、入ってきて鈴香先輩我慢出来なくなり、身体が疼いているのなら、真奈美が鈴香先輩を感じさせていかせてあげるから、洋服も下着も脱いで真奈美の顔の前に、

鈴香先輩の濡れているオマンコを見せてと、命令されたけど真奈美ちゃんこんな所で恥ずかしいわと言うと、鈴香先輩こんな所でなんか言ってるけど、オナニーしたくて来たのですよねと、図星をつかれたから真奈美ちゃんそんなに、いやらしい言葉で虐めたり感じさせないでと言うと、鈴香先輩が服を脱ぐのが恥ずかしいなら、真奈美が全部脱がして鈴香先輩を犯して、気持ち良くさせて喘ぎ声を出させて、

悶えさせていかせてあげるわと言われたけど、身体は熱く疼いているから、真奈美ちゃんの言葉にも逆らえなくて、真奈美ちゃんに従わさせられるの。真奈美ちゃんに鈴香先輩どんなにして欲しいか、真奈美に教えてと言われるから、いゃーそんな恥ずかしい言葉なんか言えないわと言うと、

今からみんなをここに呼びましょうかと言われるから、濡れている私の淫らなオマンコを、真奈美ちゃんに舐められたり、指を入れられて突かれたり、かき回されたいのと言ってしまうと、真奈美ちゃんがバックから大きくて太いバイブを出して、割れ目に入れないで焦らしながら、ツンツンとしてみたりして虐められ始めたから、いやらしいお汁がドンドン溢れて来たから、

鈴香先輩の大好きな大きくて太いバイブを、欲しがってる鈴香先輩のオマンコに突っ込んで激しく突いてあげるから、鈴香先輩気持ち良くなってドンドン真奈美の事が好きになってしまうわよと、言われたけど私も真奈美ちゃんに犯されたり、凌辱されちゃうと真奈美ちゃんの事が、忘れられなくなってしまうのと、言ってしまったの。鈴香先輩は真奈美の事が好きなの、

好きになってくれたのと聞かれたから、好きよ大好きよ真奈美ちゃんが死ぬ程大好きで、愛しているわと言ってしまったの。すると真奈美ちゃんからも、私も鈴香先輩が死ぬ程大好きで毎日でも、鈴香先輩を犯して凌辱したいから、鈴香先輩と一緒に住みたいと言われたから、私も真奈美ちゃんと一緒に住めるなら嬉しいわと言って、次の日からは会社の人には誰にも言わないで、

２人で引っ越しの業者に頼んで、一緒に暮らせるように準備したわ。業者も帰りコーヒーを飲んでいると、又真奈美ちゃんが汗をかいてる鈴香先輩が、欲しくてたまらないのと言われ、大きなベッドの上で全裸にされて、足を大きく開かれもうビチョビチョに濡れているオマンコに、顔を埋められ舐め続けられたり、

指を入れられて突かれたから、あぁぁーあぁぁー真奈美ちゃんが好きなの、まちゃんが忘れられないのとか、お願い真奈美にいかされたいのと言ってしまい、大量に潮を噴いてしまい何度もいかされてしまったの。真奈美ちゃん愛しているわと言いながら、真奈美と唇を重ねたわ。