愛情夫婦さんから投稿頂いた「心からの愛の交合になる夫婦のセックス」。
結婚して18年、俺46歳、妻44歳、子供2人。
嫁は優木ま⚫︎み似の可愛い女で、若い頃にはかなりモテてた。
「私を夢中にさせてくれない人とは、付き合えないわね。」
と常々口にしてて、俺が知ってるだけでも嫁の元彼は2人いる。
その2人とも、嫁がメロメロにされてた。
俺も嫁に憧れてた一人だが、俺にはあそこまで嫁をメロメロにできないから、俺を好きになってくれた違う女と付き合ってた。
でも、その女が、家庭の事情で仕事を辞めて、実家に帰ってしまい別れた。
あの別れがなかったら、嫁とじゃなく、あの女と結婚してたと思う。
俺たちが別れた半年後、嫁も破局した。
俺は嫁にアタックする気はなかったけど、落ち込んでる嫁を放っておけず、先に別れの傷がいえてた俺が嫁に声をかけた。
落ち目の時に声をかけたのが良かったのか、嫁が俺を好きになってくれた。
夢じゃないかと思った。
俺が知ってる嫁の元彼2人より、俺はイケメンじゃないけど、こんなチャンスはないと誠心誠意口説いて、嫁を抱いた。
嫁は、セックスするとき、身も心も男に捧げると知った。
心底男を愛し、中途半端では身体を許さないと知った。
それはつまり、以前の男たちにも同じで、とことんマンコを捧げてたと思う。
何せ、生で入れさせたから、そこまでの覚悟があるということだろう。
情熱的なセックスだと褒めたら、昔の男にそうならざるを得なくなるセックスを仕込まれたらしい。
それは、嫁にとって二人目の男、そして、俺が知る2人御元彼の前の男だというから、嫁の元彼は4人いると分かった。
その男は、チンポでマンコのの奥底を深々と突き上げ、乳首を舐めあげられながら、蕩けるような快感を嫁に与えたのだそうだ。
マンコどころか、全身をひくつかせ、 男の唇を無我夢中で求め、舌を絡ませたのだそうだ。
心を捧げ、マンコを広げて晒し舐めさせ、、チンポを咥え込んだ。
嫁は、愛情のあるセックスには正常位を好み、股を大きく開かされて、マンコに生チンポをねじ込まれ、激しく突かれる。
抱き合い、舌を絡ませる濃密な時間が流れていく。
好きになった男には、自ら腰を揺さぶり何度もイキまくり、そんな嫁を容赦無く掻き回すチンポ。
嫁は、今でもその男とのセックスが忘れられないという。
自分が夢中で腰を揺さぶってしまうような、そんなチンポの持ち主だったそうだ。
その話を聞かされてからは、俺はその男を超えようと努力してきた。
嫁が夢中で腰を湯sぶってくれるようなセックスをしようと頑張ってきた。
優木ま⚫︎み似の美貌、むしゃぶりたくなるような旨そうな身体、それを手に入れるために、相応しいセックスができなければ、嫁を満足させなければ、嫁と一緒にはなれないと思った。
ある日、必死で射精を我慢しながら、玉の汗を背中にかいて、頑張っていると、嫁が仰け反って痙攣し、俺の尻を手で押さえながら腰を揺さぶり、唸りながらイキ狂った。
あの日、嫁のお腹に飛び散った精液を拭き終えて、シャワーでチンポを洗ってデッドに戻ると、嫁がチンポに頬ずりしてきた。
「このチンチンに、夢中になりそう…」
そう言っておしゃぶりし始めた。
再び硬くなったチンポに嫁が跨り、初めて騎乗位をして見せた。
ヨガリ狂う嫁を見ながら、これで俺は嫁を手に入れたと、心から思った。
この日、二回戦を終えてラブホを出た後、嫁にプロポーズした。
これが、ドスケベなセックスを毎晩したがる嫁の所以だ。
嫁にとって、セックスは愛情であり、与えられる快感が大きいほど、愛も大きいのだ。
いつ妊娠するかもしれない行為には、快感が伴うだけでなく、性器同士が生で触れ合うにはお互いの信頼関係が欠かせないと嫁は考えている。
だから、嫁のセックスには、濃密なキスが伴うから、正常位のように顔が向かい合う体位である必要があるのだ。
44歳になってもまだ毎晩セックスがある夫婦なのは、それが、心からの愛の交合だからなのだ。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!