憧れていた上司に全てを捧げたの

綾香さんから投稿頂いた「憧れていた上司に全てを捧げたの」。

綾香君今日は他の部下達は、全員帰らせたから、俺と綾香君で残っている書類の整理をしたいのだけど、一緒に残業して貰っても良いかいと聞かれたから、良いわ私にも手伝わせて答えたの。

書庫に有る書類を取りに行くから、一緒に良いかいと言われたから、ついて行ったの。棚の高い場所に有る書類を、取らなければ行けないから、梯子に登るから押さえていてくれるかいと、言われたのだけど、上司に私が梯子に登り撮りますから、私の身体を押さえていて下さいねと言って梯子に登ると、上司が下から私のお尻や、ミニタイトスカートから見えている、

太ももを見つめていて、下からだったので上司の目に、私のパンティーが見えたから興奮したみたいで、綾香君少しだけ触っても良いかいと言われたから、少しだけなら良いわよと答えたら、太ももやお尻を優しく揉み始められたり、パンティーの上から熱く濡れてる割れ目を触られたから、あぁぁーあぁぁー急にそんな所を、触られちゃうとあぁぁーあぁぁー駄目駄目よと、棚にしがみついたの。

綾香君のがもうビチョビチョになってるから、綾香君パンティー脱がせるけど良いかいと言われたから、良いわぁーあぁぁーあぁぁー、恥ずかしい所が丸見えになってると聞くと、そうだよ綾香君のピンク色の柔らかくて、良い匂いのするオマンコが、綾香君丸見えだから、我慢出来ないから下から舐めても良いかいと言われ、舐められてしまったから、

あぁぁーあぁぁーいゃー落ちそうになっちゃうと言いながら、棚にしがみついてしまうと、ミニタイトスカートまで脱がされ抱えられ、書庫に置いて有るソファーに、Ｍ字で座らされ足を開かれ割れ目に、顔を埋められ音をたてられながら、舐め続けられたから、あぁぁーあぁぁーあなたあなたいゃーいゃー、気持ち良すぎて駄目駄目になりそうなの、おかしくなりそうなのと言ってしまったの。

前に綾香君が会社で抱かれたいとか、言ってくれたから俺も会社で、綾香君を犯したかったと言われたの。もう私は気持ち良く感じていたから、良いわ今ここであなたの大きいのを入れて欲しいから、見せて舐めてあげるからと言うと、上司のが見えたから、凄いわ今日は特に凄いわ欲しいと言ってしまい、

あなたに会社で犯されたいと言ってしまい、上司のが私の中に入り激しく突かれてしまったから、我慢出来ないでキスして欲しいと言って、唇を重ね大きいのがもっと奥に入るように、激しく腰を振ったわ。会社でこんなに犯されちゃうと、誰かに見られそうで余計に私も興奮してしまうわと、言ってしまったの。

私ももう我慢出来ないからあなたの熱くて、濃い精子を綾香の中に出して、綾香の中に頂戴と言うと、大量に上司のが流し込まれて、いかされてしまったの。上司は１度だけでは許してくれないで、会議室にも連れて行かれ長い机を何個も合わされ、

ベッド代わりにされて、誰が来るかもわからないのに綾香君がもっと欲しいとか、ここで綾香君を全裸にして、温かくて締まりの良い綾香君の、オマンコが欲しいとか、綾香君とオマンコしたいと言われたから、もう綾香の身体やはあなただけの物だから、してオマンコして綾香を何度もいかせて欲しいと言ってしまい、全裸で抱き合ってとろけるような時間を過ごしたわと言ってしまったの。