憧れていた上司に抱かれ愛してしまったの

綾香さんから投稿頂いた「憧れていた上司に抱かれ愛してしまったの」。

私は27才で上司の紹介で、お見合いをして結婚したの。上司は私より５才年上で婿養子だったの。上司が私を結婚させたのは、少しでも私に近づけて私を見る事が出来るからだったの。でも私はそんな上司の気持ちには、薄々気がついていたけど、

私は入社した時から優しい上司に惹かれ、誰にも言えないけど憧れていたの。上司は婿養子だから奥さんがいるのはわかっていたの。でも私は結婚した主人よりも、上司とお話をしたり食事に誘われると、嬉しくて身体が熱くなり濡れてしまうの。

上司とはお洒落なレストランや、お酒が飲めて食べれる居酒屋にも、連れて行って頂いたわ。上司と居る時間が私をドンドン、女に変えてしまっていたの。結婚してからは上司が、主人と一緒に帰って来て、3人で夕食を食べお酒を飲む事も増えていったの。

私から奥さんが待っていると思いますから、帰らなくても良いのと聞くと、上司が良いんだ俺達は仮面夫婦で、名ばかりの夫婦だからもう５年は触れてもないんだ。綾香君が心配する事じゃないんだと、冷めた口調で言われたの。

主人はお酒が弱いからもう寝ると言って、寝室に消えたから大好きな上司に、淋しくないのと聞くと、正直言うと女房と知り合う前に、綾香君と知り合い彼女にしたり女房にしたかったとか、夢でも良いから覚めない夢で、綾香君を抱けて綾香君の全てが欲しかったと言われたから、

まだ遅くないかも知れないわと答えたら、上司にそれはどんな意味にとれば良いんだと言われたから、私は入社した時からずっとあなたに、憧れていたのを知っていますかと聞いたら、綾香君からかうのはやめてくれないかと、言われたからからかってなんかいないわと、

答え着替えて来ますから少し飲んで、待っていて下さいと言って露出が多く、身体のラインがわかる洋服に着替え、上司の前に座ると白い太ももが、良く見えるミニのスカートに変えていたから、上司の目が私の胸の谷間や、白い太ももを見ているのがすぐにわかったわかった。

お話をしていても、上司の目が私の身体ばかりを見ていて、上の空で私の話を聞いていたの。足を組み替えたりすると、私の下着が見えたと思うから、もっと上司をからかいたくなってしまったの。ふと上司がそんな綾香君の綺麗で色っぽい身体を、見ていると我慢出来なくなり、ずっと何年も欲しかった綾香君を抱き締めて奪いたくなるよと言われたから、

私もあなたなら主人にバレても良いくらい、抱かれても後悔はしないわと言ってしまったから、本当に良いのかと聞かれたから、覚悟はずっと前から出来ていて、いつかあなたに抱かれる事を待っていたの、後悔しないなら私を今ここで抱いてと、言ってしまい上司の顔を見つめ、目を閉じると優しく抱き締められ、唇を重ねられたから、心の中で強く抱きしめてめちゃくちゃに私の全てを奪ってと、呟いてしまったの。

綾香君が欲しかった綾香君としたかったと、言われながら全裸にされてソファーに押し倒され、足を大きく開かれ濡れているオマンコに、顔を埋められ舐められたり吸われたり、指を入れられて突かれたから、思わずあなたにこんなにして欲しくて、ずっと我慢していたから、今日からはもう我慢しないで、あなたに全てをあげるからあなたの女になりたいと、

言ってしまうと、上司が本当に俺で後悔しないんだなと言うから、しないわよ抱いてあなたのを、綾香の中に入れてあなたに突かれたいの、あなたの熱くて濃いのを、綾香の中に出して妊娠させて欲しいのと言うと、上司の大きいのが綾香の中に入り１時間以上も、激しく突かれて何度もいかされたり、

何度も中出しされていかされてしまったの。顔を見合わせ今日から、綾香はあなたの愛人よと言うと、嬉しそうに私を見つめていたわ。上司にお願いしたの、１度で良いから私達の事務所で、あなたに全裸にされてめちゃくちゃに犯されるみたいに抱いて欲しいのと言ったの、上司も綾香君わかったよ近い内に俺達の事務所で、綾香君を犯してるように奪いたいと言われたから、又々身体が熱く濡れてしまったの。