ゴメスさんから投稿頂いた「1日全裸の彼女とSEX」。
これは僕が高校三年生の時の話し
当時僕には彼女がいた 彼女は僕がよく家で遊んでいる友達の妹だ
その日普段通りに友達の家に遊びに行った
友達はバイトで夜の22時まで帰らないと言われ
母親も会社の人と飲み会に行ってるから夜中まで帰ってこないと言われた
僕は友達いないのかと思って帰ろうとしたが彼女に―せっかく来たんだから2人きりでいようよ)と言われた 僕は2人で入れる時間が少ないから良いと思った
彼女と色々な話し盛り上がっていた すると彼女が―ねぇ今からじゃんけんして負けたら言うこと聞いてよ 私が負けたらそっちの言うこと聞いてあげるから)と言われたので 僕は―良いけど何個とか指定あるのと?)聞いたら
彼女は―じゃあ1つから3つまでね)と言われたので 僕は―いいよ)と答えた
そしてじゃんけんをして彼女はパーを出して僕はチョキを出して勝った 僕は―よし!)と喜んだ
彼女は―あー負けた〜約束した通り言う事聞くよ)と言われたので僕は彼女に―絶対聞いてね)と言うと彼女は―うん)と答えたので
僕は彼女に―して欲しいことはね 3つあって 1つ目は今日友達が帰ってくる少し前まで全裸でいて欲しいな もちろん服着ちゃダメだよ 2つ目は俺がSEXしたいって言ったら抵抗せずにSEXさせてね 3つ目はゴム付けずに生でSEXするのと中出しさせてね)と言った
彼女は―言う事聞くって言っちゃったからいいよ)と答えた
彼女は約束通り服を全部脱いで全裸になった
彼女は椅子に座り学校の課題を始めた
僕はそれを見ていて彼女が課題をやっている途中に椅子の後ろに立ち前に手を伸ばして 彼女の胸を揉んだ 彼女も我慢していたが途中でペンを止めて中断した 僕はそれを見て彼女の椅子を回し 正面を向かせて彼女の胸を再び揉み 乳首を弄り彼女の乳首を舐めた 彼女が気持ちよくなっているのを確認して彼女を椅子から降ろし床に寝かせた 彼女の脚を持ってm字に開かせた
僕はズボンとパンツを脱ぎちんこを出し
彼女に―挿入るよ)と言って 彼女のまんこにちんこを入れた
僕は無我夢中で彼女のまんこを突いた 彼女もかなり喘いでいたので僕はそのまま彼女の中に射精した だが僕は抜かずにまた突き 2発目も中に射精した
この後は少し時間が空き彼女が皿洗いをして台所に立っている時に後ろから挿入して彼女の中に射精した
あと1時間で21時になるという時刻まで来た時に彼女が―お風呂に入る)と言ったので僕は―じゃあ最後に1回だけSEXさせて)と言って風呂場に移動し風呂場で彼女と致した
彼女の乳首を舐め 手マンし彼女がイッたのを確認して挿入した 彼女のまんこを突き 最後の中出しをした 抜くと今日だけで5回彼女に中出しをしたからか精子がどろどろと彼女のまんこからこぼれてたので僕はそれを洗って風呂を出た 下を履き彼女か出てくるのを待って 彼女に見送られて帰った
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