マネージャーの祐希君を一緒に住ませたの

香織さんから投稿頂いた「マネージャーの祐希君を一緒に住ませたの」。

（前話はこちら）早めにベッドに入り、祐希君の事が気になっていたから、祐希君には内緒で祐希君の部屋に高性能隠しカメラを、設置して初めての夜の事なの。祐希君も私もいつもよりは、それぞれ早めにお互いの寝室に入ったの。

15分ぐらい経つと、祐希君が１枚のDVDをレコーダーに入れ、再生ボタンを押すと、私の初作品の高校の教師役を演じてる作品だったの。私が教え子２人に、妖香先生が好きだとか、妖香先生がずっと欲しかったと言われたから、

あなた達何を言ってるのからかうのは、やめなさいと突き放すと、からかってなんか居ないよ、妖香先生の柔らかい唇や柔らかそうで大きなオッパイや、白くてムチムチしてる太ももや、感じやすく濡れやすい妖香先生の、オマンコを奪う為に来たのさ、今日は誰も帰っていないから、大きな声を出しても誰も助けには来ないわよと言われ、

抱き締められ洋服を全て剥ぎ取られ、妖香先生俺達が足を大きく開いて濡れているオメコを、舐めたり吸ったり指を入れて、気持ち良くして妖香先生が抵抗出来なくなるぐらい感じさせていかせてやるから覚悟しなよと言われ、とうとう舐められ始められたから、いゃーいゃーやめてぇーお願い許してやめてぇーと抵抗してるのだけど、

高校生２人に妖香先生口ではやめてぇーと言ってるくせに、感じやすい身体はマン汁を溢れさせて、ヌルヌルじゃないかと言われたり、今から大きいのを妖香先生のオメコに突っ込んで激しく突いて気持ちよくして、妖香先生の口からもっと突いてと言わせてやるからと犯されて悶えさせられて、

いかされてしまうDVDを見ながら、妖香さん妖香さんと私の名前を呼びながら、激しいオナニーを始めたの。祐希君の大きいのが鮮明に映っているから凄いわと、見てしまい目が離せなくなり、私も我慢出来なくなり全裸になり、

祐希君祐希君そんなに私が好きだったのとか、そんなに私が欲しかったのとかと、呟いたりしながら久しぶりにオナニーをしてしまい、祐希君そんなに私のオマンコが欲しいのと呟きながら、潮を噴いていってしまったの。触れられてもないのに、祐希君に犯されていかされた感覚に包まれたの。明日の朝祐希君の顔がまともに見えるかなと、思ってしまったの。

次の朝いつもなら起きて来てる祐希君が、まだ見えないから心配でノックをして、声かけをしたのだけど、応答がないから仕方なくドアを開け寝ているベッドに近づくと、寒そうに震えていたから熱を計ると３９度を越えていたから、病院に行こうよと誘ったのだけど、寒そうに震えていたから、仕方なく祐希君のパジャマを脱がし、私も全裸になり私の身体で温めようと、祐希君のお布団に入り祐希君をずっと抱きしめ続けたから、

祐希君が妖香さんごめんなさいと謝ったり、妖香さん凄く温かくて気持ち良くなって来たよと、言ったけどもう少し温めてあげたかったから、かれこれ2時間近く全裸で抱き締めていたの。こんなに男性を全裸で抱きしめ温めるなんて、初めての経験だったから必死だったの。

祐希君に何か有ったら可哀想だからと思い、抱きしめ続けていると、ふと私も眠ってしまい気が付くと、祐希君の熱が下がり私を見つめながら、大好きで愛してる妖香さんに抱きしめられたから、もういつ死んでも後悔はないと嬉しそうに言われたから、祐希君が喜んで楽になってくれたから嬉しいわと伝えると、

祐希君が妖香さんもう少しこのまま、妖香さんを抱き締めて居ても良いかなと言われたから、優しい祐希君こんなおばさんの身体で良いなら、抱き締めて居ても良いわよとか、もっと強く抱きしめても良いよと言ってしまうと、祐希君が本当にこんなに幸せ過ぎて、妖香さん怖いよと言われたから、祐希君怖がらないで今は、祐希君だけの妖香よと伝えると、

妖香さんのオッパイだけ触っても良いのと、聞いて来たから祐希君が触りたいなら触って欲しいわと、言ってしまうと妖香さん本当に良いのと聞くから、私も優しい頼りになる祐希君が、ずっと好きでいつか妖香の淫らな身体を求められて、祐希君に抱かれたかったのと言うと、妖香さんこれは夢じゃないですよねと言われたから、

私が好きな祐希君と祐希君が好きな妖香が、恋人みたいに抱き合っているのよと言うと、祐希君が妖香さんずっと我慢していたけど、こんな俺に抱かれて後悔はしないのと聞かれたから、祐希君後悔なんてしないわよ祐希君さえ良かったら妖香を思い切り抱いて欲しい、祐希君と１つに繋がりたいから、祐希君さえ良かったら妖香の中に祐希君の大きいのを入れて、

激しく突いて感じさせて欲しいの、妖香のオマンコを祐希君にあげるから、祐希君の元気の良い大きいのを、妖香の中に頂戴妖香が好きなら、祐希君の大きいので妖香を犯して感じさせて、祐希君の熱くてドロドロの精子を、妖香の中に１杯出して欲しいの。

祐希君が大好きだから妖香のオマンコを祐希君にあげるから。祐希君の熱くてドロドロのせいが、妖香の中に出された日から、私達は本当の恋人同士よと伝えたら、祐希君が今の妖香さんの言葉信じても良いのですねと言われたから、祐希君良いのよ祐希君が私が欲しいなら、毎日でも一緒に寝て毎日祐希君に犯されていかされたいと伝えたわ。今日から恋人よ。