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祐希君の事が気になり始めたの

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香織さんから投稿頂いた「祐希君の事が気になり始めたの」。

前話はこちら)祐希君が私のマンションに、住み始めて早いもので、3ヶ月が過ぎたの。何度も言いますけど、祐希君との出会いは、いつも私のサイン会に若い男の子が来てくれているのに、気が付いてしまったの。3度目ぐらいの時に、もしも良かったら私のお仕事の運転手を、お願い出来ないかしら聞くと、

笑顔で嬉しそうに俺なんかで良いのですかと言われたから、携帯番号と事務所の住所をメモ書きして渡したの。早速次の朝男の子から携帯に電話が入り、会う約束を交わし事務所で待っていると、スーツを着た爽やかな若い男の子が、入って来たわ。いつもの感じと違っていたから良い意味で、好感を持てたの。

色々聞いて明日からでもお願い出来るかしらとたずねたら、ハイと答えてくれたの。履歴書にも目を通し最終学歴や、得意科目にも目を通すと、IQの高さにも驚き運転手だけじゃなく、マネージャーもお願いしたの。お名前は祐希君と言うのねと聞くと、笑顔でハイと答えてくれたの。

入社して1ヶ月が過ぎようとしていた時に、通勤時間がかかりそうなので、私の分譲マンションは5つの部屋に別れているから、祐希君に1部屋を提供するぐらい、信頼出来たの。お昼は行きつけのお店で、いつも2人で食事を済ませたわ。朝と夜は私の手料理で一緒に食べたわ。

祐希君は何を食べても美味しいと、言ってくれるから作り甲斐も有り、嬉しくなっていったわ。祐希君1つだけ聞いても良いかしらと、祐希君の了解を貰い聞いたの。祐希ね私の作品は見てくれたのと聞くと、ハイ全部を見ましたと答えてくれたから、少し恥ずかしくなってしまったの。

祐希君どうだったと聞くと、妖香さんの柔らかそうな唇や、白い肌の綺麗で色っぽい形の良い大きなオッパイや、ピンク色の可愛い乳首や、白くてムチムチしてる色っぽい太ももが、毎日頭から離れなくなり、妖香さんに初めて会った時から、一目惚れした事に気が付きましたと言われたの。祐希君全部を見て私を軽蔑しなかったのと聞くと、

妖香さんが大好きで、綺麗で色っぽくて白い肌の身体の、虜になってしまいましたと打ち明けられたから、凄く恥ずかしくなり身体が熱く火照り濡れてしまったの。祐希君ねいくら映画と言ってもね、私が男に押し倒され洋服を剥ぎ取られ、足を大きく開かれて感じる所を、舐められたり吸われたり指を入れられて、激しく突かれて喘ぎ声を出しながら、悶えている私を見て嫌いにならなかったのと聞くと、

絶対に嫌いになんかならないし、ドンドン好きになってしまいましたと答えられたの。祐希君は何も言わないけど不満とかはないのと聞くと、俺なんかいくら頑張っても住めないような、高級マンションにいつもそばに居てくれる大好きで愛してる妖香さんと、同じ屋根の下で一緒に暮らせたり、毎日妖香さんの美味しい手料理を頂けて、こんな幸せな時間を過ごせるのなんて、生まれて初めての事なんだと言われたから、

祐希君は優しいのねモテるでしょうと言うと、そんな事はないですよと言われたり、今は綺麗で色っぽくて優しい妖香が居てくれるからとか、こんなにも妖香さんから沢山の恩を受けているから、感謝してもしきれませんと言われたの。妖香さんにもしも何が有っても、命を賭けて妖香さんを守りたいからと言われたから、涙がこぼれたの。さっと祐希君がアイロンのかかったハンカチに、私の使っている香水と同じ香水をかけていて、

妖香さん涙を拭いて下さいとハンカチを渡されたの。祐希君私の使っている香水を知っていたのと聞くと、妖香さんが使っている香水を知るのも、マネージャーのお仕事だからと言われたの。本当に祐希君が毎日私のDVDを見ているのか気になり、祐希君の部屋に隠しカメラを仕掛けたの。

夕食も終わり私からお風呂に入り、祐希君は居間でテレビを見ていたわ。脱衣場に脱いでいた私のパンティーの置かれ方が、少しズレていたから私には、すぐにわかったわ。祐希君が私のパンティーを見ながら匂いを嗅いていたのだとわかったわ。

やっぱり祐希君は恥ずかしくて言えないけど、私の物全てに興味が有るのは理解出来たわ。祐希君がお風呂から上がり、バスタオルだけを腰に巻いて、出てきたから祐希君の胸板の厚くて逞しかったから、若い男の子の上半身の裸を見るなんてなかったから、じっと見つめてしまったの。

祐希君にもう寝ようねと言って、お互いの寝室に入ったわ。私もベッドの上に全裸になり、10分ぐらい経つと祐希君が私の作品で、私が教師役で教え子の生徒2人に妖香先生が好きだとか、妖香先生が欲しいと言われ押し倒され、洋服も全て剥ぎ取られ全裸にされて、足を大きく開かれ1番感じる所を舐められ始められたから、いゃーいゃーやめてぇーやめてぇーいゃーと激しく抵抗してるのに、

感じさせられて喘ぎ声を出してしまい悶えて、2人の生徒に犯されているDVDを見ながら、妖香さん妖香さんと私の名前を呼びながらオナニーを始めたのを見てしまったから、私も我慢出来なくなり、祐希君の凄いわ大きいわと言ったり、私も祐希君祐希君と名前を呼びながら、久しぶりにオナニーをしてしまい、

祐希君の大きいのが見えてるから、心の中で祐希君の大きいのを妖香の、オマンコに入れて突っ込んで激しく突いてと、独り言を言ってしまったの。祐希君のオナニー凄いわ凄いわと言いながら、本当に祐希君のが欲しくてたまらなくなってしまって狂いそうなのよ。

祐希君早く入れて突っ込んで激しく突いてと呟いてしまったわ。本当に祐希君とオマンコしたくなってしまったの。祐希君が欲しいわ。

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