鬼山さんから投稿頂いた「金貸し時代のおまんこやり放題の話の2」。
鬼山です。調子こいて、当時の話(前話はこちら)
今、孫もいて、何となくこれで良いと思ってる、
当時17だった、今の女房のまんこが気に入って、しょっちゅうおまんこしに押し掛けてた。
親父はグータラ、パチンコばかり。
母親は俺とおまんこしたくて
行けば夢中でチンポしゃぶる、
娘は、となりの部屋で小さくなってる。
しゃぶらせてる母親を押し退けて、娘を引っ張り出して
スカート捲ってパンツ剥ぎ取る。
母親が、「お願いあたしで我慢して」と中に割り込むけど
娘のまんこが気に入っちゃたんで、母親を蹴飛ばす。
娘はパイパンでチンポが入って出し入れすると万汁が吹き出る。
明らかに処女ではなかったがまんこが狭くて最高だった、
週に二回はやりに行く、
取り立てに行ってると兄貴に言って、娘におまんこして、
母親にもおまんこしてやってチンポ舐めさせて帰る、
娘に1000円やる。
娘はその金でやりくりしてるらしい。
母親はパチンコ屋で出てるお客に声掛けて一箱もらっておまんこしたり、フェラしたり、親父はその上前を跳ねる飛んでも無い奴だった、
その娘を仮にサチと着ける
アパートに行くとやはりおまんこしたくつて、中に入れたら自分からパンツ脱ぐ。
軽いから、駅弁が良かった。
パンパンのまんこに俺の極太のチンポがピンクに膨らんだまんこを、凄い勢いで出し入れする、
万汁が床にポタポタ、まんこの周りが白い泡でべとべと
俺が、いくまでに、サチは三回はいく。
しがみついて背中に爪たてて「鬼山さん、気持ち良いよ~」
ブスでも美人でもない女だけどまんこは一級品だ、
2ヶ月中だししたら、
とうとう孕んだ。
金出すからおろせと言ったが
産むと言う。
俺は知らんからと逃げたが
やっぱり気になるんで
度々おまんこしに行った。
その頃兄貴の組が薬物かなんかで手入れが入って、俺も引っ張られた、
下っぱ、の俺はお構い無い、
兄貴も直ぐ出てきて、
「おれヤクザ辞めるわ」
青森で実家のリンゴ園を手伝うと言う。
自然おれも、足を洗う事にした。
毎日おまんこしに行った、
だんだん腹がデカクなる。
病院も行ってない、
母親がさすがにまずいよと
俺に、籍入れて母子手帳もらわんとあかんわ、
と言われて、仕方なく24と17の、夫婦になった。
とりあえず実家に入れて母ちゃんに面倒見てもらわんと
どうしようも無い、
あのバカ親じゃどうしようも無い。
母ちゃん単純だから
孫ができると喜んでる
父ちゃんも、何となく嬉しそう。
金は、全部母ちゃんが出してくれて、病院の送り迎えもしてくれた。
おれも、働かんとあかんわ、と言われて、叔父の運送屋に入った。
大型取るまで見習いで助手
頭にくるこもあったが、我慢した、
一年前ならぶん殴ってる、
とうとうサチが18になって直ぐ女の子を産んだ。
父ちゃん母ちゃん大喜び、
二週間で退院して、
家に帰って来た。
おまんこしたいけどまだ無理、
しばらくフェラで我慢、
二月してまんこ解禁
毎日中だし、直ぐ妊娠、
そんな調子で年子で四人出来た。
まんこは、ゆるゆるになった、
母ちゃんが、「お前ええ加減避妊せんかい」
そももそうだとゴム着けた
サチも良くないと剥ぎ取る、
ピルにした。
これが俺とサチの話だわ
つまらん話に付き合ってくれてありがとう。
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