井上卓也さんから投稿頂いた「卓也の嫁③」。
2回目中洲のホテルであってから
ゆりの夜勤明けには会うようになっていった。
朝一からホテルに直行して夕方4時頃に分かれる
食事も摂らず二人でいる時間はずっと挿入しっぱなしで過ごした。
俺は射精せずにイキそうになれば動きを止めて我慢する。
男は何回も射精できないから仕方ない。 しかしゆりは違う
俺が動こうが止まろうがイキそうになると構わず仰け反り、押しつけ、痙攣してオーガズムを迎える。
今日は良い物を持ってきたよとTバックのパンティを持参して履いて見せる
このままクロッチをズラて挿れてみて
しんちゃん こういうの好きでしょ? そう言いながら履き替える
さんざんTバックのまま触りまくり クロッチをズラして指や舌をねじ込みながら
ゆりのオマンコをいじめていく
我慢できなくなり身をよじりながら 挿れて欲しいと懇願してくる。
卓也にもこんな事してるんだろ? 卓也は右から挿入するのか? 左からか?
意地悪な質問をしてみる。 旦那は全部脱がしてから
悪びれることもく言ってのける女
少し嫉妬しながら じゃあ俺はズラして挿入してパンティをグチョグチョに汚してやるわ
そう言いながらクロッチをズラして毛深い割れ目を曝け出しチンポを突き立てる。
ゆりは前述のとおりイキやすい 2~3往復しただけで俺の首に両手を巻き付け
イクイクイクと痙攣する。
俺は構わずにクロッチの脇から挿入したチンポを一定の速さで出し入れしてやる。
ゆりがアクメしようがしまいが構わずにピストンを続ける。
もともと愛撫なんてなくても二人の性器は即結合したがっている。
ゆりのオマンコは逢った瞬間から濡れはじめ 俺のチンポはその瞬間から勃起をしている。
キスや愛撫など二人の間では挿入後で構わなかった。
ゆりがイキ果ててもピストンはやめない ゆりは更に気持ちよくなろうと腰を浮かせたり
オマンコを締めたりしてくる。
体位を頻繁に変えて オマンコの中の全ての粘膜にチンポが当たる様にしてくる。
ねえ 私の胸 男の子見たいでしょ?
確かにブラジャーは必要ない乳房 いや胸板
胸板に乳首だけがついている貧乳 いや無乳のゆり
スレンダーと言えば聞こえは良いが女性ラインは無い体をしていた。
ダブダブしてるより良いよ そう言いながらお臍にしているピアスを指で弾いてやった
旦那は年下でかなりの絶倫らしくセックスの最中に長すぎて寝てしまう程らしい
しかしスキ者のゆりも色々と旦那には奉仕している
フェラチオにかけては一時間はシャブリ続ける その間旦那の卓也はテレビをみたりしている。
勃起させた卓也の上に跨りガニ股で自分が上下して卓也のチンポをオマンコで扱いてやるそうだ。
背面騎乗しながら動いているとそのまま四つん這いに押し倒されて後ろから突き上げられる
卓也はゆりのオマンコをオナホの様に扱い中出し射精をする。
そう俺に教えて 同じようにして欲しいと懇願してきた。
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