給湯器が壊れ、毎日我が家に入浴に来る伯母に

美枝伯母さんの甥さんから投稿頂いた「給湯器が壊れ、毎日我が家に入浴に来る伯母に」。

今から数年前の話だが、伯母の自宅の給湯器が経年劣化で壊れてしまったのだ。
当時給湯器が品不足やらで、工務店に交換工事をお願いしたものの商品入荷が滞納して工期未定で、隣町に住む我が家に、伯父や従弟は駅前の銭湯通い、チャッカリものの伯母は、我が家に来て午後に毎日入浴するようになっていた。

当時浪人生、そして童貞そのものだった私にとって、この当時56歳の美枝伯母さんの入浴が1つのイベントになったのは言うまでもない。
ショートヘアでスリムなBカップな美枝伯母さんだが、実は中学1年のときに、春休みにお泊りで伯母さん宅で、洗濯槽にあった美枝伯母さんのガードルとブラジャーとパンティーを拝借して寝室で着用したまま自慰行為し、そのまま爆睡しているのを目撃された恥ずかしい過去があるのだ。
余談だが、その日の朝、ゴミ袋に、大量のテッシュや返却したガードルとブラが捨てられていたので、自分のバッグに入れて後年愛用していた。

当時予備校は夕方からのコースだったので、いつも午後の15時ころに母親を訪ねてきた伯母が来て、入浴するのを、ワクワクしながら毎日良からぬ期待・・もしや美枝伯母さんに童貞献上と、当時から近親相姦や高齢熟女もののＡＶを愛好していたので妄想が膨らんでいたのは言うまでもない。

伯母は入浴するときに、無防備に洗濯機の上に今まで履いていた汗だくのパンティーや服を無造作に置いたまま入浴をしていた。
自分は、不自然に浴室の隣接している洗面所で歯磨きをしてみたりと今から考えたら不自然なことばかりで、伯母も自分の行動に感ずいていたはずだろう。
実は、洗面所に行きながら、美枝伯母さんの下着を見ながら毎晩のオカズにしていたのだが、チャンスは突然来たのだ！

いつもは在宅の母親が、携帯の調子が悪いとかで駅前のドコモに修理してもらうやらで留守にするというのだ！
まさに神様はいたというか、チャンスというのは突然来るものだ・・・・・
全身身震いがすると同時に、勃起したままの状態の中、何も知らない美枝伯母さんが、いつものようにインターフォンで「美枝ですけど～」とやってきた！

母親が緊急で駅前のドコモで修理してもらってることを伝えると、美枝伯母さんは帰宅しようとしたので、母親も、もうじき帰宅するよ！と留意し帰宅するのを辞めさせ、せっかく自転車で30分もかけてきてるんだから、入浴するのを促してみた。
駅前の銭湯に行かずに、チャッカリと我が家で入浴してる美枝伯母さんは、お菓子を食べながら麦茶を飲んでそのまま脱衣場にと入っていった。

今がチャンス！
美枝伯母さんが入浴してから10分だろうか？自分も速攻で裸になり、浴室に突入してみた。
驚く美枝伯母さんに、騒ぐと隣家と近いんで全部聞こえるよ！静かに！と小声で言うと、美枝伯母さんは、速攻で浴室から出ようとしたので、すかさず、昔みたいに、10分でいいから、自分と一緒に入浴してほしいと両手で神様を拝むごとく林家に聞こえない声で何度も懇願した。

同時に浪人してて、楽しみもゼロ、彼女ゼロ、いつもロクなことがないので今日、美枝伯母さんと一緒に入浴できることだけが楽しみだと

困惑しながらも美枝伯母さんは、変なことしたら私出るからね！と渋々許してくれたが、フル勃起した光景に戸惑っているのは自分にもわかった。
美枝伯母さんの体をボディーソープとタオルで洗いながら、Bカップの胸をタオル越しに触れたのだが、これだけでは我慢できずに伯母に今度は自分も幼児のようにタオルで体を洗ってもらうようにお願いした。

右手で伯母の手を握り、自分の下腹部に促し、タオル越しにペニスを触ってもらうが、無言で困惑する伯母の顔を見るとより一層と興奮し、童貞の自分は発射寸前状態、いや液漏れをした状態のまま、伯母の背中に幼児のごとく抱き着いた途端、不覚にも大量大放出してしまったのである。

なぜ今！なんでよと、シナリオでは浴室で、美枝伯母さんに童貞献上だったはずが
いや、美枝伯母さんにフェラもお願いしたかったのに、

途端、今まで困惑していた美枝伯母さんが、豹変し、ニヤニヤと・・・・お疲れ様・・・・と小馬鹿にした感じで言われてしまい屈辱的というか敗北感４００％そのものでプライドも奈落の底に。
あまりにも恥ずかしさというか、伯父や従弟への背徳感もこみ上げてきてしまい浴室を飛び出してしまった。

幸い、この一件は内密にしてくれて両親や伯父や従弟にバレていない様子でそれだけでも助かったと。
未だにトラウマになっているどころか、正月や親せきの集まりでも、美枝伯母さんの目を直視できないのは言うまでもない。