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輝美伯母さんとのヒミツの一夜

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猫パンダさんから投稿頂いた「輝美伯母さんとのヒミツの一夜」。

大学の同窓会がてら伯母の輝美さんが、単身で四国から久々上京してくるとのことで、一緒に食事にでも?と、LINEで誘ってみた。
純粋に食事を誘ったのではなく、中学時代から、いや小学4年ごろだろうか?そのころからのオナペットでもある輝美伯母さんなので、ヤレル可能性を密かに期待していながらである。


久々の再会というか帰省しても挨拶程度、だったので、お酒を片手に、時間を気にせずに2人で、5時間近くも昔話に花が咲きながら、2人でほろ酔いで銀座の宿泊先のホテルにタクシーで向かった。
終電近い時刻でもあり、自宅の狛江にまで戻れないので、確信犯だが輝美伯母さんの部屋で仮眠させていただくことにした。


無防備な輝美伯母さんも、始発まで私の部屋で仮眠してたらいいわよ!と快諾してくれたのだが、バスルームで無防備にハンガーに、干してあった伯母さんのベージュのパンティー2枚と矯正下着のボディースーツを目撃した瞬間、スイッチが入ってしまった。


正直、あまり酔っていない状態だったが、輝美伯母さんはほろ酔いで、わざとボディータッチしても怒らない状態、いやこれは永年の願望、永年の妄想がついに現実になる期待感で自分自身も高揚していたのは言うまでもない。
ついに念願の輝美さんと、妄想いや巷のAV作品のごとく、自分にも伯母相姦できると確信した。


あえて輝美伯母さんに、伯父との性生活や過去の男遍歴などを伺っていたが、伯父が糖尿病で長いことや、すでに閉経していること、ここ数年は性生活が無いことも判明し、地元のテニスクラブの爺さんに言い寄られて、根負けして伯父に内緒で、3回ほど禁断の関係を持ってしまったことも自分に吐露してくれた。


まさか、真面目な清爽な伯母が不倫してたなんて、ショッキングそしてジェラシーを感じ、確実に伯母を落とせるかも?と感じた。
3度も老人と淡白なセックスをした愚痴を聞いているうちに、これは自分にもチャンスだと興奮してきたのは言うまでもない。


54歳の輝美さんだが、傍から見たら白髪の眼鏡かけたBカップの オバサンかもしれないが、自分にとっては当時、小学4年生だったか?夏に伯母さんの水着姿の悩殺され市民プールで射精をした時からのセックスシンボルなのだから


饒舌にトークをしていた輝美さんも深夜2時近くになると疲れたのかウトウトとしてきたので、すかさずシャワーに誘ってみたが、いきなし!この場にきて拒否されてしまったのだ。
仕方がないので、1人でバスタブに入り、干してある輝美伯母さんのパンティーを履いてみて、矯正下着も着用し、オナニーをしてみたが、実は中学~大学時代もよく伯母さんの家で拝借していたんだが、伯母さんは、知っててあえて言われなかったような感じだった。


あえて、洗わずに、あの匂いのする白濁液をつけたままそのままハンガーに戻し干してみた。

このまま、下着でオナニーのまま不完全燃焼で帰宅したくないので、早朝4時ごろだろうか?、伯母の寝るベッドに強引に潜り込んでみた。
伯母は、酔ったままそのまま着替えもしないでベットで寝ていたが、ブラウスから見える、ベージュのブラジャーがまた興奮させるのだ。


強引に伯母にキスをして昨晩から着たままのブラウスとスカートを脱がしパンティーに手を入れてみた。冷静になりなさいと!何度も抵抗する伯母に、小学生の時からの想いやセックスシンボルであることを告白してみた。何度も輝美伯母さんが好きだ!欲しい!と叫びながら抵抗する伯母は、永年セックスレスだったのか?挿入すると、痛い!と声を上げるのだ。


挿入するだけで、あまりにも痛がるので、前日ドンキで購入した高額なゼリー付きのゴムを装着して、挿入を試みたが、とにかく痛がる伯母に躊躇してしまったが、2回ほどストロークをした途端だろうか?長年の妄想が現実となったものの、予想だにせず、不覚にも大放出してしまい何とも言えない敗北感に近い惨めな気分と、一線を越えた伯母への伯父や従弟への背任行為に申し訳なく思ってしまったうしろめたさは言うまでもない。


「あなた甥なのよ・・・・私たち伯母と甥で関係持ってしまったなんて・・・・どうしたらいいの?」と何度も困惑しパニックになっていた。
が、伯母に小説や過去の偉人にも、同じパターンが多いことを話すと、さすがに地元国立大学卒の伯母だけに納得していた。同時に今後も、真面目に不倫関係を持ちたいとのことも真剣に懇願した。

チェックアウト後に、伯母からは、私たち何もなかったよね!わかった?と何度も言って四国に戻ったが、自分はこのまま遠距離の不倫関係になってもいいと考えている。
いや、月一、密会のために帰省する覚悟も可能である。
挿入したときに性交痛で痛がりながらも、数秒ながらも、アウ~ッ!という悶えた声とあの膣の体温が未だに忘れられない毎日だ。

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