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父さんの見えてない所で俺のチンポを咥える母

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ぼんちりさんから投稿頂いた「父さんの見えてない所で俺のチンポを咥える母」。

キッチンで大好きなパンケーキを焼いてると、カウンター越しに父が話しかけてくる。
「またパンケーキか?そんなにしょっちゅう食べてよく飽きないな」
「美味しいじゃん」
「偶になら美味いと思うけどしょっちゅうは食べたくないかな…それより母さんは何処に居るか知らないか?」


「さあ?俺がキッチンに来た時も居なかったよ」
「そうか…買い物にでも行ったのかな?」
実はキッチンの中に母は居た。
パンツまで脱いで下半身丸出しでパンケーキを焼く俺の前にしゃがんでチンポ咥えてたんだ。
父からはカウンターの死角になってて見えてないだけ。
母は俺と父の会話を聞きながらチンポを味わう事に夢中になってたんだ。


「そのうち戻ってくるんじゃない?何か急ぎの用でもあったの?」
「いや…別に用があるわけじゃなくてな、姿が見えないから何処に行ったのかと思ったんだ」
「ふ〜ん…ならコーヒーでも飲んでゆっくりしてれば?」
「そうだな、家に居ないなら母さんを探しても仕方ないか」
カウンターの先にあるテーブルでインスタントコーヒーを飲み始める父。


その姿を見ながら俺は母の口の中で射精した。
一滴も無駄にはしない!とばかりに母が吸い出して飲んでくれてる。
既に一回飲ませた後なのでこれで2回目なのに、まだ飲み足りないようでチンポを咥え続ける。
「パンケーキは焼きたてが一番美味しいんだよね〜」


皿に盛った焼きたてのパンケーキにバターを乗せてその場で食べる。
食べながら次のを焼いて母がゆっくりとチンポを味わえるように時間を稼いだ。
父は二杯目のコーヒーを作って飲み始めてる。
俺も3回目の射精をして母に飲ませた。


「父さん何処に行くの?」
「トイレだよ」
「そっか…」
父が離れたので母に話し掛ける。
「本当にチンポが好きだね、父さんがすぐそこに居るのに咥えっぱなしじゃん」
「あはぁ…もっと飲ませて…チンポもザーメンも大好き」


「もう3回飲んでるのにまだ飲み足りないの?」
「若いんだからあと2回は出せるでしょう?」
「チンポがふやけちゃうよ…」
「オマンコに入れてくれないから口で楽しむしかないのよ?あんたがお母さんとSEXしてくれれば良いのに…」
「親子でフェラチオだって常識的に考えたら異常だよ?なのにSEXなんて異常すぎて無理でしょ」


「お互いの同意があれば親子とか関係無いのに…そんなにお母さんとSEXするのは嫌なの?」
「嫌じゃないけど歯止めが効かなくなりそうだから我慢してるんだよ」
「歯止めが効かなくなったらどうなるの?」
「いつでも何処でも母さんとSEXしちゃうかもしれないからね…母さんのマンコの事しか考えられなくなったら困るじゃん」


「お母さんは別に困らないわよ?いつでも何処でも好きな時に好きなだけオマンコ使ってくれて良いのに」
「仕事中はどうすんだよ…母さんのマンコの事ばかり考えてたらミスしまくりでクビになっちゃう」
「職を失ったら家に居れば良いじゃない、それで毎日お母さんと朝から晩までSEXしましょう?」
「流石に無職になって朝から晩まで母さんとSEXしてたら人として駄目になりそうだからSEXしないの!その代わりにフェラチオさせてあげてるんだからね?」


「わかったわよ…変な所で頑固なんだから…あと2回は飲ませてね?」
SEXを諦める代わりにもう2回飲ませろと言う母。
連続で何回も出すと腰にくるから5回とかやめてほしいんだけどな…。
どうしてもまだ飲みたい母が玉裏まで舐めてチンポと玉を一様に口に入れるり

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