マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ(続編⑨)~エッチよりきもいいフェラの後、めちゃくちゃな仕返しをされた~」。
先日「おかずにしている女のフェラチオ(続編⑧)」の記事を投稿して以降、約1ヵ月ぶりに女に会うことができた。続編⑨を以下に投稿する。
今回は、短パンでデートしてくれる約束になっていた。
来る時は、膝丈ぐらいのスカートにベージュのストッキングにピンヒールサンダルで来た。
そして、僕が持って来た短パンに近くのトイレで履き替えてくれた。
まさに、圧巻の美脚である。
周りの視線を一気に集めた。本当、面白いようにチラチラ見られる。
女「もう、めちゃくちゃ見られてるよ」
僕「〇〇ちゃんの脚が凄過ぎるからね」
女「ストッキングにヒールなんていないよ」
僕「脚がめっちゃきれいに見えるからいいことよ」
女「良くても、やっぱり見られ過ぎ」
僕「ホテルで見るより、外で見る方がいいね」
女「後からきつーいことさせるからね」
僕「いいよ」
美脚美人を連れて歩ける優越感はたまらない。
男として勝ち組になった気分であった。
デートをしてたっぷり女の脚を見せ付けた後、ホテルへ向かった。
女「やっと着いた。恥ずかしかった」
僕「俺は、凄く優越感があって最高だった」
僕「みんなに見られた脚をちょうだい」
女は脚を差し出してくれた。
無我夢中で触って、なめて堪能した。
蒸れた脚も美味しくいただいた。
僕「〇〇ちゃんの好きなことしていいよ」
女「今日はいいの、ここ(玄関)でイカなくて」
僕「先にイカせてくれる?」
女「いいよ、その代わり後から頑張ってもらうからね」
DVDでも見たことない舌さばき、常にジュポジュポ音が出るバキュームフェラ
僕の16cm砲を完全に根元までくわえるディープスロート
時折見せる首をスクリューのようにくねらせるねっとりしたフェラ
あっという間にイキそうになった。
僕「ヤバい、イキそう」
女「もういいの?」
僕「こっち見ながら激しくして」
超高速フェラでいつものように数分でイカされた。
これまで何度も超高速フェラでイカされているが、ストロークが長いにも関わらずスピードがあり得ないほど早い。
DVDのAV女優でも風俗嬢でも見たこともされたこともないほど凄い。
僕「〇〇ちゃんのフェラ以上にきもちいい快感ないよ」
女「じゃあ、今度は私の番ね」
前回同様、手をベルトを使って後ろで縛られた。
女は、自ら短パンとストッキング、パンティを脱いだ。
そして、ソファに座った。
女「なめてイカせて」
僕「イクまで?」
女「私はいつもしてるよね?」
僕「チ〇〇入れず、口で?」
女「そうよ」
僕は、女のマ〇〇をなめた。
女「舌入れたり、犬みたいにペロペロなめて」
それから10分以上ひたすらなめ続けた。
女「そんなんじゃイカないよ、もっと激しく」
僕は30分近く、女の前にひざまづいた状態でマ〇〇をなめさせられた。
女「舌入れて」
そこから僕の頭をマ〇〇に押し付けられた。
そして、グリグリ頭を動かされた。
女は自ら腰も振ってきた。
女「イク・・・」
40分程、かかってしまった。
僕「きもち良かった?」
女「きもち良かったよ」
僕「ここまでさせられたのはじめて」
女「最初から最後まで口は私もはじめてよ」
僕「それは、嬉しい!」
女「ごめん、なかなかイカなくて」
僕「俺がうまくないからよ」
女「もっと練習させてあげる」
僕「また?」
今度は、手をストッキングで、足をベルトで縛られた。
女は悪びれることなく、2回目をさせてきた。
女は感じるところ、きもちいいところをなめるように指示してきた。
女「そうそう、きもちいい、そこそこ」
女「うまくなってる」
女「もっと舌を上下左右に早く動かして」
色んな指示に応え、10分程で2回目イカせることができた。
女「きもちよかったよ」
僕「〇〇ちゃんが満足してくれたなら良かった」
女「満足とは言ってないよ」
僕「まだ?」
女「そのまま寝て」
両手両足縛られて、床に寝せられた。
すると、女はフェラをしてきた。
あっという間にフル勃起した。
女「大きくなったね、入れるよ」
女がマ〇〇にチ〇〇を入れた。
女は自ら腰を上下させたり、腰を振りまくった。
僕は、身動きできなかったが、きもちいい快感だった。
女「△△くんのチ〇〇きもちいい、イク」
5分程で、女はイッた。
その後、すぐに超高速フェラ。
僕もイッた。
僕「こんな身動きできないままイカされたのはじめて」
女「意識してなかったけど、私もはじめて」
女「最後、そのまま股くぐろうか?」
僕「また?」
女は僕の前に仁王立ちした。
女「ほら、くぐって」
僕「動きにくい」
女「だからいいのよ、ほら早く」
僕は両手両足縛られた状態で女の股をくぐった。
屈辱極まりないが、女に従うしかなかった。
その後、僕はうつ伏せにされ、女は僕の背中に座った。
女「普段仕事バリバリやってる△△くんが私の前では何もできず、転がされ、おまけに乗り物みたいにされてるね」
女「情けない、情けない」
女「写メ撮ってあげる」
女は両手両足縛った僕の姿を撮った。
女「恥ずかしい姿、凄くいいよ」
僕「早く自由にして、動けない」
女「もう少し」
今度は仰向けにされた。
すると、女は僕の顔に座り、スマホでネットを見だした。
要するに、僕の顔をただの椅子替わりにしている状態だった。
どこまでも屈辱まみれにされた。
女「今日もよく頑張ったね」
僕「〇〇ちゃんドS」
女「そうかもね」
僕「ここまで色々させられるとは思わなかった]
女「△△くんが私にひどいことしたからよ」
僕「ずっと言われるの?」
女「そうよ、あんなひどいことされたのは忘れないから」
僕「十分仕返しされてる」
女「まだまだしたいことあるからね」
僕「じゃあ、また短パン履いてくれる?」
女「でも、次会う時は寒くなってるかも」
僕「短パンは毎回持って来るから暖かかったらね」
女「分かった」
こんなやり取りをした後、ホテルを出た。
次回は、会う約束ができていない。
ただ、僕はめちゃくちゃにされそうである。
女は完全にドSに目覚めた。
とはいえ、最高の脚に最高のフェラがある以上は、受け続けるしかない。
次はどんなことをさせられるのだろう。
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