叔母さんとセックス

Kintamanさんから投稿頂いた「叔母さんとセックス」。

K校生の時に叔母さん（母の妹）とセックスした。叔母は末っ子で母は一番上の子、年齢は１０歳違う。これは俺がK校２年生（⚫︎７歳）の時の事だ。春休みに母から依頼されて叔母の家に和服を持参した。バスでバス停１０個位の距離だ。

その日、叔母の家には叔母一人しかいなかった。娘は塾に行き、その弟は部活、もちろん旦那は仕事。俺は叔母の家に上がり昼飯をゴチになった。そこで俺は食器を洗う叔母に背後から抱き付いてオッパイを揉みしだいた。叔母は驚いたようだったが無抵抗だったので俺は驚いた。

俺は叔母の衣服を脱がせて自分も裸になった。叔母の身体は母とは全く逆で、胸はペチャパイ、陰毛は薄くてマンコのワレメが丸見えだった。俺は小学生の頃に一緒に入浴して依頼彼女に憧れ惚れていた。無抵抗な叔母は好都合だった。マンコに指を突っ込み弄くり廻す。

叔母のマンコは既に濡れていた。叔母は「ア～、ア～いいのよ！」と興奮していた。叔母の手が俺のチンポを握り擦った。「こんなにも逞しくなって！もう大人だわ！」叔母は俺のチンポを握り締め、自分の口に含んだ。初めてのフェラチオで舞い上がった俺は叔母の口の中と顔面に射精した。

叔母は恍惚の表情で俺のチンポをしゃぶりザーメンを舐め尽くした。すると叔母は立ち上がりタンスの引き出しからコンドームを一つ持ち出して、俺のチンポに装着して根元を握り、仰向けの俺に乗っかり自分のマンコに挿入した。叔母は腰を上下に動かして喘いでいた。

俺は必死に性器の結合部分を見つめて両手で叔母の腰骨を掴んでいた。やがて俺は上になり、叔母の両脚を持って腰を動かして叔母のマンコにピストン運動を繰り返した。叔母は「いーわー！若い男はいー！」と満足げに叫んだ。俺は２発目を発射した。

叔母は俺のチンポからコンドームを外して中に貯まった精液を見て言った「２発目なのに量が多いわ。若いのね！」そして勃起の収まらない俺のチンポを握り締めて「まだいけそうね、もう１回しようね！」叔母は再び俺のチンポにコンドームを被せ、次からは色々な体位で挿入させてくれた。バックでハメて俺は物凄く興奮した。

座位で前向き後ろ向き、立位で前向き後ろ向き、立った俺にフェラチオ、叔母のマンコにクンニリングス、６９もやった。俺はこの日、初体験で一通りのセックスを体験させてもらった。

その後、叔母とはなんだかんだで約１０年間、誰にもバレずにセックスする事ができた。俺は恋人ができて、セフレができても叔母と肉体関係を継続した。その叔母は今、老人ホームにいる。