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30歳年上の閉経美熟女さんとのお付き合い

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社会人2年目男さんから投稿頂いた「30歳年上の閉経美熟女さんとのお付き合い」。

24歳の会社員です。
昨年からお付き合いしてる彼女は30歳年上の54歳、ご主人が東南アジアを転々と単身赴任中で、ご主人も現地でお楽しみ、彼女は閉経、ご主人が戻るまで彼女も自由恋愛を公認されています。


彼女は、和久井映見さんに似た美人さんで、見た目、母より年上には見えません。
彼女の世代は、女子大生の頃にバブル期で、女子大生ブームに乗って、オジサマとのセックスや大人の遊びを存分に楽しんできています。


だから、男の楽しませ方を知っているので、お付き合いしていてとても楽しいのです。
もちろん、セックスも男の感じさせ方を熟知しているから、アラフィフ熟女のセックスの虜になってしまいました。

ご主人が海外赴任でセックスレスの彼女とは、アパートの近所の定食屋で知り合いました。
就職先に越して来たばかりだった私は、金曜の夜、定食屋のカウンターでビールを飲みながらレバニラを食べていて、そこに彼女がやってきたのです。


隣に座った彼女に、
「見かけない顔ね。」
と言われて、会話したのがきっかけでした。
ちょくちょく顔を合わせるようになり、まだこの街をよく知らないと言ったら、休日に案内してくれて、夕方、街なかで飲んで、流れでホテルへ行ったのが去年の5月でした。

私にとって初めての熟女で、その裸身を見て、40歳くらいだと思っていました。
生挿入をさせてくれて、最後、抜いてお腹に出そうとしたとき、
「もう、終わってるからそのまま中に出して・・・」
と言われて、中出ししました。


その時始めて53歳と知りました。
しかも、
「若いんだから、もっとできるわよね。」
と言われて、その日は3回して、ホテルを出ました。

昨年は、金曜の夜に街なかで待ち合わせて飲んで、ラブホで朝までヤリまくりでした。
一晩で5発も6発も中出しして、そして、土曜の朝も1発出して帰宅して、アパートで掃除洗濯したら、夕方、彼女の家を訪ねて、一緒に夕食を食べて、お風呂入って、中出ししました。


53歳の彼女は性欲が旺盛で、ムラムラしっぱなしの熟女でした。
53歳とは思えぬ女体でしたが、若い女子大生とは違って、突くと肌が波打つように揺れましたから、ハリは失いつつあるのでしょうね。


でも、女子大生と違って、長年のセックス経験値を重ねてて、快感のツボを心得ています。
フェラも絶品だし、自ら喜んでエロい行為をしてくれるし、何より、閉経しているので中出しOKなのも魅力です。

53歳と言っても全く持って女ですし、おばちゃんおばちゃんしてなくて、和久井映見さんに似た美人なので、抱き甲斐もあります。
セックスも濃厚で、ブチュ~~っとこれまた濃厚なベロチューしながら中出しセックスに、どっぷりハマってしまいました。


それに、金曜の夜は、へ積用から木曜の禁欲で溜まった欲求不満を解消しようと、騎乗位スタートで、激しいロデオ状態で乳房を揺らしました。
だから、金曜の夜は抜かずに3発騎乗位で腰を振らせて、発散させてあげました。
もの凄い声をあげて、喘ぎ狂いました。

それからもう一つ、女子大生は感じても恥じらうそぶりを見せた喘ぎですが、53歳の熟女は、遠慮なく恥じらいを捨て、思いきり感じまくってくれるので、その姿に興奮しました。
対面座位で向かい合って挿入し、結合部を楽しみながら腰を揺さぶります。


彼女も比較的楽な姿勢で、しかも奥まで届くから、満足感そうでした。
そして寝バックは、密着度がある上に、組み伏した感じが、いかにも人妻を犯しているような征服感を感じます。
寝バックのまま中出しすると、他人の妻に種付けしたので、人妻を軍門に下したというような、肉体的な快感だけでなく、精神的な快感を感じます。

この関係が、いつまで続くかはわかりません。
彼女の旦那さんが海外赴任から戻るか、私が転勤になるか、永遠でないことだけは確かです。
今、少しずつ愛が芽生えてきてて、ベロチューもかなり濃厚になってて、きっと、別れるときは泣いてしまうだろうなと思います。


でも、ずっと一緒に居られるわけではないことはわかっていますから、その時は、彼女の前では笑顔でさよならを言って、素敵な思い出にしようと思います。

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コメント一覧 (1件)

  • 私もアラフィフに当時10代で病みつきになりました・・・・・
    高校1年の時に、38歳年上の、アルバイト先の52歳の久恵さんと不倫しておりました。
    高校近くのスーパーで、生涯初めてのアルバイトで、久恵さんはバイト先のスーパーの総菜部門の夕方シフトの先輩アルバイトで、担当してた正社員は2店舗担当なので、ほぼバイト2人で任される状況でした。
    値引きシールや、売変や終い込みから掃除や月末の棚卸作業など親身にマンツーマンで教育してくれる日々で悪戦苦闘の日々でしたが、そのうち慣れてくると、38歳も年上、自分の母親よりも年上の、ユニホームの白衣から見える久恵さんの、おばさんスケブラに毎日興奮する余裕が出てきたのです。
    後年、この透けブラにやられた!と久恵さんに言ったところ、久恵さんも、毎日何かエッチな視線を感じてたわよおーとバレバレ。
    細身のBカップの久恵さんですが、当時ツタヤでレンタルした久恵さん似の熟女AVものを見て以来、妄想だけでなく不倫願望が強烈に
    バイトを始めて2か月後の月末に棚卸でお互い深夜帰宅になり、自転車で久恵さん宅まで送るつもりが、途中の深夜の神社でコーヒーとお菓子片手にバイトの愚痴や家族の悪口など談笑。
    これは、できるかも?と久恵さんに告白というか懇願した途端、困惑していたので我慢できずに誰もいない深夜の神社のベンチで強引にキスし愛撫しながら財布に入っていたコンドームを取り出そうとしたときに、「閉経してるからゴムいらないのよ、あなた知らないの?」と子供をあやす様に薄ら笑いで言われる始末。
    久恵さんのジーンズとパンティーを脱がして、久恵さんに左手でペニスを誘導されながらの立ちバック、ベンチの上で久恵さんのTシャツを汚しながら騎乗位、また誘導されながら立ちバック、フェラは何度も拒否されてしまい、3回戦、誰か来たらどうしようと・・・・ビクビクしながらの久恵さんの火照る膣やTシャツに白濁液を放出してしまいました。
    当時彼女がいたものの、私も童貞、彼女もバージンでぶっちゃけ、セックスを楽しむとは程遠い感じの交際をしていただけに、久恵さんとの熟した濃厚な、リードしてくれる、ゴム無セックスは雲泥の差で、高校3年間は、中毒のごとく溺れてしまい、オナニーした記憶が無いのです。大学時代も帰省したら隣町のホテルや車内で密会、1×になった今も久恵さんが78歳になっても帰省した時には、年3~4回ですが、関係を続けている始末です。

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