にとさんから投稿頂いた「周りの目を気にして告白無視したら、目の前でエッチ見せられた話」。
これは僕がK校生の時の話です。
新しい環境が苦手な僕はK校生になり、すごく不安を感じていました。C学生の頃から仲の良かった友達は別のクラスに行ってしまい、最初の何週間かはずっとひとりで過ごしていました。
それから初めての席替えでりなという女の子の隣になりました。りなは橋⚫︎環奈似のものすごく整った顔ですが、キラキラ系といったいった感じではなく、物静かな感じでした。そんなりなは僕にたくさん話しかけてくれて、僕とりなはすぐ仲良くなりました。
数ヶ月ほど授業中にも難しい問題を教え合ったり、一緒に帰ったりしていましたが、そんな姿を周りはよく思っていませんでした。そんな周りの目を気にしていると、僕はだんだんりなのことが鬱陶しく思うようになりました。周りの目など気にしなければと今でも後悔しています。
夏休み前にりなから告白されました。帰り道に突然好きですと。付き合いたい、が付き合ってしまえばクラスでの居場所がなkjなってしまいそうで、僕は結局何も答えないまま夏休みに入ってしまいました。休みに入るとめっきり連絡を取らなくなってしまい、結局夏の終わりまで連絡を取らずにいました。
夏休みも終わろうかという中、りなから連絡が来ました。
「うちに遊びに来ない?」
クラスの奴らがいなければ、きっと楽しいだろうと思い、初めて彼女の家に行くことになりました。
彼女の家に着くと玄関からりなが迎えてくれました。そして彼女の部屋に案内されると知らない男が座っていました。
「こいつが〇〇くん?」
その男は金髪に黒い肌、シルバーアクセサリーと典型的なDQNというような見た目でした。僕はビビりながら頷くとりなが
「〇〇くんが返事くれなくて、寂しかったの」
と泣きそうな目で僕に言いました。
「この人はしょうまさん。大学生なんだよ。〇〇くんと違ってすごくおとななんだ。」
僕は訳がわからず、頭が真っ白になっていました。するとしょうまと名乗る男が
「インスタでりなのこと見つけたんだ。話してたら気が合っちゃってさ、こいつどうしてもエッチしてるとこ見せたい人がいるって言うから」
「ちょっとーネタバレしないでよ」
二人は仲良く話した。エッチだって?僕の心拍数は上がった。
「今から〇〇くんの前で他の人とエッチしちゃうね。ちゃんと見ててね」
というとりなは徐に服を脱ぎはじめ、しょうまと抱き合いました。
りなとしょうまの顔が近づいていくのを僕はただ見てることしかできませんでした。二人の舌が絡み合い、喘ぎ声が漏れてきました。しょうまの手がりなの胸に伸び、弄りはじめました。りなの体がビクッと痙攣するのを見て、僕はりなのことが好きだったことに気がつきました。
下着姿になったりなはしょうまによってベッドに押し倒されました。いつのまにか二人とも全裸となり、お互いの陰部を弄りあっていました。まるで僕はいないものであるかのように。
そして二人はなんとゴムもせずに挿入をし始めました。
その結合部を見ながら僕は自分のものを弄っていました。りなの喘ぎが部屋に響きます。二人は正常位からバックに移り、りなと揺れる胸が僕をより興奮させました。りなのイくっという声と、しょうまの出るっという声が聞こえ、二人の痙攣と荒い息が部屋にのこりました。
「ほらお前、見てみろ」
としょうまは僕に言いました。りなの陰部を見ると白い液体が漏れ出していました。
「お前舐めて綺麗にしてやれよ」
としょうまが笑いながら言いました。僕はただそれに従い、大好きな人に植え付けられた苦い精子を舐めました。僕は自分のパンツに出すより他ありませんでした。
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