あかべこさんから投稿頂いた「アナルから始まる朝」。
「ふわぁ〜あ…おはよう…」
「おはよう…って随分と眠そうね?ここでシャキッとしなさい」
寝惚け眼を擦りつつ部屋を出てキッチンに行くと、母さんが後ろ側のスカートの裾をを捲り上げてプラグの挿さったアナルを見せてくれる。
「父さんは?」
「もう少ししたら起きてくるでしょ」
「じゃあ少しだけで良いからチンポ舐めて」
「涎まみれにして欲しいのね?」
チンポを濡らさないとアナルに入らないから、母さんが唾液たっぷりのフェラチオをしてくれる。
「元気になったし、これだけ涎まみれにすれば充分でしょう?早く入れちゃいなさい」
唾液が滴るチンポになったので、母さんに立ってもらってプラグを抜きチンポを入れる。
「母さんの中は温かいね、オッパイも大きくて揉み甲斐あるし最高」
「オッパイはダメよぉ…お父さんが起きてきたらバレちゃう」
「エプロンしてるんだから大丈夫じゃない?」
「そうかもしれなけどバレたらもうアナルセックスが出来なくなるわよ?」
「ちぇ…大きなオッパイ揉みながらアナルセックスするの好きなのに…」
「今度お父さんが出掛けた時に好きなだけ揉ませてあげるから」
そんな会話をしていたら足音が近付いてきた。
「おはよう二人とも、相変わらず朝からお母さんに甘えてるのか?もう子供じゃないんだから母離れしないと彼女もできないぞ?」
父さんはキッチンの中ではなくダイニングの方に入ってきて、腰から下がキッチン内で隠れてる俺と母さんは問題なくアナルセックスを続けられる。
「良いじゃないの、幾つになっても息子は息子よ?いつか世帯を待って家を出ていくかもしれないんだから、家にいる間はどんどん甘えて欲しいわ」
「お母さんは甘すぎるんだよ、このままじゃマザコンと言われて息子が一生結婚出来なくなるかもしれないんだぞ?」
「結婚だけが人生じゃないわ、もし結婚する気が無いならずっと家に居れば良いのよ」
「さすが母さん!よくわかってるね!そんな母さんだから好き!」
母さんとアナルセックスするようになって彼女欲しいとか結婚したいなんて考えなくなったんだ。
母さんにバックハグしながら父さんの目の前でアナルに中出し。
「親子で仲良しなのは構わんが…これじゃいつまでも孫の顔は見れそうにないな…」
父さんが呆れて近くのテーブルにつく。
新聞を広げて読み始めたから、その新聞で死角になってる位置にズレてチンポを抜いたらプラグを挿して母さんとキス。
汚れたチンポはそのままパンツの中にしまう。
スッキリして頭の中も冴えたので母さんの作ってくれて朝食を皆で食べた。
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