50過ぎて初めて逝きました。女将とバカ息子の2

アンナさんから投稿頂いた「50過ぎて初めて逝きました。女将とバカ息子の2」。

バカ息子と80近い女将がおまんこしてるのを見てから
ラーメン屋に行っても落ち着かない。
当然大将はもう立たないだろうけど、80近いのに女は凄いもんだわ、

今日も太郎を連れてマンションに帰ると幸子が待ちきれない様子で風呂場で太郎を洗って、乾かしてる。
バカ息子と、女将の事を話すかまだ迷ってます。
脱衣場でもう幸子が太郎とおまんこはじめました。

太郎も慣れたもんで四つん這いの幸子に難なく挿入して高速ピストン、根元の玉ねぎねじ込んで射精する。
「あ～太郎いい～」
くるりと周りお尻をくっ付け又射精してる。
女将とバカ息子のおまんこ見て以来、何か変、
女将とバカ息子がやってるのも自分の責任の様な気がして来た。

そこで7時前に起きて、大将に市場を見たいから連れて行ってと懇願した。
大将「ジャマすんなよ」
と言って軽トラに乗せてくれた。

約45分市場に着いた、
賑やかで凄い、初めての経験でワクワクドキドキ、大将に離れ無い様に着いていく。

「おっ！親方良い女連れて帰りはおまんこか？」
みんな下ネタばかり、
中にはおっぱい触る強者もいる。凄い世界。
肉骨白菜にら、ネギを台車に乗せて駐車場に軽トラにのさせて、出発。
その前に「ごめんなさい、私の、責任なんです」
と言って軽トラを防波堤と大型トラックの隙間に入れてもらって
前に、撮った女将とバカ息子のおまんこしてるのを見せた。

ジーと。見いってる、
「本当にごめんなさい」
と大将のチンポ出して咥えた
「これで許して」
と、フニャフニャのチンポしごいて、亀頭の、尿道口に舌を刺して玉を、揉み揉み、
だんだんチンポが膨らんで柔らかい茄子の様に。

こりゃ若い頃はデカチンで鳴らしただろう。
10分舐めてしごいて、「おっ！いくぞ」
又一通り膨らんでチョロチョロと精液出した。
濃い精液で、甘い。
玉をもんで、チンポしまった。
「女将さんもバカ息子も許して、その代わり何時でもしゃぶるから」

「判ったよ、あいつも大したもんだな、昔からおまんこ好きでよ、俺が、立たなくなると、客とやってやがったんだ」
なんだそうなの。
私の舐め損？
まーいいわ、久しぶりの人間のチンポ、
店に着くと、ちょっと火照った顔した、二人、
又餃子の、点検、大分前より良くなってる、

弾かれたのは15個、私にくれた。
大将変わらずにバカ息子に接してる。
ほっとして帰る。
幸子に、今日の事を話す、スマホも見せた。
「良かったわ、おまんこする相手がいれば安心だよ」

「それよか、あんなじいちゃんのチンポしゃぶらせてごめんね」
次の市場の日は大将私を呼んだ。
市場に、行く前に海岸の駐車場で私のまんこをベロベロ
私に、てこきさせて、チンポ立たせて、何とかおまんこしようと必死。

やはり柔らかくて無理、諦めて。フェラで出した。
しごいて、精液絞り出して、市場に、
市場は、又下ネタの嵐
「お嬢様こんなジジイはやめて俺とおまんこしようぜ」
みんなそんな感じ。

又人間とおまんこしたくなった。
魚屋のマッチョと、お肉屋のイケメン、いつかやりたいです。
あっそれからバイトらしいガードマンの男の子、トライします。
幸子も一度連れてきます。
大騒ぎ間違い無いです。