マゾ夫さんから投稿頂いた「サド妻に尿道とアナルを犯されてトコロテンするマゾ夫」。
再婚して12年、妻は10歳年上の52歳です。
最初の結婚は私25歳、元妻23歳で、デキ婚でした。
女の子が生まれ、一見幸せなヤングファミリーでしたが、結婚生活は3年で破綻、妻は、中学の同級生と不倫、妊娠してしまいました。
その後、アダルトショップで中古AVを買ってきて、それでオナッていましたが、その中に、超絶好みのAV女優がいて、その名を「浅倉 舞」さんと言いました。
アダルトショップで探しまくったらJK物の他に、27歳頃に再デビューしたAVもあって、ある日、その再デビューした「浅倉 舞」さんによく似た女性を見つけました。
スーパーでレジ打ちしてるその人の列に必ず並びました。
顔見知りになり、話しするようになると、その人もバツイチ、子供はいませんでした。
付き合って欲しいというと、年齢を告げられ驚愕、てっきり同い年くらいだと思っていました。
見た目が若くて、色々と話してると、最初の離婚理由は、性癖の違いだったそうで、その人は若い頃には元女王様をやってて、最初はそれを隠して付き合い、結婚したものの、隠せない性癖に離縁されたのです。
子供を実家に預けて、お試しにそのプレイを経験してみました。
10歳年上の美人女王様にペニスを虐げられ、尿道にブジーを挿され、アナルにディルドを入れられ、のたうつ快感にヨガリ狂いました。
「素質あるわね・・・」
と言われ、私32歳、妻42歳で再婚しました。
妻は、その責めも多彩で、男性のシンボルを見た目で惨めにしてマゾ心をくすぐるプレイもします。
例えば、木製ピンチでペニスとキンタマを挟んで、その惨めな姿を撮影します。
タマ袋に次々と木製ピンチが挟まれ、ペニスの裏筋に連なる木製ピンチがズラリ、惨めです。
そんな惨めなペニスのン尿道に、ブジーを入れていきます。
少しずつブジーが太くなり、そして表面がデコボコな中空ブジーが突き刺さると、声を出してもがきます。
その状態で、壁に手を突きお尻を突き出し、ディルドをアナルに挿入され、前立腺を突かれます。
「ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
前立腺の快感に喘がされ、尿道に挿さった中空ブジーの先端から、ダラダラと液体が出始めます。
木製ピンTに挟まれた尿道に挿さるブジーからダラダラと透明な液体を垂れ流す、そのビジュアルは惨めて、情けないのです。
それは、糸を引きながら延々と出ています。
透明な液体なので、果たして精液なのかはわかりませんが、出ている間は、射精しているときと同じ快感がずっと続いているのです。
1分・・・2分・・・いつまでもダラダラと液体を垂れ流し、射精同等の快感にアホ面になります。
やがて、膝がガクガク、絶ってられなくなり、四つん這いになりますが、ダラダラは止まりません。
「ふうふ・・・惨めなトコロテン。男として、恥ずかしくないの?尿道にさ荒れた管からトコロテンなんて。」
52歳とは思えぬ若々しい妻に尿道とキンタマとアナルを犯され、惨めにトコロテンする年下夫・・・
この恥辱プレイは、マゾの心を満たしてくれます。
そして、延々と続く射精感に、仰け反って震え、止まらぬダラダラを金属棒に身ながら、その切望的に悲惨なペニスを晒す恥辱を愉しむのです。
こうして、年下のマゾ夫は、サド妻の責めに打ち震えながら、最高の快感を噛み締めるのです。
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