ななしさんから投稿頂いた「C学3年生の友達とプールにいった」。
8年前にあった体験だ。
俺はC学3年生のかずき(仮名)。下半身のものは平均よりかは大きかったが、皮は剥けていない。おっぱいが見たくて仕方がない年頃だ。クラスには貧乳がほとんどだった。当時の僕にはあずさ(仮名)という好きな女子がいた。
彼女は顔もよく、このクラスの中でいちばんの巨乳である。体操服姿を見た感じおっぱいもCカップくらいはあり、制服や体操服越しでも大きさがわかるほどだった。いつかあずさの裸をみたいな〜と思っていた。
そんなことを思っていた土曜日のとある日、あずさからLINEが来て、「明日2人でプールいかない?」と連絡が来た。あずさの水着姿すら見たことがなかった俺は断る理由もないので、すぐに「いいよー」と返信をした。その日の夜はウズウズして全然眠れなかった。
そして当日、海パンを探してもなかなか見つからず、唯一あったのが小学校の頃に通っていたスイミングスクールで着ていたV字の水着しかなかった。水泳を習い始めたのは小3のことで水着もその時に買ったので今の俺には小さく、少しもっこりしていたがこれしかないのでこれを持っていくことにした。
あずさと駅で集合し電車で行くことになった。そして駅で集合して電車でプールへ向かった。私服のあずさを初めて見て、半勃ちしてしまった。他愛もない話をしながら目的地に着くのを待った。あっという間に目的地に到着し、駅から歩いてプールへ向かった。
プールに着いた俺たちは、各自更衣室で着替えて更衣室を出てすぐのところで合流する予定だ。。余談だが、中学生で通常時10cmある俺は更衣室で着替えるときにまわりの人からみられまくって少し興奮した。そして着替え終わってあずさを待っていると「お待たせ〜!」と後ろからあずさの声が聞こえた。
振り向くと、水着姿のあずさがいた。しかし、あずさはまさかのスクール水着だったのだ。おっぱいの形がほとんど分かり、見た限りCカップどころかDカップくらいあった。このとき、あずさが俺のちんこをチラ見してた気がした。
予想外のスクール水着に完全に勃起した俺は慌ててしゃがみこんだ。そんな俺を見てあずさは、「かずき急にどうしたん?お腹でも痛くなった?笑」と言った。勃起した姿を見られては人生が終わるため慌てて、「いやっ、あの、なんでスクール水着なの?」と咄嗟に質問を投げかけた。
するとあずさは、「これしかなかったんだよね〜」と言った。そのスクール水着は思春期の中学生向けとは思えない設計で、下半身はV字型のになっていた。
なんとか勃起を収めて、浮き輪を持ってプールへ向かった。プールに入ると、予想以上に冷たくてびっくりした。しかし驚くのはそこではなく、あずさの体が濡れると、乳首がぽっつりしていたのだ。予想外の胸ポチに勃起し、慌てて水の中に入った。あずさも水の中に入り、こっからあずさの水着姿を楽しもう!と思っていた。
ただ単に体をガン見してもすぐにバレるので水中に潜って水中からあずさの水着姿を堪能した。それだけでは物足りなかったので、あずさの体にちんこを触れさせよう決めた。あずさの浮き輪をあずさの体から浮き輪を外した。
あずさは「ちょっとなにしてんの笑」と笑ってくれた。あずさは浮き輪を奪おうと俺の方にクロールして泳いできた。俺は「逃げろ〜!」と適当に言いながらも全く逃げず、あずさの方を向いて待つ。するとあずさが俺のそばに来たとき、俺のちんこにあずさの右手が偶然あたった。握られたとき俺は完全に勃起した。
「えっ///ごっ、ごめん!」とあずさが言うも、俺的には狙い通りなので、「いいよ全然」と返した。これだけで満足なのでこのあとは普通に泳ぐのを楽しむ予定だったが俺のものが勃起しているせいで水着がもっこりし、あずさに凝視された。
慌てて隠すも、「かずきのおちんちん大きい…。あっ、ごめん私のせいだよね」といった。このときあずさにちんこを見せられるんじゃないかって思った俺は「全然いいって笑どうせ触られたし見る?」と声をかけた。するとあずさは「えっいいの?」と放った。
家族専用の更衣室があったので俺らはそこに行った。人がいたらまずかったが、ここのプールは大人気というわけではなく、人も少なかったので更衣室の中には誰もいなかった。そして俺はあずさに勃起したちんこを見せた。
あずさは「かずきのおちんちんでっか…」と恥ずかしそうに言った。
「触る?」と問いかけると、「ほんとはこんな姿見せたくないけどありがたく触るね」と言った。あずさは俺のちんこを慣れた手つきでしごき、あっという間に「どぴゅ!」と勢いよく精子が出た。精子はあずさの顔にかかり、「きゃあ///」と喘ぐような声で言った。
あずさは「こっちだけ見たり触ったりして申し訳ないからおっぱい見せてあげる…」と言ってくれた。当時ま○こになんか興味のなかった俺は喜んで「ありがとう」といった。あずさは水着を脱ぎ、自分の姿を露わにした。
俺は大きすぎるおっぱいに興奮して、くらいつくようにおっぱいを揉んだ。乳輪は小さくきれいなピンクでとてもやわらかかった。俺が揉むたびに、あずさは「あん♡///」と喘いだ。こんなことがあって2週間はこのことを思い出してオナニーした。
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