五十路夫婦さんから投稿頂いた「結婚して30年の夫婦の形について語るスレ」。
俺26歳、嫁23歳で結婚した。
今の若い人たちからすると、早い結婚だと思うが、俺が若い頃はそうでもなかった。
26歳の男と23歳の女が夫婦として一つ屋根の下に暮らすのだから、新婚生活はご想像のとおり、風呂から上がると裸のままイチャイチャとチチクリあった。
新婚アパーtの狭いユニットバスに二人で入浴してた。
新婚夫婦は一緒に風呂に入るもの、なぜか勝手にそう思っていた。
毎日セックスばかりして暮らした。
結婚して1年も過ぎると、一緒に風呂には入らなくなった。
生活も効率を考えるようになり、嫁が夕食の下処理をしている間に俺が風呂に入り、嫁が風呂に入ってる間に俺は二人の布団を敷いた。
俺たちは、ベッドではなく布団派だった。
そうやって、少しずつ夫婦の生活のルーティーンが作られていった。
セックスも、むやみやTらにするのではなく、寝る前にしてから就寝するルーティーンになった。
だから、何年過ぎても、毎晩セックスしてから寝る夫婦になったので、レスにはならずに来た。
毛根して10年の頃、ランドセルを背負う娘がいた。
結婚して20年の頃、セーラー服を着た娘がいた。
この時思ったのは、親兄弟と暮らした年月と、嫁と過ごした年月が並んだなということ。
大学の4年間、実家を離れてた俺は、実家にいたのは22年間、嫁と出会って、恋人機関を含めると同じ時間を嫁と過ごしてる。
娘が俺たち家族から離れて行く日も、そう遠くないなと感じたのを覚えている。
そして今年、結婚して30年を迎え、一昨年に娘が嫁ぎ、家には娘の姿は無くなっている。
56歳の俺と、53歳の嫁が、二人で暮らしている。
そして、相変わらず寝る前に、毎晩セックスしてから寝ている。
嫁の身体に飽きるということはない。
何回抱こうとも、最高の女だと思っている。
マンコも緩くなったというより、まとわりつくような感触になっている。
若い頃はキュキュッと絞められたから、必死で射精を我慢してたセックスも、今はチンポに絡む感触を楽しんでいる。
おそらく、娘を生む前と後で変わったんだと思う。
出産後、締まる感じは薄れたが、ウネウネ感を感じるようになった。
それから、名g年俺の生チンポを入れられているから、俺のチンポにジャストフィットするようになったというのもあるだろう。
っもっとも、嫁は俺のチンポしか知らないから、俺専用のマンコであることは確かだ。
カリの凸凹に絡んでくるあの日だの感触がたまらない。
若い頃は、53歳の女は伯母さんどころかババアだと思ってた。
でも、53歳の嫁は全くババアではなくて、身体だって弛みはないし、乳も垂れてない。
そう思ってエロサイトを覗くと、50代のAV女優が活躍しているのを見かける。
三⚫︎ 恵理子、瀬⚫︎礼子、一⚫︎ 綺美香、なんて美しい五十路だろう。
安⚫︎由美に至っては、奇跡の還暦だと思う。
嫁もまだ53歳、閉経したけどまだまだアッチの方は現役だ。
普段は感触を楽しむ嫁のマンコだが、イク時はキュキュと締まる。
射精を促す感じで、あれは、メスとして、大好きなオスの遺伝子を搾り取ろうとしている、動物の本能なのだろう。
閉経マンコに扱かれながら、中出しするときの快感は、たまらない。
閉経してからは毎晩赤だししてるので、クンニしてるとたまに昨夜の残渣が匂うことがある。
そんな、結婚30年の夫婦は、大切な家族なんだけれど、その前にやっぱり男と女だなと、心底惚れ合って一緒になった夫婦だと、30年間、セックスが止められないんだなと思う。
そして、娘たちも、そんな夫婦になって欲しいと願う。
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