ジャンさんから投稿頂いた「義理娘との経験(1)」。
僕はフランス人です。15年前に日本人と結婚しました。彼女はバツニで、前の旦那さんと娘を作りました。3人家族でした。
三年前に家を買って、引っ越ししました。引っ越しといえば、新しい家具を買って、組み立てなきゃなりませんでした。
その日、妻は仕事にいて、家にいませんでした。家具を組み立てる為に僕は有休を取りました。義理娘(21歳のこーちゃん)の部屋の為でした。僕を手伝っていました。
こーちゃんはパジャマを着ていました。夏のだから、ショートパンツのようなパジャマでした。
2人で床に跪いて、頑張っていました。
気付いた時に、こーちゃんのお尻は僕の向きでした。少しあやしいポジションだから、僕は言った :
- こーちゃん!あやしくない?!僕は男だから、それを見たら、変な考えするよ。
- ごめーん!
何分後、まだ同じポジションやりましたけど、もっと怪しかったです。パンティ見えるぐらいでした。だから、僕は言った:
- こーちゃん!もう一回やったら、僕はあそこを触るよ。
- 嫌!エッチ!
でもやめませんでした。
そしたら、差し指でクリからマンコの穴まで軽くて、一回撫でました。そしたら、こーちゃんは笑顔で僕を見ましたが、ポジションが変わりませんでした。べつにみたいな感じでした。
結局もう一回やりました。差し指少し強くてクリからマンコの穴まで撫でました。彼女は目を閉めて待ってたと思いましたから、今回彼女はバックのポジションで、僕はオナニー始めました。中指でクリを撫でて親指でマンコの穴を撫でました。5分ぐらいかかって、こーちゃんは好きだと思いましたから、優しくてパジャマとパンティを抜きました。ピンクのマンコはとても塗れていました。
ゆっくりで優しくて中指を入れました。きつかったから、こーちゃんがまだ処女が分かりました。
指を入れたり出たりしながら、左手でクリと遊んでいました。こーちゃんはもう頭が床に声まで出ていました
数分後こーちゃんがイカせました。右手が愛液まみれでした。
こーちゃんがそのまま自分の部屋に入りました。彼女はドア閉める前にありがとうだと言いました。僕はいつでもいいと返事しました。
僕のチンチンが大きくて、続きたかったですが、またいつかやると思いました。
義理娘との最初の経験でした。はじめの一歩だったら、嬉しいです。
しかし、こーちゃんはエッチが好きになって、僕との経験が続きます。
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